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March 12, 2012

壁の「木」

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今日は建物の壁で見つけた「木」の話題です。

オーストリアに限らず、こちらに古くからある都市では、所有者の違う建物が連なっていますよね。オーストリアの場合、所有者が違うためか、建物が連なっているにもかかわらず、高さやデザインが微妙に違う場合があります。

国によっては、連なっている建物が統一されたデザインになっているケースもあるので、ある意味、デザインが異なるのはオーストリアらしいところかもしれません。

高さが一緒で、ファザードだけが違う場合は、さほど問題はないのですが、高さが異なる(要するに階数が異なる)場合、どうしても「ある建物」の壁が見えてしまいます。

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連なって立てられている建物の場合、例え高さが異なっていても、隣の建物側の壁には窓がないのが一般的です。
これは、後日、隣の建物が改築などで高くなった場合を想定しているのかもしれません。となると、のっぺりした無機質な壁が見えてしまいます。

以前、このブログでご紹介したことがありますが、この壁面にお店の看板を付けていた例がありましたが、これはレアケースでしょうね。

一般的に多いのは、この壁面に広告を掲出する、もしくは「何らかのイラスト」を描くというパターンでしょうか。二枚目の写真は壁面を有効にかつようして、色々な広告を描いたパターンです。これはこれで実用的ですね。

冒頭の写真は、壁面にほほえましいタッチの「木のイラスト」を描いた例です。どういう意図で描かれたのかはわかりませんが、建物に面した道路が狭い場合、残念ながら余り目立たないケースもあります。こんなイラストを探しながら、街を歩くのも、また楽しいものです。

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