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May 2012

May 31, 2012

シュヴェヒャート空港新ターミナルが6月5日に開業決定

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airplane 5月最後の話題は、ウィーンの「空の玄関」シュヴェヒャート空港の新ターミナル開業のニュースです。

2008年開業予定だったシュヴェヒャート空港の新ターミナル「スカイリンク」ですが、このほど、正式に6月5日に開業することが発表されました。

4年遅れの開業ということになります。Feriも、どのような形で供用されるのか興味があったのですが、Austrian Star Alliance Terminal(オーストリアン スターアライアンス ターミナル)という形になるようです。

今の航空会社はアライアンスで区分される傾向が強くなりましたから、当然と言えば当然。新ターミナルはオーストリア航空が加盟しているスターアライアンス系の航空会社が利用することになったようです。となると旧ターミナルは非スターアライアンス系の航空会社が利用するのでしょう。

日本の成田空港では、第1ターミナルがスターアライアンス系、第2ターミナルがワンワールド系になっていますから、これと同じ発想ですね。新しい方をナショナルフラッグキャリア(今や死語ですが)が使うというのは、いずこも同じようです。

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May 30, 2012

2012フォルクスオーパー来日公演を終えて 日本人の心意気はないのか!

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平素は皆さんが楽しんでいただける話題の提供を心がけているFeriですが、今回のウィーン・フォルクスオーパー来日公演に関して日本側の受け入れ体制でどうしても一言言わざるを得ない心境です。という訳で、今日はちょっと厳しい内容のエントリーです。

当ブログを続けてご覧の皆さまは、2011年4月11日、フォルクスオーパーが日本復興支援チャリティー(特別)コンサートを開催したのはよくご存じだと思います。

震災発生からわずか一ヶ月後に、通常のプログラムとは別にカンパニーを挙げて特別なコンサートを行うことが、如何に大変なことか‥皆さまはおわかりになると思います。

劇場とは関係なく、個人が開いた時間に行うのならばともかく、劇場の大ホールを使い、オーケストラメンバーをほぼ全員招集し、なおかつ主要な専属歌手に声をかけて、無給で出演してもらう。この交渉を日々、演奏活動をしながら行う訳ですから、発起人となった日本人歌手、奏者の苦労は計り知れないものがあったと思います。

また、それ以上に、こういった日本人メンバーの声を真摯に受けとめて、フィッシャー大統領の支持を取り付けて、公式行事にしたダイレクターのロベルト・マイヤーさんをはじめとするカンパニー幹部の皆様の心意気にも頭が下がります。

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May 29, 2012

ゴミ箱に一工夫

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今日は「ゴミ箱の話題」です。ゴミ箱といっても市内で見かけるものではありません。今日、ご紹介するのは airplane 飛行機の機内で見かけたものです。

ご存じのようにヨーロッパ-日本間のような長距離路線では、大量のゴミが発生します。特に最近のエコノミークラスでは、コスト削減のためカトラーや食器が使い捨てにしている会社もあります。

何かと話題のオーストリア航空もエコノミークラスは、このパターンです。何しろ飛行中はゴミを格納できる場所が限られていますから、ゴミが増えるフライトの後半、どうやって格納するかは頭の痛い問題です。もちろん、ギャレーにもゴミ箱はビルトインされていますが、容量が小さいため、フライト後半では、満杯になってしまいます。

先日、オーストリア航空の52便を利用したとき、ギャレーで面白いものを見つけました。段ボールを使った折りたたみ式のゴミ箱です。収納時は折りたたんであり、使うときには開いて組み立てるというものです。

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May 28, 2012

お疲れさまでした 2012フォルクスオーパー来日公演 千秋楽

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5月12日から始まったフォルクスオーパーの第8回来日公演も昨日、5月27日に千秋楽を迎えました。千秋楽の演目はFeriが大好きな「メリーウィドウ」。では、その模様をお伝えしましょう。

