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February 2012

February 29, 2012

たこ焼きもできそうです

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今日は市場の近くで見つけた「道具のお話」です。

ウィーンには、今や観光地と化してしまったナッシュマルクト以外にも、市内各地に市があります。この手の市ではオーストリア人以外の方が経営しているところも多く、なかなか興味深い商品が並んでいます。

市で扱っているのは主に食材料ですが、市の周辺には調理器具をはじめとする道具を扱っているお店が集まっています。このあたりは、日本でも同じですね。

こういったお店には、結構面白い商品や道具が並んでいることがありますので、見ていて飽きることはありません。

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February 28, 2012

速報 ウィーン国立歌劇場 来日公演情報

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5月のフォルクスオーパーに続いて、2012年秋にはウィーン国立歌劇場の来日公演が予定されていますが、その概要がわかりました。速報としてお知らせします。

なお、当初、「スペードの女王」が小澤征爾さんの指揮で予定されていましたが、小澤さんの体調不良などの関係もあるのか「フィガロの結婚」に演目が変更されています。

Feriは小澤征爾さんが指揮を担当できない場合は、カバーで対応すると思っていたので、演目ごと変えてしまうとはちょっと意外でした。

○サロメ
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
演出:ボレスラフ・バルクロ
公演日:10月14日(日曜日)、10月16日(火曜日)、10月19日(金曜日)
会場:東京文化会館
サロメ:グン=ブリット・パークミン
ヨカナーン:マルクス・マルカルト

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February 27, 2012

ゴミ出しのお話(その3)

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3回にわたってお伝えしてきた「ゴミ出しのお話」ですが、今日が最終回です。

今日は「個人宅などで用意しているプライベート・ゴミ収集容器」の回収についてご紹介しましょう。

個人宅などで用意しているプライベート・ゴミ収集容器については、別途、ゴミ収集料金が発生します。これは、わざわざ「この家庭に立ち寄って収集するから」という意味なのでしょう。

料金ですが、ゴミ箱に料金納付済みのステッカーを貼っておくそうです。アウトバーン年間通行ヴィニエットと同じようなシステムですね。日本よりも合理的なシステムだと思います。

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February 26, 2012

ゴミ出しのお話(その2)

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今日は、昨日に引き続いて「ゴミ出しのお話」です。

「その1」では、街中にあるごみステーションのコンテナから分別基準をご紹介しましたが、今日は「生ゴミ」(可燃ゴミ)の収集から happy01

「その1」でお伝えしたように、生ゴミは各戸で収集日にゴミ箱を使って出すようになっています。とその関係で、集合住宅だけで見られるコンテナがあります。

○銀色(灰色)のコンテナ
燃えるゴミ一般を入れるコンテナですが、街中のステーションにはありません。いわばアパート専用です。通常、缶やガラスは区別して捨てていますが、洗剤の容器などの小さなプラスチック類は、「銀色のコンテナ」に捨ててよいそうです。また、家庭の残飯に代表される生ゴミは、ここに捨てます。コンテナにRestmüllと書いてあります。

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February 25, 2012

ゴミ出しのお話(その1)

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今日は、以前、読者の方からリクエストがあった「ゴミ出しの話」です。

以前、イギリスのBBCが、「ウィーンのゴミ分別処理は見事だ」という内容のテレビ番組を放送していたことがあります。たしかに、街中には分別収集用のゴミ容器(コンテナ)が置かれていますよね。

まず、こちらでは日本のように袋でゴミ出しをせず、蓋のついたゴミ容器(いわゆるゴミ箱)を使います。まず、街頭のゴミステーションに設置されているコンテナの種類から、分別基準をご紹介しましょう。街頭のステーションに設置されているコンテナは「蓋の色」とイラストで、分別基準がわかるようになっています。

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February 24, 2012

変わったお店シーズ47 私はカバンのドクター

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今週の変わったお店シリーズは「修理屋さんの話題」をお届けしましょう。

オーストリアに限らず、こちらでは商品を買い換えるよりも、良いものを修理しながら使う人が多いようです。

実際、家電製品などでも、日本よりも修理体制が充実しているところもありますね。さすがに家電製品の場合は、保守部品を揃えておかなければならないため、長く使い続けるのは難しいところがありますが‥それに対して、バッグなどは代替え品などを使えば修理が可能なケースも多いようです。

