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February 02, 2012

プラーターのリス

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今日は「プラーターの話題」をお届けします。

ウィーンを訪れる観光客の皆さんは、プラーターという名前を聞くと、大観覧車に代表される遊園地のイメージが強いと思います。

実際、遊園地の方もアトラクションのリニューアルが次々と行われており、遊園地としての輝きは失われることはありません。また、プラーターにはスポーツ関連施設も沢山あります。テニスコートやボーリング場などもありますね。

しかし、実際に足を運んで散策してみると、実はこういったアミューズメント施設が占める割合は意外と少なく、いわゆる森林公園のスペースが広いことがわかります。

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プラーターの駅から有名な一直線の並木道を歩くと、向かって左側は自然が豊かな公園になっています。さらに、進んで路面電車1系統の終点あたりまでゆくと、リリプトバーンの線路が目立つぐらいで、後は緑豊かな公園が続きます。

さて、昨年の春先ですが、プラーターをブラブラと歩いていると、Feriの目の前を茶色の影が横切りました。最初はビックリしたのですが、よく見るとリスでした。結構、大きいリスでしたが、プラーターには豊かな森がありますから、こういった野生動物が居ても不思議ではありませんね。

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プラーターだと人と出会う機会も多いと思うのですが、このリスは警戒心が高かったですね。少なくとも、人間に依存して生活してる雰囲気は感じられませんでした。

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このリス君は、立ち止まってチラッとFeriの方を見たら、再び道路を横断して森の中へと消えていきました。ふと、Feriが子供の頃に実家で買っていたシマリスを思い出しました。Feriの父親は小鳥や動物が好きで、色々と飼っていましたね。

さて、プラーターの話に戻しましょう。ここでは、春先になると写真のように街路樹には小鳥用の巣箱なども取り付けられています。野生動物が共存しているのも、こういった保護活動の成果なのかもしれません。

このブログでもよくご紹介しますが、こちらの方はお散歩が好きな方が多いようです。天気の良い日には、プラーターで散歩の途中にベンチで日向ぼっこをしている人を見かけることがあります。

最新式のアトラクションと自然が同居するウィーンらしいエリアがプラーターと言えるかもしれませんね。

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街角の話題 |

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Comments

お久しぶりです
以前リリプトバーンに乗った際、
途中駅でコツコツという音が
キツツキが樹を叩いていました。
東京の、代々木公園や明治神宮前あたりでは遭遇できるのでしょうか
ウィーンは本当に自然豊かな都市ですね。

Posted by: necchi | February 03, 2012 15:34

necchiさま、こんにちは。

都内で最も自然が豊かなところは、皇居だという話があります。Feriは中に入って調べた訳ではありませんが‥

そういえば札幌も市内に藻岩山があったりしますから、これに近い感じかもしれませんね。

Posted by: Feri | February 03, 2012 18:30

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