まず、指揮は24日と同じくエンリコ・ドヴィコ(Enrico Dovico)さん。主なキャストは以下の通りです。

ミルコ・ツェータ男爵:アンドレアス・ダウム(Andreas Daum)さん
ヴァランシェンヌ:マルティナ・ドラーク(Martina Dorak)さん
ハンナ・グラヴァリ:アレクサンドラ・ラインプレヒト(Alexandra Reinprecht)さん
ダニロ・ダニロヴィッチ:モルテン・フランク・ラーセン(Morten Frank Larsena)さん
カミーユ・ド・ロション:ヴィンセント・シルマッハー(Vincent Schirrmacher)さん
カスカーダ子爵:ミヒャエル・ハヴリチェク(Michael Havlicek)さん
ラウル・ド・サン・ブリオシュ:ロマン・マルティン(Roman Martin)さん
ボグダノヴィッチ:ヨアヒム・モーザー(Joachim Moser)さん
シルヴィアーヌ:リディア・ペスキ(Lidia Peski)さん
クロモウ:ライムント・マリア・ナティエスタ(Raimund Maria Natiestar)さん
オルガ:ベアーテ・リッター(Beate Ritter)さん
プリチッチ:フランツ・ズーラーダ(Franz Suhrada)さん
プラスコヴィア:スーリエ・ジラルディ(Sulie Girardi)さん
ニェーグシュ:ロベルト・マイヤー(Robert Meyer)さん

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May 27, 2012

メルビッシュで「Militärmusik-Festival 2012」がありました

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日本では27日、フォルクスオーパー来日公演が千秋楽を迎えます。千秋楽の模様は28日のブログでご紹介する予定です。

さて、こちらオーストリアでは5月23日と25日にメルビッシュで「Militärmusik-Festival 2012」が開催されました

このブログでも時々紹介しているように、オーストリアには各町や職場などにアマチュアのブラスバンドが編成されており、様々な行事に出演しています。当然、このような国ですから、連邦軍にもレベルの高い軍楽隊が組織されています。

オーストリアの軍楽隊は200年以上の歴史を誇るそうですが、さすがですね。脱帽。考えてみれば、フランツ・レハールも軍楽隊長を経て作曲家になっていますね。

さて、今年で27回目を迎える「Österreichischen Militärmusik-Festival」。通常の吹奏楽曲の演奏に加えて、オーストリアらしく第二部のオープニングは「アイーダ」の「凱旋行進曲」。さらに、ゲストによる演奏やソロ歌手を加えたオペレッタ「ロシアの皇太子」も披露されるなど多彩なプログラムです。

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May 26, 2012

謎のピクトグラムシリーズ 遊園地編

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今日は久しぶりに「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けします。週末なので遊園地編です。

日本でも最近は、こちらオーストリアに負けず劣らず、奇抜なピクトグラムが見られるようになりましたが、やはり各国の方が訪れるオーストリアはピクトグラムの先進国と言ってもよいでしょう。

大観覧車で知られるプラーターも、最近は過激なアトラクションが増えつつあります。そうしないと「若者」が集まりませんからねぇ。過激なアトラクションになると、どうしても利用時のルール徹底が安全上不可欠。実際、日本でも不幸な事故が起こっています。そこで各種のご案内が出てくる訳です。

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May 25, 2012

2012フォルクスオーパー来日公演「メリーウィドウ」

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フォルクスオーパーのFacebookを見ると、JapanTourの様子が紹介されているのですが、21日の金環食の写真も出ていました。多くのメンバーが見ることができたのでしょう。良かったですね happy01

さて、今日は昨日、日本で1回目の公演が行われた「メリーウィドウ」(DIE LUSTIGE WITWE)の模様をお伝えしましょう。
指揮は予定どおり、エンリコ・ドヴィコ(Enrico Dovico)さんで、主なキャストは以下の通りです。