さて、先日、ウィーンの市内で写真のような看板を見かけました。看板には「verkauf und reparatur」と書かれているので、バッグの販売と修理を行うお店のようです。

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February 23, 2012

オーストリアの鉄道切手

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今日は「切手の話題」をお伝えしましょう。

昔は、日本で記念切手を収集している青少年が数多くいましたが、最近はどうなのでしょうね。日本でも鉄道をモチーフとした記念切手が時々発売されますが、オーストリアでも結構発売されています。

写真はウィーンからも比較的手軽に行けるシュネーベルクバーンが100周年を迎えたときに発行された記念切手を貼り付けたカバーです。ちゃんと記念のスタンプもシュネーベルクバーンのデザイン。なかなか凝っています。

当時はÖBBでしたが、今は第三セクターになってしまいましたね。また、蒸気機関車は残っているものの、サラマンダーという愛称が付いたディーゼルカーでの運行が中心になっています。

こちらでも通常は、記念品(コレクターズアイテム)として販売する場合、シュネーベルクバーンの記念切手のように封筒に貼り付けたタイプが一般的です。このタイプの「記念カバー」は日本でもよく見かけますね。

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February 22, 2012

2012年バーデン夏劇場のプログラム

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今日は「バーデン夏劇場のプログラム」に関する情報をお伝えしましょう。

毎年、6月下旬から9月上旬にかけて、ウィーン近郊のバーデンではオペレッタを中心とした「夏公演」が行われます。さて、そんなバーデンから、2012年夏プログラムの公式情報が公開されました(以前、フライングをして関係者の皆様にご迷惑をおかけしました coldsweats01 )。

劇場はカジノに隣接したアリーナと呼ばれる半屋外式の劇場です。このブログでもご紹介していますが、アリーナはメルビッシュなどと異なり、完全な屋外劇場ではなく、客席平土間部分の屋根が開くようになっています。

まぁ、ドーム式競技場の小型版のようなものです。通常、屋根は開いていますが、急に雨が降ってきた時などは、屋根を閉めると、そのまま公演を継続できます。そのため、他の野外劇場のように突然の降雨で中止‥というリスクが少ない点が特長です。

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February 21, 2012

ブダペスト偽警官顛末記

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ウィーンは比較的治安の良い街ですが、それでもスリやひったくりの被害に遭う観光客の方も多いようです。

幸い、Feriはウィーンで犯罪被害に遭ったことはないのですが、以前、ブダペストで偽警察官チームに危うく騙されそうになったことがあります。今日は、その時のお話を紹介しましょう。

Feriは、一時、ブダペストオペレッタ劇場に入れ込んでいた時期がありました。現在ではダイレクターが変わってしまったため、以前ほど、魅力のある演目が減ってしまったので、最近はご無沙汰ですが‥

さて、ブダペストオペレッタ劇場でオペレッタを観るため、ウィーンから出かけて行ったときのことです。昼間は暇なので、市内を色々と散策していました。通常、Feriは市内を散策する際、ガイドブック類は一切は出しません。というのは、ガイドブックを片手に街を歩いていると、いかにも「地元に疎い観光客」になってしまうため、犯罪者のターゲットにされる可能性があるからです coldsweats01

さて、ブダ地区の某所を歩いている時、地図を広げた外国人が英語で、 “場所がわからなくなってしまった。今、どこにいるのか教えてくれないか”と声をかけてきました。何回目かの訪問で、だいたい地理に詳しくなっていたので、彼のもっている地図をのぞき込みながら、現在地を指示してあげました。すると、そこへ私服の(偽)警察官が登場。

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February 20, 2012

柔道着も売っています

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日本でも報道されたので、ご存じの方も多いと思いますが、フォアアールベルクの高級リゾート地レッヒにオランダのベアトリクス女王ご一家が滞在中でしたが、次男のヨハンフリゾー王子がスキー中に雪崩に遭い、ヘリコプターでインスブルックの病院に搬送されました。何でもコースを外れたところを滑っている時、雪崩に巻き込まれたという話ですが、心配ですね。

