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February 28, 2012

速報 ウィーン国立歌劇場 来日公演情報

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5月のフォルクスオーパーに続いて、2012年秋にはウィーン国立歌劇場の来日公演が予定されていますが、その概要がわかりました。速報としてお知らせします。

なお、当初、「スペードの女王」が小澤征爾さんの指揮で予定されていましたが、小澤さんの体調不良などの関係もあるのか「フィガロの結婚」に演目が変更されています。

Feriは小澤征爾さんが指揮を担当できない場合は、カバーで対応すると思っていたので、演目ごと変えてしまうとはちょっと意外でした。

○サロメ
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
演出:ボレスラフ・バルクロ
公演日:10月14日(日曜日)、10月16日(火曜日)、10月19日(金曜日)
会場:東京文化会館
サロメ:グン=ブリット・パークミン
ヨカナーン:マルクス・マルカルト

○フィガロの結婚
指揮:ペーター・シュナイダー
演出:ジャン-ピエール・ポネル
公演日:10月20日(土曜日)、10月23日(火曜日)、10月28日(日曜日)
会場:神奈川県民ホール
伯爵:カルロス・アルパレス
伯爵夫人:バルバラ・フリットリ
フィガロ:アーウィン・シュロット
スザンナ:アニタ:ハルティッヒ

○アンナ・ボレーナ
指揮:エヴェリーノ・ピド
演出:エリック・ジェノヴェーゼ
公演日:10月27日(土曜日)、10月31日(水曜日)、11月4日(日曜日)
会場:東京文化会館
アンナボレーナ:エディタ・グルベローヴァ
ジョヴァンナ:ソニア・ガナッシ
エンリーコ8世:ルカ・ピサローニ

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なお、出演者に関しては流動的な要素も多いので、今後の正式発表を待ちたいと思います。ところで、昨年のバイエルン国立歌劇場来日公演の際、グルベローヴァさん本人が、2012年のウィーン国立歌劇場来日公演には参加しない旨の発言をしたようです。そのため、2012年は来日しないというウワサがファンの間に流れたていました。

実際、ファンサイト(非公式ですが)でも日本公演のスケジュールがアップされていませんでした。このファンサイトは、インフォーマルな情報を集めてスケジュールを紹介していますが、極めて確度が高いので、Feriも“2012年の来日はキャンセルか”と思っていました。

今回、招へい元のNBSさんから、来日の内諾を得た旨の発表がありましたので、最終的には、来日する方向で話が進んでいるようです。実際、ファンサイトの方にもスケジュールが復活していますので、まず間違いないでしょう。

また、現在、ウィーン国立歌劇場唯一の日本人専属歌手である甲斐 栄次郎さんが来日されるかどうかも気になるところです。


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Comments

 「フィガロ」を振るペーター・シュナイダーは度々国立歌劇場に登場するので何度も聞きましたが手堅い演奏でよろしいかと。小澤の「スペード」はついに聞く機会を逃したまま終わりそうで残念です。メストの「サロメ」ってどうなんでしょう?未だに聞く耳の無い私はメストの真価がまだ良く分りません。お恥ずかしい話ですが。
 「アンナ・ボレーナ」にグルベローヴァ様登場ではチケットを手に入れるのは至難の業ですね。日本への引っ越し公演ではオーストリア国家の助成が無いので・・・当たり前ですが・・・バカ高いチケット代になりますね。経費など考えますと仕方が無いと思いますが、若い時に陣取った天井桟敷とは桁が違い過ぎて日本の引っ越し公演に足を運ぶのが躊躇されます。今はさすがに歳を重ねて天井桟敷に駆け上がるのが辛いのでどこかに座席を確保して座って観劇します。それだって日本の引っ越し公演に比べば・・・。
 いまさら私が言わなくても散々言われて来た事ですね。
 貴重な情報をありがとうございました。

Posted by: ハンドルネーム:ウィーン | February 29, 2012 21:59

ハンドルネーム:ウィーン様

コメント、ありがとうございます。グルベローヴァさんは、本当は「アンナ・ボレーナ」は出演したくなかったと思います。

というのは、さほど難易度の高い役柄ではありませんので‥恐らくNBSさんが、目玉がなくなってしまうとチケットの売れ行きに影響するので、頼み込んだのが真相かも知れません。

なお、ウィーン国立歌劇場の来日公演は2000年がピークで、それ以降はチケットが簡単にとれるようになってしまいました(最も安い席は別ですが)。日本では小澤征爾さんが絶大な人気がありますから、小澤さんが外れたのは痛いところでしょう。

Posted by: feri | March 02, 2012 17:47

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