ミルコ・ツェータ男爵:クルト・シュライプマイヤー(Kurt Schreibmayer)さん
ヴァランシェンヌ:ユリア・コッチー(Julia Koci)さん
ハンナ・グラヴァリ:アンネッテ・ダッシュ(Annette Dasch)さん
ダニロ・ダニロヴィッチ:ダニエル・シュムッツハルト(Daniel Schmutzhard)さん
カミーユ・ド・ロション:メルツァード・モンタゼーリ(Mehrzad Montazeri)さん
カスカーダ子爵:ミヒャエル・ハヴリチェク(Michael Havlicek)さん
ラウル・ド・サン・ブリオシュ:カール=ミヒャエル・エブナー(Karl-Michael Ebner)さん
ボグダノヴィッチ:ヨアヒム・モーザー(Joachim Moser)さん
シルヴィアーヌ:リディア・ペスキ(Lidia Peski)さん
クロモウ:マルティン・ヴィンクラー(Martin Winkler)さん
オルガ:ベアーテ・リッター(Beate Ritter)さん
プリチッチ:フランツ・ズーラーダ(Franz Suhrada)さん
プラスコヴィア:アレクサンドラ・クルーゼ(Alexandra Kloose)さん
ニェーグシュ:ロベルト・マイヤー(Robert Meyer)さん

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May 24, 2012

ここでもビニールが活躍していました

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ウィーン・フォルクスオーパー来日公演も、今日から最後の「メリーウィドウ」が始まります。現地でご覧になった方はおわかりのように、ダイレクターのロベルト・マイヤーさんが大活躍する舞台です。さながら「マイヤー一座の公演」といった趣ですね。皆さま、ぜひお楽しみください。

さて、今日は以前、このブログでもご紹介した「荷物を固定するビニールの話題」です。

ブログで紹介したところ、親切な読者の方から物流では一般的な固定方法で、日本でもよく行われています‥というコメントをいただきました。

その後、日本に居るFeriの友人から、得意先の物流センターでプラスチック製のコンテナなどを保管する場合にも使っているよ‥という情報とともに写真も送られてきました。確かに手軽で、便利なのでしょうね。

ウィーンも、このところ天候が気まぐれで、 sun 暑い日もあれば、 rain 雨が降って寒い日もあります。本来、この時期はシャニガルテンが大繁盛。サングラスをかけた粋なお姉様やお兄様がシャニガルテンでくつろいでいる姿をよく見かけます。

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May 23, 2012

片方しかない停留所

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今日は「路面電車の停留所」にまつわるお話をお届けします。

通常、路面電車でも停留所は両方向(日本流に言うと上り線と下り線)に設けられているのが一般的ですよね。こちらウィーンでも、ほとんどの停留所は向かい合って設置されています。

ただ、例外なのは交差点に隣接した停留所です。これは交差点での混雑を防止するため、通常、交差点の手前に停留所が設置されます。そのため、上下線の停留所が交差点を挟んで斜めに設置されるのが一般的です。これはバス停の場合も同じですね。

さて、Feriが都心からフォルクスオーパーに向かう場合、ショッテントーアから40・41・42・27・38系統のいずれかを使います。最近はU6の接続停留所であるWähringer Straßeまで行くよりも、37・38系統も利用できるので、1つ手前のSpitalgasseで降りることが多くなりましたね。

ところで、先日、ふとフォルクスオーパーから都心方面へ戻る途中、都心へ向かう路線(日本で言うと上り線)にしかない停留所が存在することに気づきました。

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May 22, 2012

あなたも漢字のお名前はいかが?

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今日は「おもしろグッズ」のご紹介です。

日本へ帰化した外国人の方は、ご自分の名前を漢字(当て字)で表現するケースが多いですよね。

東日本大震災をきっかけに日本国籍を取得したアメリカ出身の日本文学研究者ドナルド・キーンさんは、「鬼怒鳴門」(きーん どなるど)という通称を使っています。

また、帰化しないまでも、欧米で日本に愛着を持つ方の中には、やはりご自分のお名前を漢字で表現する方もいらっしゃいます。日本通で知られるウィーン楽友協会資料館館長のオットー・ビーバ博士も「音美波」という漢字をお使いになっているとか‥もちろん、非公式ですが‥

ところで、漢字はエキゾチックな雰囲気があるためか、こちらで売られているTシャツなどに印刷されているケースもありますね。

前置きが長くなりましたが、先日、マリアヒルファーシュトラーセにある某ショッピングセンターで写真のようなグッズを見かけました。

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May 21, 2012

舞台裏を見てしまいました

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今日、日本では金環日食がありましたが、来日中のフォルクスオーパー・メンバーの皆さん、ご覧になれたでしょうかね? 何しろ、ウィーンでは観ることができませんから‥