さて、今日は「スポーツ用品の話題」です。オーストリアはスポーツも盛んですから、ウィーンに限らず、街中でスポーツ用品店をよく見かけます。基本的に夏はサイクリングやハイキング、冬はご存じスキーが中心のようです。もちろん、テニスやゴルフなども盛んですね。

さて、先日、所用があって10区に出かけた際、写真のようなスポーツ用品店を見かけました。店構えは普通なのですが、何と店頭に「柔道の写真」が掲げられているではありませんか。

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February 19, 2012

楽しい商品色々‥

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今日は「おもしろグッズ」のご紹介です。

どこの国でも、面白い商品を売っているバラエティショップがあります。意外と、地域性や国民性(大げさですが)を反映していて、面白いですよね。今日は、おもしろグッズを4点ご紹介しましょう。なお、オーストリアで製造された商品ばかりではないと思います。

○COOLJAZZ
写真を見れば何だかおわかりになりますね。特殊な形をした氷を作るための容器です。で、氷の形はギター。ギターネックの部分がプラスチック製の棒になっており、凍らせると氷のギターが完成する‥という訳です。

恐らくパーティーグッズの一つだと思いますが、ネーミングがgoodですね。3本セットのパッケージに実際の使用例が掲載されているところがご愛敬。ホームパーティでオンザロックなどに使うと、受けそうですね。

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February 18, 2012

正しいウォーキングの仕方、教えます

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今日は街中で見つけた「面白い案内板の話題」です。

こちらでは、夏冬を問わず run ウォーキングが盛んです。日本人だと雪が降るような国で冬にウォーキングねぇ‥と考えがちですが、雪晴れの日などは結構、ウォーキングを楽しんでいる人を見かけます。ハイキングやウォーキング、お散歩が好きな人が多いようですね。

軟弱もののFeriは、さすがに冬のハイキングやお散歩はちょっと敬遠‥ coldsweats01

さて、毎年、Feriが夏に訪問するザルツブルク州の田舎町で写真のような案内板を見つけました。
見つけた場所は、街の広場にある某ホテルの壁。写真をご覧になればわかるように「ウォーキングのインストラクション」です。しかも、ごていねいに写真入り。

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February 17, 2012

変わったお店シリーズ46 さて、何のお店でしょうか?

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昨晩は、恒例、Opernball(国立歌劇場舞踏会)でした。当然、ORFでも中継されました。今年はアンジェラ・ゲオルギューさんが歌いましたね。

また、デビュタントのダンスは、過去、何十年間もウィーンの名門ダンス学校エルマイヤーが担当していたのですが、3年前から毎年、全国持ち回りでダンス学校が選ばれるようになりました。今年はトルコ移民のご家族が経営しているニーダーエステライヒ州の学校だそうです。さぁ、21日はファッシング(火曜日)、そして「灰の水曜日」。ウィーンの春も、すぐそこです。

さて、今日も前置きが長くなりましたが、今週の「変わったお店シリーズ」は、「謎のお店」のご紹介です。

昨年、ウィナー・ノイシュタットの近くに住む友人ご夫婦と旧市街へ出かけました。一緒に歩行者ゾーンになっている旧市街を散策している時、とある路地で、写真のような看板を見つけ、お互いビックリ。

和服らしきお召し物を着た女性らしき人物が描かれています。周囲に花が描かれているところから、最初は花屋さんかな‥と思ったのですが、どうも雰囲気が違います。

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February 16, 2012

氷点下の抗議活動 さて、その対象は?

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最初に、ご質問があった「バレンタインデー当日の様子」からお伝えしましょう heart01

14日の夕方、ウィーン市内を回ってみると、案の定、街角の花屋さんは大繁盛。7割はサラリーマン風の男性でした。日頃は花と関係なさそうなおじさまタイプが、熱心に品選びをしている光景は、こちらでも微笑ましいですね。で、冒頭の写真は、地元新聞クリーエ紙のトップ面に掲載されたに「Last-Minute-Rose」(切り抜いて女性に渡す訳です‥ coldsweats01 )。

