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February 26, 2012

ゴミ出しのお話(その2)

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今日は、昨日に引き続いて「ゴミ出しのお話」です。

「その1」では、街中にあるごみステーションのコンテナから分別基準をご紹介しましたが、今日は「生ゴミ」(可燃ゴミ)の収集から

「その1」でお伝えしたように、生ゴミは各戸で収集日にゴミ箱を使って出すようになっています。とその関係で、集合住宅だけで見られるコンテナがあります。

○銀色(灰色)のコンテナ
燃えるゴミ一般を入れるコンテナですが、街中のステーションにはありません。いわばアパート専用です。通常、缶やガラスは区別して捨てていますが、洗剤の容器などの小さなプラスチック類は、「銀色のコンテナ」に捨ててよいそうです。また、家庭の残飯に代表される生ゴミは、ここに捨てます。コンテナにRestmüllと書いてあります。

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アパートの住人は、規約に従ってゴミを捨てます(ゴミ出し時間などはアパートごとに決められています)。
なお、アパートには銀色のコンテナに加えて「赤い蓋」の再生紙回収用コンテナが設置されているところが多いそうです。

当たり前ですが、プライベートのゴミ・コンテナなので、そこの住人しか使うことができません(アパートの共益費にゴミの処理料金が含まれている訳ですから、当然ですが‥)。

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○プライベートの燃えるゴミ収集容器
ゴミの回収日になると道路に出てくるのがプライベートの「燃えるゴミ容器」です。大きさは色々あるようですが、いずれも黒いプラスチック製です。プライベート用なので、蓋の色で区別する必要がない…ということなのでしょう。

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ところで、Feriから見ると茶色の蓋が付いた有機肥料用ゴミと可燃ゴミの区別が微妙な気がします。このあたり、ウィーンの皆さんは、しっかりと区別して処理しているのでしょうかね。

ただ、有機肥料用ゴミ収集容器に、小さなプラスチック容器などが入ってしまうと、有機肥料にする際、不都合が生じると思います。ある意味、有機肥料として再生できるかどうかは、ゴミを捨てる皆さまのモラルにかかっていると言ってもよいでしょう。

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このブログでも、以前、ご紹介したように瓶入りのミネラルヴァッサはスーパーマーケットで購入するときに「瓶代金」を別途支払っています。そのため、スーパーマーケットで回収する仕組みになっています(専用の機械に入れると金券が出てきます)。ただ、最近ではペットボトル入りのミネラルヴァッサが増えてきたため、ゴミの量も増えているような気がします。

日本では自治体ごとにゴミ収集に関する料金徴収方法が異なりますが、こちらでは、どうなているのでしょうか。
実は、公共の場所に設置されているゴミステーションを利用する分には、別の料金はかかりません(実際には税金から支払われている訳ですが‥)。

これは、利用者がゴミステーションまで、自分で持ってくるから、一応、無料‥という考え方だそうです。なるほどねぇ。

ちょっと長くなってしまったので、今日は、このあたりで‥

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