さて、郷は、来日公演中の「フォルクスオーパーの話題」です。とは言っても、ウィーンの劇場でのお話。今は留守部隊と応援メンバーがミュージカルを中心にがんばっています。

フォルクスオーパ-(劇場)に行かれた方は、正面ロビーの上に二つの時計がかかっているのをご覧になったことがあると思います。

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この時計ですが、文字盤が白い左側は現在の時刻を表示しています。一方、向かって右側、文字盤が赤い時計は、当日の公演終了予定時刻を示しています。

日本の場合、当日に時間割(開演、休憩、終演)は劇場内にポスター形式で表示するケースが圧倒的に多いですが、フォルクスオーパーでは、シーズン中、ほぼ毎日上演していますから、このような時計方式を採用しているのかもしれません。

最も終演予定時刻は、あくまでも予定なので、当日の舞台進行によっては若干ずれることがあります。最もフォルクスオーパーの場合は、カーテンコールが比較的あっさりしていることもあり、この時間よりも早めにお開きとなるケースが多いようですが。

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May 20, 2012

2012フォルクスオーパー来日公演「ウィンザーの陽気な女房たち」

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今日はフォルクスオーパー来日公演第二段「ウィンザーの陽気な女房たち」の模様をお伝えしましょう。

すでにご紹介しているように、今回のジャパン・ツアーでは唯一のオペラです。コミカルな内容なので、フォルクスオーパーらしさが発揮される演目です。

キャストが違うため、どの日を観るか迷ったのですが、フルート婦人役のエリーザベト・フレヒルさんが観たかったので、19日にしました(へそ曲がりらしいFeriの選択)。

当日の指揮は、予定どおりサッシャ・ゲッツェル(Sascha Goetzel)さん、主な出演者は以下の通りです。

ファルスタッフ:フランツ・ハヴラタ(Franz Hawlata)さん
フルート氏:マティアス・ハウスマン(Mathias Hausmann)さん
ライヒ氏:シュテファン・チェルニー(Stefan Cerny)さん
フェントン:ユンホー・ヨウ(JunHo You)さん
シュぺ―ルリヒ:カール=ミヒャエル・エブナー(Karl-Michael Ebner)さん
ドクター・カーユス:ミヒャエル・ハヴリチェク(Michael Havlicek)さん
フルート夫人:エリーザベト・フレヒル(Elizabeth Flechl)さん
ライヒ夫人:スーリエ・ジラルディ(Sulie Girardi)さん
アンナ:ベアーテ・リッター(Beate Ritter)さん
給仕:フランツ・ズーラーダ(Franz Suhrada)さん
野ウサギ:フロレンティーナ・クビツェク(Florentina Kubizek)さん

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May 19, 2012

速報 バーデン市劇場2012/13プログラム

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ウィーンでは17日に国立歌劇場でモーツァルトのオペラ「皇帝ティートの慈悲」のプルミエが行われました。Michael Schadeさん、Elina Garancaさんなどが出演。盛り上がったようです。

さて、今日は精力的にオペレッタも上演しているバーデン市劇場の2012/13シーズン(冬シーズン)のプログラム概要が発表されましたので、その内容をご紹介しましょう。

○オペレッタ
注目のオペレッタですが、Theo Mackebenの「デュバリー」(Die Dubarry)、ヨハン・シュトラウスの「千夜一夜物語」(Tausend und eine Nacht)とベナツキーの「白馬亭にて」(Im weißen Rössl)が取り上げられることになりました。

デュバリー」はカール・ミレッカーが作曲した「デュバリー夫人」を手直した作品だそうです。こちらも珍品の部類と言えるでしょう。デュバリー夫人はポンパドール夫人につぐルイ十五世の愛人‥どちらかというと悪名高い美女の出世物語だそうです。プルミエは2012年10月20日で、2012年11月30日まで上演予定です。

