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April 27, 2012

国立劇場謹製の蜂蜜はいかが?

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4月26日は国立歌劇場で、「エディタ・グルベローヴァさんのソロ・リサイタル」が行われました。

このブログを長年、ご覧になっている方は、「ウィーンにグルベローヴァさんが表れる時は、Feriも必ずいる」という定説をご存じかと思います。当然、今日の記事は「ソロ・リサイタルの模様」を期待されたかもしれません(ちょっと買いかぶりでしょうか )。

が、実は日本に住む家族が急病になり、急きょ日本へもどることに‥ 今回はチケットを購入しながら、鑑賞はキャンセルせざるを得なくなりました 。グルベローヴァさんとの再開は、6月の「ロベルトデビュリュー」までお預け‥と相成りました。

さて、2010年5月に当ブログで、ウィーン国立歌劇場の屋上に「蜂の巣箱」が置かれている‥という話題をご紹介しましたが、その続編です。

メイヤーさんが総裁となってから、パリのガルニエ宮にならってウィーン国立歌劇場の屋上にも「蜂の巣箱」が置かれ、蜂蜜が生産されるようになりました。

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ただ、当初は蜂蜜の収穫量が少なかったこともあり、一般には発売されていなかったのですが、このほど、晴れて一般発売が始まりました。

国立歌劇場へ観劇に訪れた方でしたら、ビュフェと同じフロアにあるオペラショップ・アルカディアの売店で買うのが一番簡単です。

お値段ですが、50g入りで7.5ユーロ(約800円)とお高いですね。Feriもさっそく買ってみましたが、馴染みになっているアルカディアのおばちゃん曰く、“この蜂蜜はテーに入れて飲むと咽にいいのよ”とのこと。そして、ご自慢の美声を披露してくれました。さすが商売熱心です。

発売元はBundesthiater-Holdingで、ガラス製の容器には「BIENENHONIG」という書かれたラベルが貼ってあります。もちろん、国立歌劇場のイラスト入り。さすがに世界の観光地、ドイツ語の下には「HONEY MIEL MIELE HATCHIMITSU」と各国語で書かれています。なお、現在発売されているのは2011年に収穫されたものです。

さて、皆さんも国立歌劇場の屋上に住んでいるミツバチ君が、周辺を飛び回って収集したウィーン産の蜂蜜をご賞味ください。

ところで、私は現物を見たことはないのですが、ブルグ劇場でも同様の企画を行っており、ブルグ劇場版の蜂蜜も同じ値段で販売されています。考えてみたら、どちらの劇場もBundesthiater-Holdingの傘下ですから、共同歩調をとっている企画なのでしょうね。

なお、以前ご紹介したウィーン国立歌劇場屋上の「蜂の巣箱ライブビューイング」も続けて行われています(見ても蜂が出入りしているだけですが)。

ライブビューイングはこちらからどうぞ。

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