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April 20, 2012

変わったお店シリーズ53 ちょっと変わった模型専門店

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今週の「変わったお店シリーズ」は「ちょっと変わった模型専門店」をご紹介しましょう。

このブログでも何回か鉄道模型専門店や模型専門店をご紹介しています。日本は、どうも「模型=子供のおもちゃの延長」という捉え方をされる傾向が強いのですが、こちらでは「模型」は「大人の立派な趣味」として認知されています。

そのため模型専門店にも一定のお客さまがついているようで、それなりに商売として成り立っていることがわかります。また、玩具店の模型部が非常に充実しているのも特徴です。

ただ、通常の模型店では、いわゆる現在、流通している商品を中心に販売しているのですが、今日、ご紹介する鉄道模型専門店は「ビンテージもの」も取り扱っているというお店です。

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場所はマリアヒルファーシュトラーセからちょっと路地を入ったところにあります。古い建物の1階に入っており、正直なところ、目立ちません。本当に「ひっそり、こっそり」営業しているような感じです。

通常、こちらの鉄道模型専門店のショーウィンドウには新しく入荷した商品、新製品、お店のオリジナル商品(たまにあります)などが陳列されることが多いのですが、このお店の場合、ビンテージものの模型が並んでいます。

鉄道模型専門店なので、古いMärklinの製品(しかも現行のスケールよりも大きい0ゲージなど)などが並べられています。が、普通、ビンテージものの場合、プレミアがつくため、非常に丁寧に扱っていることが多いのですが、このお店は、なぜか無造作に並べられています。

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店内にも入ってみましたが、売場が意外と広いのにちょっと驚きました。が、売場のショーウィンドウにも、比較的新しい商品とともいに、古い商品も並んでいました。別にビンテージ専門の模型店という訳ではなさそうなのですが、何となく店主の趣味で、懐かしいもの(古いもの)を集めて売っている‥という感じがしました。

そう言えば、以前、日本の友人から、「日本でも地方にある模型店の中には、古い在庫が売れなくて、そのまま残ってしまい、結果としてビンテージものになっているケースがある」という話を聞いたことがあります。そのため、地方の模型店というのは掘り出し物の宝庫になっているとか‥もしかしたら、ここのお店もそういった類なのでしょうかね。


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