千夜一夜物語」は、最近、余り上演されないので、これは注目ですね。プルミエは2012年12月15日で、2013年2月2日まで上演されます。

Feriが大好き「白馬亭にて」のプルミエは2013年2月16日で、2013年3月24日まで上演されます。バーデンらしい楽しい舞台が期待できそうです。

キャスティングなどの詳細は発表されていませんが、今後に期待しましょう。

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May 18, 2012

変わったお店シリーズ56 オルゴールのお店

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今日からフォルクスオーパー来日公演は2演目目の「ウィンザーの陽気な女房たち」が始まりますね。今回の来日公演で唯一のオペラ、かつ最近ではあまり上演されることがない演目なので、注目が集まることでしょう。

さて、今週の「変わったお店シリーズ」は「オルゴールのお店」をご紹介しましょう。日本でもオルゴール専門店は色々なところにありますが、こちらウィーンでもオルゴールを主に扱っているお店があります。

Feriが見つけたのはオルゴールでも、アンティークものを中心に扱っているお店でした。このアンティークのオルゴールというのは風情があって良いですよね。

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May 17, 2012

フォルクスオーパー来日公演 Facebookに注目

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今日は二本立てでお送りします happy01

ウィーン・フォルクスオーパーの来日公演ですが、「こうもり」が終了し、18日から2演目目の「ウィンザーの陽気な女房たち」が始まりますが、Facebookにフォルクスオーパーが来日公演の写真を多数掲載しています。

いわゆる舞台写真ではなく、楽屋でくつろぐ出演者の皆さまなどが紹介されており、なかなか興味深いですね。

フォルクスオーパーからシュヴェヒャート空港までPOST Busで移動するところから紹介されており、今後も写真が増えると思います。

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またまた危なくなった?オーストリア航空

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日本では日本航空が大幅な路線縮小や機材のダウンサイジング、人員削減などにより、2012年3月の連結決算では過去最高の営業利益を上げています高コスト体質からの転換に成功しつつあるようですね。

さて、今日は「オーストリア航空のお話」です。ご存じのように、日本航空と同じく、経営危機に陥ったオーストリア航空はルフトハンザ・ドイツ航空の支援を受けて経営再建を進めています。

しかし、ここに来てあまり良くないニュースが流れています。というのは高コスト体質が脱却できないというものです。
実際、最近、ご利用になった方はおわかりかと思いますが、ディスカウント運賃の利用者が大半を占めるエコノミークラスでは、機内サービスが大幅に簡素化され、コストダウンに努めていることがわかります。

その一方で、パイロットや客室乗務員の賃金や年金の引き下げが難航しているのです。もともと労働者の権利が強い国ですから、当然、こういった事態は想定されましたが‥

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May 16, 2012

遊び心あふれるガラス屋さんのトラック

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ウィーン・フォルクスオーパー日本公演も、最初の演目「こうもり」が終了し、18日からオペラ「ウィンザーの陽気な女房たち」が始まります。フォルクスオーパーらしいオペラですが、日本の皆さまには、どのように受けとめられるでしょうかね。

さて、今日は「ガラス屋さんのトラック」をご紹介しましょう。

先日、マイドリンクのショッピングエリアを歩いているとき、ガラス屋さんのトラックを見つけました。ガラス屋さんのトラックは、通常、大きなガラスを運ぶためトラックの両側にキャリアを取り付けているケースが多いようですが、このトラックも同様の仕様。いずこも同じ方法を採用しているところを見ると、これ以外に運ぶ方法がないのでしょうね。

これだけだったら、別に珍しくないのですが、トラックの後ろを見てびっくり仰天。

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May 15, 2012

使っている人を見かけました

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今日は2011年5月19日に当ブログで紹介した「プラーターのプリクラもどき」の続編です。

正直、最初は使う人がいるのだろうか‥と思ったプリクラと同じ原理の絵はがき製造マシン。

先日、所用の途中でプラーターを通りかかった時、例の売店前のプリクラもどきの前を通りかかってビックリ仰天。
何と並んでいる二台とも稼働状態だったのです(よく考えたら利用者が少なければ商売にならないから撤去してしまいますよね)。

興味深かったのでちょっと観察。日本のプリクラは、基本的にブースの中で撮影するため、被写体のポーズを外から見ることはできませんが、こちらは表で撮影するため、皆さまの仕草がちゃんとわかります。

