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March 14, 2012

ウィーンの「メリー・ポピンズ」

Img_119_12_3783_001

今日、3月14日は日本では、「ホワイトデー」。「バレンタインデーのお返しをする日」らしいのですが、そんなことをやっている国は日本ぐらいでしょうね。

日本は色々な神様がいる国ですから、古今東西、色々な聖人の記念日を「○○デー」として、もっともらしい風習を創り上げたら、景気も回復しそうな気がします。

さて、冗談はこのへんにして、今日は「ちょっと楽しい看板のお話」です。こちらの看板は、日本以上に趣向を凝らしたものが多いのですね。とくに伝統的なお店の場合、代々伝わる金属製の看板を使っているケースもあります。金属製の看板は、よく見るとイラストなどを切り絵風にデザインしていることがあり、なかなか趣があります。

Mary_poppins

さて、今日、ご紹介するのは、冒頭の写真。名前は「Mary Poppins」です。「メリー・ポピンズ」というと、feriは1964年に制作されたディズニー映画を思い浮かべます。ジュリー・アンドリュース主演の映画でしたね。懐かしい‥ 

ジュリー・アンドリュース分する魔法使いメリー・ポピンズが子供達との交流を描いた作品だったでしょうか。風に乗って旅立っていくシーンが印象的でした。

そう、その場面が、この看板なのですよ。この看板、良くできていて傘は立体になっています。そして傘からぶら下がるメリー・ポピンズ。おなじみの構図ですね。

Img_119_12_3782_001

傘は立体ですが、メリー・ポピンズは「平板」ですが、ちゃんと色が付いています。ウィーンのヨーゼフシュテッターシュトラーセに近い、とあるビルの壁面に取り付けられていました。かなり使い込んでいるのでしょうか、ちょっと看板が疲れているのはご愛敬。

で、「メリー・ポピンズ」という看板が掛かった場所は一体何か? 気になりますね。三枚目の写真をご覧ください。看板の左下が玄関です。玄関には何も書かれていないので、何なのかよくわからなかったのですが、ドアの内側の子供さん向けとおぼしき飾りがついているので、子供さん関連の施設だと思われます。保育園かもしれません。

ウィーンでは、ビルの中にある保育園も多いですから‥しかし、なかなか楽しい看板なので、子供さんにも人気があるかもしれません。
いずれにしてもオーナーさんは、きっと「メリー・ポピンズ」の映画が気にいったのでデザインごと名前を使っているのでしょうね。


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