なかなか笑えるアイデアですが、もし、日本で、この切り抜きをプレゼントしたら、例え職場でも修羅場が待っていそうな気がします coldsweats01 。日本では、来月の「ホワイトデー」に向けて女性陣からのおねだりが盛んだそうですが、こちらでは、ホワイトデーはあません(あれは日本独自に風習のようです)。

さて、今日は「抗議活動の話題」です。

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オーストリアに限らず、こちらには動物愛護団体がありますが、先日、VGT(VEREIN GEGEN TIERFABRIKEN)という団体が、中国での毛皮養殖に抗議する活動を行いました。

抗議活動は写真のように氷点下のウィーンにもかかわらず、かなり過激なものだったようです。これをウィーンの中国大使館前で行ったというのですから、この行動力はたいしたものです。

日本では、大使館前ではデモ行進ですら、警察により厳しく規制されていますから、このあたり、オーストリアはずいぶん大らかな感じがします。

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February 15, 2012

街中で見かけた謎のコート

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今日は「ウィーンの公園」にまつわるお話です。

ウィーンは公園の多い都市なのは皆さまもご存じの通り。大小、様々な公園があり、皆さまが様々な楽しみ方をしています。また、公園のコンセプトにより設備も様々です。以前ご紹介したように夏期はハンモックを掛けている公園、ドッグランを備えた公園、子供さん用の遊具を備えた公園、フットサルやバスケットボールが楽しめる公園などもあります。

さて、今日ご紹介する公園には、実は写真のようなコートが備え付けられていました。何のコートなのか‥まぁ、写真を見ればおわかりのようにビーチバレーのコートなのです。海がないオーストリアでビーチバレー‥というのも意外な感じがしますが、結構盛んなようです。

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February 14, 2012

住みやすい都市 ウィーンは3位

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今日は「バレンタインデー」。日本では、商業ベースに乗って女性が男性に present プレゼントを送るという奇妙な習慣になっていますが、こちらでは性別に関係なく、プレゼントを贈ってもOK。お花が多いようですが。日本では、2月は消費の谷間を向かえることもあり、3月末の決算に向けて稼ぎたい‥というところから生まれたアイデアという説もあります。もっともらしいですね happy01

さて、毎年、イギリス・エコノミスト誌の調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(通称EIU)が実施している「住みやすい都市調査ランキング」(Global liveability report)が発表されました。

ウィーンは2011年に引き続き、第3位という結果になりました。2010年は2位でしたから、返り咲きは実現しませんでした。

第1位は昨年に引き続き、98%の高評価でカナダのバンクーバーが獲得しました。ちなみにバンクーバーは2007年から連続首位をキープしています。

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February 13, 2012

37000メートルの成層圏からの「超音速ダイブ」にGoサイン

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今日は「オーストリアの冒険家の話題」です。

日本のマスコミでも時々紹介される高所からパラシュートを使って硬化するフリーフォールの第一人者フェリックス•バウムガルトナー(Felix Baumgartner)さんが、またまたとんでもないプロジェクトを企画しています。

題して「ストラトス•プロジェクト」。何と上空37000メートルの成層圏からパラシュートで降下しようというものです。もちろん成功すればスカイダイビングの世界記録です。

上空まではヘリウム気球に乗って上り、そこからダイブする訳ですが、ご存じのように大気圏上層部は空気が薄いため、空気抵抗が少なく、「生身の体で音速の壁を破った史上初の人類」のタイトルを獲得できる可能性があるそうです。

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February 12, 2012

寒波襲来、公共交通機関が大活躍

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snow 今日は「ヨーロッパを襲っている寒波にまつわるお話」です。

日本でも報道されているのでご存じの方も多いと思いますが、ヨーロッパは歴史的な寒波が襲来しています。とくに東欧圏は寒さが厳しいようで、残念ながらホームレスを中心にお亡くなりになった方も出ています。

日本ではオーストリアやウィーンの寒波についてはあまり報じられませんが、ウィーンも気温は連日、マイナスで、10度前後になることもあります。また、雪も降っており、市内の交通機関にも影響が出ています。

とくに雪が降った後は、路面が凍結するため、自動車は大混雑。おまけに降雪により動けなくなった自動車の違法駐車も渋滞に拍車をかけています。当然、バスも渋滞に巻き込まれるため、Wiener Linien (ウィーン交通局)では住民に地下鉄の利用を進めています。