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May 14, 2012

ご主人様は私だ 粋な三輪バギーを発見

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今日は「乗り物の話題」をお届けしましょう。

日本は色々な規制があるため、こちらでは公道を走ることができる乗り物でも、日本ではアウトというケースがありますよね。代表例はセグウェイでしょうか。以前、このブログでもご紹介したようにウィーンでもセグウェイを使った市内ツアーが行われています。

さて、今日、ご紹介するのは三輪バギーです。Feriは「この方面」に詳しくないので、日本ではどのような規制が適用されるのか知らないのですが、オーストリアでは比較的よく見かけます。

で、先日、ホテル・ザッハー前の通りを歩いていたら、突然、写真のような三輪バギーが走ってきました。さすがに正面からの写真撮影は間に合わなかったのですが、後ろ姿をパチリ。

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May 13, 2012

2012フォルクスオーパー来日公演初日「こうもり」

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今日はフォルクスオーパー来日公演初日の模様をお伝えします。

今回は地方からのお客さまを考慮して、マチネ公演が中心となっています。実は、関係者の方から伺ったお話では、日本では、最近はご年配のお客さまも増えていることから、マチネ公演の方が入りが良いそうです。なるほどねぇ。

さて、5月12日の指揮はアルフレート・エシュヴェ(Alfred Eschwé)さん。主なキャストは以下の通りです。

アイゼンシュタイン:イェルク・シュナイダー(Jörg Schneider)さん
ロザリンデ:メルバ・ラモス(Melba Ramos)さん
アデーレ:エヴァ・リーバウ(Eva Liebau)さん
イーダ:マルティナ・ドラーク(Martina Dorak)さん
ファルケ博士:マティアス・ハウスマン(Mathias Hausmann)さん
オルロフスキー公爵:アンティゴネ・パポウルカス(Antigone Papoulkas)さん
アルフレート:メルツァード・モンタゼーリ(Mehrzad Montazeri)さん
イワン:マムカ・ニコライシヴィリ(Mamuka Nikolaishvili)さん
フランク:マルティン・ヴィンクラー(Martin Winkler)さん
フロッシュ:ロベルト・マイヤー(Robert Meyer)さん
ブリント博士:ジェフリー・トレガンツァ(Jeffrey Treganza)さん

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May 12, 2012

フォルクスオーパー来日公演ゲネプロ鑑賞記

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いよいよ5月12日からフォルクスオーパーの来日公演が始まりますが、11日に「こうもり」のゲネプロが一部に公開されました。

Feriは日本の招へい元のNBSさんからご招待券をいただいたので、一足早く観てきましたので、その模様をご紹介しましょう。なお、通常、ゲネプロは昼間行うことが多いのですが、今回はなぜか17時から。そのため、後半は時間がかなり押していました。

まず、当日の指揮は、本番と同じアルフレート・エフェヴェさん。主な出演者は以下の通りです。

アイゼンシュタイン:イェルク・シュナイダーさん
ロザリンデ:メルバ・ラモスさん
アデーレ:エヴァ・リーバウさん
イーダ:マルティナ・ドラークさん
ファルケ博士:マティアス・ハウスマンさん
オルロフスキー侯爵:アンティゴネ・パポウゥカスさん
アルフレート:メルツァード・モンタゼーリさん
イワン:マムカ・ニコライシヴィリさん
フランク:マルティン・ヴィンクラーさん
フロッシュ:ロベルト・マイヤーさん
ブリント:ジェフリー・トレガンツァさん

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May 11, 2012

変わったお店シリーズ55 風変わりな建物 さてお店は?

