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May 31, 2012

シュヴェヒャート空港新ターミナルが6月5日に開業決定

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5月最後の話題は、ウィーンの「空の玄関」シュヴェヒャート空港の新ターミナル開業のニュースです。

2008年開業予定だったシュヴェヒャート空港の新ターミナル「スカイリンク」ですが、このほど、正式に6月5日に開業することが発表されました。

4年遅れの開業ということになります。Feriも、どのような形で供用されるのか興味があったのですが、Austrian Star Alliance Terminal(オーストリアン スターアライアンス ターミナル)という形になるようです。

今の航空会社はアライアンスで区分される傾向が強くなりましたから、当然と言えば当然。新ターミナルはオーストリア航空が加盟しているスターアライアンス系の航空会社が利用することになったようです。となると旧ターミナルは非スターアライアンス系の航空会社が利用するのでしょう。

日本の成田空港では、第1ターミナルがスターアライアンス系、第2ターミナルがワンワールド系になっていますから、これと同じ発想ですね。新しい方をナショナルフラッグキャリア(今や死語ですが)が使うというのは、いずこも同じようです。

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そのため、旧ターミナルと新ターミナルの両方にシンゲンエリアと非シンゲンエリアができることになります(当初のアナウンスどおりですね)。

チェックインゾーンは301から399が割り当てられることが決まっています。新しいターミナルは150,000m²を超える面積を誇りますが、「最大の売り」は、最短乗り継ぎ時間25分が継続されるというもの。ただ、これは実際に運用を開始してみないと何とも言えませんが、実現すれば大きなアドバンテージになることでしょう。さらにイミグレーションのブースも増えるようなので、長距離路線の便が重なった場合でもスムーズに入国することができると思います。

新しいターミナル3には、ショップやレストラン(店舗数は19と予告されています)も入りますが、これは利用してからのお楽しみということで‥ガラスを多用したデザインなので、見晴らしも良さそうです。

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多頻度利用のお客さまにとってありがたいのはラウンジの充実です。従来、オーストリア航空ラウンジは、シンゲンエリア、非シンゲンエリアとも狭かったため、混雑が激しかったのですが、今回は新しく6つのラウンジでできるそうです。

ラウンジからは滑走路が見えるそうですが、発表によるとHONサークル会員(最上級会員およびファーストクラス利用客用)、セネター会員&スターゴールドメンバー用、ビジネスクラス用が、シンゲンエリア、非シンゲンエリアに各々設けられます。面積も拡大されるようなので、上級会員の皆さまは楽しみですね。

なお、ラウンジではDO & COによるオーストリア料理やインターナショナル料理が提供されることになっています。また、無料の WiFiサービスをご利用いただけるビジネスエリアはあるとか‥

新しいターミナルについては、開業後、改めてご紹介しましょう

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Comments

いよいよオープンですね
9月末フィレンツェ、ウィーン旅行を計画しています。オーストリア航空を利用するので、乗り継ぎでも、シュヴェヒャート空港を利用することになります。新しい施設、楽しみです
また、リポート、宜しくお願いします。

Posted by: necchi | June 07, 2012 15:20

necchi様、コメント、ありがとうございます。

近々、新ターミナルに行ってみる予定なので、また、その模様はお伝えします。しばらくお待ちくださいませ。

Posted by: Feri | June 07, 2012 16:18

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