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March 13, 2012

自動車学校

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今日は「自動車学校のお話」です。

日本の自動車学校というと、実技教習用のコースが必ず設置されていますよね。実際、事務所だけの自動車学校の場合でも、仮免許を取得するまでの実地教習は、コースを借りて実施しています。

feriも、その昔、就職してから、東京都内の某自動車学校で免許を取得しましたが、最初のうちは学校内のコースでも苦労したものです。

当時は、オートマチック限定という免許種別がなかったので、実地教習はいずれもマニュアル車。よくエンストして減点になったものです。路上教習に出ても、坂道発進で、半クラッチができず教官から注意を受けたものです。

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その後、日本ではほとんどの乗用車がオートマチック仕様になってしまい、シフトチェンジをしながら運転するということは全くなくなりました。が、オーストリアではレンタカーも含めて、ほとんどがマニュアル車。マニュアル車で免許を取得したことが、今ではオーストリアでたいへん役立っています。まぁ、何が幸いするかわからない‥という典型的な例でしょう。

さて、前置きが長くなりましたが、冒頭の写真はウィーンの街角で見つけた自動車学校です。日本と異なり、こちらでは実技教習用のコースがありません。そのため、いわゆる事務所だけの学校が大多数です。以前、ブルゲンラントの実技教習用コースを備えた学校を見かけたことがありますが、これは超少数派でしょうね(この時の写真がないのが残念、無念)。

という訳で、基本的なことを教えたら、実技はさっそく路上で‥ということになります。二枚目の写真が、教習車です(この教習車はウィーンではありませんが‥)。日本と同じく教習車は、おかしな挙動をすることがあるので、目立つ色に塗られています。そして目印は「教習車」を示す「」の看板です。

日本の教習車は、教官が安全確認をするため、サブミラーが付いているケースが多いですが、こちらでは、余り見かけませんね。あと、日本では必ず教官が同乗する助士席側に補助ブレーキが付いていますが、こちらはどうなのでしょうね?

いずれにしても、道路で教習車を見かけたら、後ろに付かない方がよいのは、万国共通なようです。

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