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いよいよ明日から、フォルクスオーパーの来日公演が始まります。来日公演の模様は、三演目ともレポートする予定ですので、ご期待ください。ただ、さすがにダブルキャストの全公演を観るほど余裕がありませんので、あしからず‥
さて、今週の「変わったお店シリーズ」は、ちょっと風変わりな建物に入っているお店をご紹介しましょう。

ウィーンでは古い建物を大切に使っている場所がある反面、日本でも見かけないような奇抜なデザインの建物と出会すことがあります。新しく開発されたビジネスパークなどは、奇抜な建物のオンパレード‥という感じがしますが。これは耐震性の違いによるものだと思います。

また、比較的古い建物が並んでいるショッピングエリアなどでも、突然、奇抜な建物が出現するケースがあります。さすがに世界遺産になっている旧市街は少ないですが、ちょっと外れると周囲の景観と調和しない(と思われる)建物が出現します。

冒頭の写真も、その一つ。シュドチロラープラッツにほど近いショッピングエリアにあるもので、左右の建物が比較的ウィーンらしいビルディングなのに対して、高さも含めて、異彩を放っています。建てるときにクレームにならなかったのでしょうかね。

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May 10, 2012

フォルクスオーパー来日公演 直前鑑賞情報(その3)

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○メリーウィドウ
こちらは2010/11シーズンから始まった新演出バージョンで、当然、日本初お目見えです。前回、フォルクスオーパーの「メリーウィドウ」が日本で上演されたのは1999年。ロベルト・ヘルツルさんの演出によるものでしたね。

その後、現地では、2005年6月に新演出になったのですが、これが大不評。結局、シーズンごとに「こっそり」手直しをしながら上演をしてた結果、新演出の面影はなくなってしまいました(ファンにとっては結構なことですが)。

そして、演出家との関係もあったのか、2011年6月に再改訂。今回、来るのはこのバージョンです。当然、舞台装置も含めて全く演出が変わっていますから、1999年当時にご覧になったファンの皆さまは、ビックリすると思います。というのは、かなりモダンな舞台(きれいな舞台ではありますが‥)になっている上に、一部の役は性格付け(とくにダニロ)も変わっているからです。

ただ、2011/12シーズンからダニロの出演者が変わったこともあり、性格付けが昔に戻った感じもしています(公式な発表はありません)。とくに今回の来日公演では、旧演出でもダニロとして活躍したモルテン・フランク・ラーセンさんが出演予定なので、昔の雰囲気に近いダニロを観ることができるかもしれません(5月27日の1回だけですが)。

地元マスコミは、定番の改訂には厳しいコメントを寄せるケースが圧倒的に多いのですが、現在の「メリーウィドウ」は比較的好意的に受けとめられています。

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May 09, 2012

フォルクスオーパー来日公演 直前鑑賞情報(その2)

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○ウィンザーの陽気な女房たち
今回の来日公演で上演される唯一のオペラ。前回の来日公演では「マルタ」でしたね。1999年の来日公演では、オペレッタ3連発だったのですが、招へい元がNBSになってから、opereが1作品入るようになってしまい、オペレッタファンのFeriとしては残念です。

恐らく、「ウィンザーの陽気な女房たち」は日本では観たことがない‥という方も多いことでしょう。ただ、正直なところ、現在、フォルクスオーパーで上演されている演出は日本人のメンタリティには合わないと思います。

舞台装置も正直ちゃちですし、ドタバタオペラという雰囲気です。フォルクスオーパー向きの作品ではありますが、「マルタ」の方が王道を行く演出でしたので‥舞台写真をご覧になればおわかりのように、歌手やダンサーも一部、特殊メイクをして登場します。お好みが分かれると思いますが‥

指揮はサッシャ・ゲッツェル(Sascha Goetzel)さん。この方は、2010/11シーズンに「ウィンザーの陽気な女房たち」がプルミエを迎えた際の指揮者ですから、その点は大丈夫でしょう。また、2010/11シーズンのプルミエで起用された方が多数出演するのも注目されます。

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May 08, 2012

フォルクスオーパー来日公演 直前鑑賞情報(その1)

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いよいよ5月12日からフォルクスオーパーの来日公演が始まります。来日公演が近づくと、インターネット上で関連情報をググる方が増えてきますので、今日は「フォルクスオーパー来日公演を鑑賞する時の参考情報」を三回にわたってお伝えします。

ご存じのように、今回の来日公演では、オペレッタはヨハン・シュトラウスの「こうもり」、フランツ・レハールの「メリーウィドウ」の2作品、オペラはオットー・ニコライの「ウィンザーの陽気な女房たち」が上演されます。