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February 11, 2012

水道局の緊急車両ですが‥

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今日は「水道局の緊急車両」をご紹介しましょう。

どこの都市でも、インフラを維持するために様々な車両が活躍しています。緊急自動車の場合、用途が限られていますから、車両の塗装などは地味なデザインか、黄色などの目立つ色一色というのが一般的だと思います。

さて、以前、ウィーン市内で見つけたのが写真の自動車です。車両はフォルクスワーゲンの商用車ですが、屋根に黄色いパトライトが取り付けられているので、緊急車両として使用されるものだと思います。

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February 10, 2012

変わったお店シリーズ45 SCHNITZELHAUS

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今週の変わったお店シリーズは「ファストフードレストラン」をご紹介しましょう。

もともとヨーロッパはスローフード系が中心なので、マクドナルドに代表されるファストフードレストランの多くはアメリカ系です。しかし、最近では地場のファストフードレストラン・チェーンも見かけるようになりました。

今回ご紹介するSCHNITZELHAUSは、その代表でしょう。どんなお料理を扱っているかは名前を見ればすぐわかりますね。そう、ウィンナシュニッツェル系のお料理を中心としたレストランです。

レギュラーサイズのWiener Schnitzel Schweinは3.79ユーロ、Cordon Bleu(チーズが入ったWiener Schnitzelですね)が4.99ユーロと、通常のレストランよりはお安くなっています。

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February 09, 2012

子供さんの安全を守るお兄さん

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今日は「子供さんの通学時に登場するお兄さんのお話」です。

日本でも小学校の通学時間帯に、通学路の横断歩道に学童擁護員さんが立っていますよね。

Feriは、子供の頃に始まった制度らしいのですが、昔は「緑のおばさん」という名前で呼んでいました。自宅から小学校まで距離があったFeriにとって、「緑のおばさん」は、懐かしい思いでの一コマです。

さて、ウィーンの街でも児童擁護員のような方を見かけます。写真のように反射ベストを身につけて、手には停止表示器を持っています。そのため、かなり目立ちます。やはり横断歩道周辺に立って、子供さんの横断を支援しています。

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February 08, 2012

大変です‥歴史的な建物の修復

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今日は「歴史的建物の修復にまつわる話題」です。

ウィーンは世界遺産にもなっている旧市街だけではなく、色々なところに歴史的な建物がありますが、長年の使用によって内外ともに痛んできます。日本と異なり地震で壊滅的な被害を受けるということがないのは幸いですが、酸性雨などによって建物に施されている装飾や彫刻などが痛むようです。

当然、修復工事を行わなければならないのですが、歴史的な建造物故に、専門の建設会社が担当しているそうです。また、以前は歴史的建造物の修復に関しては、オーストリア国内の企業が独占していました。

ところが、EUの統合により、他国からも参入するようになり、オーストリアの企業も大変だとか(いわゆる非関税障壁というやつですね coldsweats01 )。

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February 07, 2012

ÖBBのラウンジ

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今日はÖBBの主要駅に設けられている「ラウンジの話題」です。

空港では、利用クラスやマイレージ会員資格によって専用ラウンジを使うことができるようになっていますが、鉄道の場合、今までは全て一般の待合室利用でした。

ところが、最近では鉄道の方も旅客サービス向上のため、ラウンジを設けるところが出てきました。ÖBBでも、現在、主要駅にラウンジを設置しています。

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February 06, 2012

番外編 新国立劇場バレエ版「こうもり」

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諸般の事情で、「オペレッタ日照り」が続いているFeriです。そろそろ、乾ききってしまいそうなのですが、しばらくはお預け。そんな中、日本の新国立劇場のバレエ版「こうもり」を観る機会を得ました。

そう、かのローラン・プティさん振付の「あれ」です。ウィーン国立歌劇場で今まで3回観ていますが(好きですねぇ)、それ以外の劇場で観るのは、今回が初めてです。とは、言っても演出や振付が同じですから、仕上がりを比べることができる‥という訳です(イヤなお客の代表)。

実は、以前、バレエ版「こうもり」は、新国立劇場で日本を代表するバレリーナ草刈民代さんの出演で上演されたことがあります。が、このときは、さすがに満席で観ることはできませんでした。残念。

しかし、日本のダンサーは最近、質が向上しており、世界的にも活躍している方が増えているので、今回も興味津々です。

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February 05, 2012

「私のお気に入り」のお土産

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present 今日は「お土産物のお話」をお届けしましょう。

皆さんは、オーストリアやウィーンへご旅行になった際、日本のご家族やお友達に、どんなお土産をご用意しますか?

