« 今年はオーストリア鉄道175周年 ちょっとだけ昔話 | Main | 番外編 新国立劇場バレエ版「こうもり」 »

February 05, 2012

「私のお気に入り」のお土産

Img_104_2660_001

今日は「お土産物のお話」をお届けしましょう。

皆さんは、オーストリアやウィーンへご旅行になった際、日本のご家族やお友達に、どんなお土産をご用意しますか?

特定の商品をリクエストいただいている場合をのぞくと、お菓子ならばモーツァルトクーゲルやザッハトルテ、MANNERのお菓子などが、その代表でしょう。。

また、ウィーンは「世界の観光地」なので、グッズ類でも「お土産物らしいお土産物」を色々と販売していますよね。ウィーンの観光名所などで販売されているスノーグローブなども、その代表でしょうか。

そうそう、逸品ではスワロフスキーのクリスタルなどもありますね。クリスマスの時期などには、各種リースや飾り物はお土産好適品かもしれません。

さて、Feriも昔は、こういったものを用意していました。しかし、一般的な食品やグッズでは、どうもお土産品としてのインパクトが欠けます。そこで、最近は、相手によりますが、一ひねりした食料品をお土産にすることがあります。

Img_116_09_1279_001

もっともシンケンやブルスト類は、原則として日本に持ち込みことが禁止されているので、これは除外。まず、ホルンダーのシロップ。以前は瓶入りで持ち帰るのが大変だったのですが、最近、某スーパーでPB商品のペットボトル入りを販売するようになりました。ペットボトル入りの場合、計量なので助かります。ホルンダーのシロップは、色々な使い方がありますが、ソーダで割るとノンアルコールのシャンペン風飲料になるので、お酒が苦手な方にも最適です。

意外と友人に人気なのが、「スープの素」です。とくに相手がオーストリアの旅行した人の場合、必ず“おーっ、懐かしい”という嬉しい反応が返ってきます。作り方もお湯に「スープの素」を入れて煮るだけなので、簡単です。

日本では、ほとんど見かけないフリッターテンズッペなど、こちらならではのものを選んでいます。実は、以前はフリーズドライのお肉が入ったグーラッシュズッペもあったのですが、BSE問題が発生したころから、袋入りのものは見かけなくなりまいた(一時復活したのですが、また姿を消しました)。日本でも売っている缶入りもありますが、これは正直、重くてかさばるので却下。

ザワークラウトなどの瓶詰めもよいのですが、重くて、かさばるのでちょっと抵抗があります。なお、一部のサラダ類は瓶詰めの他にパウチ入りもあるのですが、これは持ち帰るのが楽なので、何回かお土産に入れたこともあります。とくにkartoffelsalatは、日本にはない酢の味付けがgoodで、友人の評判も上々でした。実は冷凍食品やチルド食品も食指が動くのですが、如何せん、日本まで普通の方法では輸送できないため、却下。

Gluhfix15tb

このほか、スパイス類も良いのですが、最近は日本でも色々な種類が手に入るようになったので、あまりインパクトはなくなりましたね。

多様かさばりますが、喜ばれるのがスーパーマーケットで売っている「半生のパン」。これは、自宅のオーブンで焼き上げると、見事な焼きたてを食べることができます。多少、かさばりますが軽いので、運搬は楽ですよ。ただ、オーブントースターでは、あまりうまく仕上がらないようなので、オーブンを持っている方向けですが‥

もう一つ、隠れた人気アイテムが「グリュワインのティーバック」です。グリュワインの完成品も瓶入りで売っていますが、このティーバックは、赤ワインを温めた鍋に浸して、しばらく待つだけでOK。ティーバックなので、軽くてご機嫌です。ただ、この場合、赤ワインは日本で調達してもらうことになりますが‥

なお、Feriの場合、オーストリア製のものをセレクトしているのは、言うまでもありません。ただ、この手の食材や食料品は、好き嫌いがはっきりしていますので、誰にでもお勧めできるお土産品ではありませんが、お好きな方には最高のお土産になりますね。

よろしかったら、皆さま、お気に入りのお土産を教えてください

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« 今年はオーストリア鉄道175周年 ちょっとだけ昔話 | Main | 番外編 新国立劇場バレエ版「こうもり」 »

Comments

今日は。
私の友達もサッハートルテやワイン、クリスタル等、いろいろ試しましたが、スープの素が一番喜ばれますね。それはオーストリア旅行経験の有無とは無縁です。(作り方の訳は必要です。)
スープの素はいろいろ種類があるので、毎回変えるとなお受けます。
後は岩塩も特に主婦はリクエストが多いです。
食べない物ではチロリアンクロスの鍋つかみが特に喜ばれますね。日本の物よりしっかりしているのが理由で、模様はどうでもいいみたいです。
何回も行くと、実用的な物の方がいいみたいです。

Posted by: Kino_San | February 05, 2012 13:22

Kino_San様、コメント、ありがとうございます。

そうそう、Feriも愛用している「Kristall SALZ」もありました。スープの素ですが、裏面に作り方も図を使っているので、割合にわかりやすいですよね。

Posted by: Feri | February 05, 2012 21:12

こんにちは!
いつも楽しみに読んでいます(^0^)/

さて、私もスープの素は20〜30程買います。
恥ずかしいので何回かに分けて違うスーパーで買っています(笑)
友人もそうですが私自身もオーストリア気分に浸れるので、大切に食べています。
あと欠かせないのがハーブソルトです!!友人達からも必ずリクエストがあり、こちらも毎回10本以上買っていきます(笑)
昨年は行けなかったので我が家のストックがなくなりました。そろそろ買いに行かねばと今旅行計画中ですf^_^;

Posted by: 恵美子 | February 05, 2012 22:09

そうそう、私も、スープは大量に買います。
恵美子さんと同じように、私も恥ずかしいので、数回に分けて買います。あと、お店も変えて。
スープの種類は、白アスパラが一番のお気に入りです。
私に経験では、コンソメ系のものが安く、ポタージュ系が高い(と言っても安いですが)と思います。
テーカンネの紅茶も大量に買います、軽いですしね。
でも、グリューワイン用のは、知らなかったです。今度捜してみます。
私は、パンを最終日に買い込んで、帰国したら即、冷凍にします。日本に無いようなパンを売っているので、楽しいです。

Posted by: らも | February 06, 2012 19:43

恵美子様、らも様、コメント、ありがとうございます。

「スープの素」は人気ですね。ズッペ・ファンのFeriとしては嬉しい限りです 日本では見かけない種類があるので、良いですよね。

あと、シュパーゲル(白アスパラガス)の季節になると、「ホランドデッシュ用ソースの素」も店頭に並びますね。

Posted by: Feri | February 07, 2012 01:22

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 今年はオーストリア鉄道175周年 ちょっとだけ昔話 | Main | 番外編 新国立劇場バレエ版「こうもり」 »