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May 11, 2012

変わったお店シリーズ55 風変わりな建物 さてお店は?

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いよいよ明日から、フォルクスオーパーの来日公演が始まります。来日公演の模様は、三演目ともレポートする予定ですので、ご期待ください。ただ、さすがにダブルキャストの全公演を観るほど余裕がありませんので、あしからず‥
さて、今週の「変わったお店シリーズ」は、ちょっと風変わりな建物に入っているお店をご紹介しましょう。

ウィーンでは古い建物を大切に使っている場所がある反面、日本でも見かけないような奇抜なデザインの建物と出会すことがあります。新しく開発されたビジネスパークなどは、奇抜な建物のオンパレード‥という感じがしますが。これは耐震性の違いによるものだと思います。

また、比較的古い建物が並んでいるショッピングエリアなどでも、突然、奇抜な建物が出現するケースがあります。さすがに世界遺産になっている旧市街は少ないですが、ちょっと外れると周囲の景観と調和しない(と思われる)建物が出現します。

冒頭の写真も、その一つ。シュドチロラープラッツにほど近いショッピングエリアにあるもので、左右の建物が比較的ウィーンらしいビルディングなのに対して、高さも含めて、異彩を放っています。建てるときにクレームにならなかったのでしょうかね。

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とにかく形も奇抜ならば、窓の形も??? 特に玄関から途中まではしゃくり上がったような不思議な形をしています。作るのも大変だったような気もしますが‥ 詳しく調べた訳ではありませんが、外側は金属のプレートで覆われているようでした。

で、一階の道路に面したところには、ウィーンではおなじみのチェーン店のカフェが、ちょっと拍子抜け‥という感じです。これだけ奇抜なデザインの建物なのですから、特長のあるカフェだったら面白いのですがね‥

当然、建物の中にも客席があるのですが、この時期なのでシャニガルテンが賑わっています。なお、カフェの奥にも店があるようでしたが、昼間はちょっと暗くて入りにくい感じがしましたね。

実験的なデザインの建物という感じがしますが、地元の評判はどうなのでしょうか? ふと、そんなことが気になるお店でした。

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変わったお店 |

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Comments

Feri さん、こんにちは。
ウイーンという街は、時々とんでもない建物が建ってビックリさせられますね。

G.W.中は、ウイーンにいたんですが、ホテルの近くにあるソフィエンザールを見てきました。

ご承知のようにDECCAの録音スタジオとして一世を風靡したものの、DEECAの撤退後に火災で廃墟になっていましたが、見に行ってビックリ。再建工事中でした。

もっとも、完全な復元というわけでなく、ファザードとホール部を残して、両脇に建物を建てるようです。
完成予想図も出ていたんですが、工事用の施設が邪魔してよく見えなかったとはいえ、もしかすると、ホール部はガラス屋根の吹き抜けの広場になるかもしれません。

余談ですが、ホテルのフロントで「ゾフィエンザール」を訊ねてねても、そんなもん知らんという回答でしたが、よくよく聞いてみると「ソフィエンザール」だそうで、ドイツ語は、難しいですね。。。

Posted by: Mikky | May 11, 2012 at 11:58 PM

Mikky様、コメント、ありがとうございます。

また、ソフィエンザールの情報も感謝。妙な建物が生まれる反面、そういった歴史ある建物の修復や活用も進めているというのがウィーンの面白いところですね。

Posted by: Feri | May 12, 2012 at 08:23 AM

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