特定の商品をリクエストいただいている場合をのぞくと、お菓子ならばモーツァルトクーゲルやザッハトルテ、MANNERのお菓子などが、その代表でしょう。。

また、ウィーンは「世界の観光地」なので、グッズ類でも「お土産物らしいお土産物」を色々と販売していますよね。ウィーンの観光名所などで販売されているスノーグローブなども、その代表でしょうか。

そうそう、逸品ではスワロフスキーのクリスタルなどもありますね。クリスマスの時期などには、各種リースや飾り物はお土産好適品かもしれません。

さて、Feriも昔は、こういったものを用意していました。しかし、一般的な食品やグッズでは、どうもお土産品としてのインパクトが欠けます。そこで、最近は、相手によりますが、一ひねりした食料品をお土産にすることがあります。

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February 04, 2012

今年はオーストリア鉄道175周年 ちょっとだけ昔話

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「鉄道の話題」が続いていますが、ÖBBが2012年に175周年を迎えます。

オーストリアの鉄道は1837年11月23日、ウィーン-ヴァクラム間を結ぶ路線でスタートしました。1938年、ドイツ帝国に併合されたあと、ドイツ帝国鉄道に(DR)引き継がれましたが、1947年にオーストリア連邦鉄道として再スタートしています。

こちらでは1/4という単位でお祝いをすることが多いので、150周年の次は175周年になります(次は200周年)。

オーストリア鉄道150周年記念行事は、1987年の秋に行われましたが、その2年前、1985年にはドイツ鉄道が150周年を向かえ、大々的な記念行事が行われました。

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February 03, 2012

変わったお店シリーズ44 ショッテントーアにお目見えしたOKAYSHOP

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今週の「変わったお店シリーズ」は、日本のコンビニのように便利な「OKAYSHOPの話題」をお届けしましょう。

このブログをご覧になっている方はご存じのように、オーストリアでは法令や条例により商店の営業日や営業時間に制限が加えられています。

以前に比べると営業時間に関しては、だいぶ規制が緩やか(甘く)なり、スーパーマーケットなどは夜遅くまで営業するようになりました。

しかし、営業日に関しては教会からの反対もあり、原則として日曜日、祝日(こちらは宗教的な祝日が多いことも影響していると思いますが‥)はスーパーマーケットをはじめとする食料品店や物販店は営業していません(もちろん、例外はありますが‥)。

そのため、日曜と祝日がつながった連休になると、正直、食料品をはじめとする買い物には困ります。

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February 02, 2012

プラーターのリス

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今日は「プラーターの話題」をお届けします。

ウィーンを訪れる観光客の皆さんは、プラーターという名前を聞くと、大観覧車に代表される遊園地のイメージが強いと思います。

実際、遊園地の方もアトラクションのリニューアルが次々と行われており、遊園地としての輝きは失われることはありません。また、プラーターにはスポーツ関連施設も沢山あります。テニスコートやボーリング場などもありますね。

しかし、実際に足を運んで散策してみると、実はこういったアミューズメント施設が占める割合は意外と少なく、いわゆる森林公園のスペースが広いことがわかります。

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February 01, 2012

ウィーンの広告電車あれこれ

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2月最初の話題は、「ウィーンの広告電車(路面電車)」についてご紹介しましょう。

ウィーンの路面電車には、昔から広告が取り付けられていますが、最近は新型車両ULFの増加にともなって、新しいスタイルの広告が目につくようになりました。

在来車と異なり、ULFは車体が大きい上に側面がフラットなので、広告向きです。また、以前は広告の看板を取り付けるのが一般的でしたが、最近では車内からの眺望を妨げない特殊ステッカーが開発されたため、窓部分も含めて全面広告仕様の電車が走るようになりました。

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