出演者は当日にならないと確定しませんが、発表されているリストを見ると「来日公演ならではのキャスト」になっています。つまり、ウィーンではなかなか見られない組み合わせが実現する‥という訳です。

それでは、各公演の見どころを‥なお、キャストに対するコメントは、あくまでもFeriの独断と偏見であることをお断りしておきます。また、Feriはカンパニーや招へい元から便宜を払ってもらっている訳ではないので(要するに自腹)、率直な感想をご紹介します。

○こうもり
定番中の定番オペレッタで、現在、フォルクスオーパーで上演されているオペレッタでは、数少ないオーソドックスな演出です。ある意味、安心して見ることができる内容です。

指揮はシュトラウスに似た雰囲気を持つアルフレード・エシュヴェさんが予定されています。彼は安定感抜群で、ウィンナワルツ特有の「こぶし」を見事に再現してくれます。当然、オーケストラメンバーとの呼吸もピッタリ。という訳で、演奏は大丈夫。

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May 07, 2012

Lange Nacht 2012がありました

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日本では5月5日は「こどもの日」だったので、親子で楽しめるイベントが各地で行われたようですね。ところで、こちらウィーンでも週末にあたるため大規模なイベントが行われました。題して「Lange Nacht 2012」。

このイベントですが、Wiener Stadtwerkeが主催したものです。この組織は、市内交通(Wiener Linien)やエネルギー供給といった組織の親会社のようなところです(インフラ管理会社。日本の公社みたいな感じの組織です)。

変わったところでは、皆さまご存じの中央墓地の運営も行っています(墓地も重要なインフラの一つには違いありません coldsweats01 )。

という訳で、「Lange Nacht 2012」はWiener Stadtwerkeの主催なので、会場は主にWiener Stadtwerke傘下の公共施設で行われました。イベントの名前が示すように night夜の催しnight で、スタートは18時。終了は翌日の午前1時でした。

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May 06, 2012

Katzenkaffeehaus「Cafe Neko」がオープン

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今日は、ウィーンで話題になっている「新しいカフェのお話」です。

ウィーンでは犬を飼っている人が多いですが、猫派も意外といます。Feriが親しくしていただいているご夫婦も猫を飼っていらっしゃいます。

犬を連れてレストランやカフェに入る人は多いのですが、猫を連れてくる人は少ないですよね(何しろ、猫は気ままで、飼い主から「強要」されるのを好みませんからね‥)。

さて、これからが今日の本題です。このほどウィーンに初めてのKatzenkaffeehaus「Cafe Neko」(猫カフェ)がオープンしました。こちらのマスコミでも大々的に取り上げられています。

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May 05, 2012

ファストフードレストランでフルボトルワイン

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今日、5月5日、日本では「端午の節句」、「こどもの日」ですね。各地で色々な行事が行われることでしょう。

さて、今日は「ファストフードレストランの話題」です。ウィーンにお越しになった方はおわかりかと思いますが、最近は日本に進出しているファストフードレストランを数多く見かけるようになりました。

ウィーンの場合、地元の皆さまに加えて、観光客が多いですから、アメリカ系のファストフードレストランの場合、そちらの需要もあるのでしょう。

マクドナルドに代表されるアメリカ系のファストフードレストラン、原則として世界共通メニューが中心ですが、実はローカルメニューも存在しており、時々、色々なブログなどで紹介されています(ハワイのマクドナルドではラーメンを売っているそうです)。

また、日本ではファストフードレストランでは、原則としてアルコール飲料は販売していませんが、こちらではビアなどがメニューに載っています。ただ、Feriは、こちらでは外資系のファストフード店は利用しない主義なので、マクドナルドでビアを飲んだことはありませんが‥(だいたい、ビアだけ飲むなら普通のカフェやレストランでもOKですから‥)。

さて、こちらでよく見かけるファストフード店にノルドゼー(Nordsee)があります。ドイツ資本のシーフード系ファストフードレストランです。赤いお魚のロゴが目印ですね。

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May 04, 2012

変わったお店シリーズ54 気になる「半球の中身」は?

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5月最初の「変わったお店シリーズ」は、2012年3月16日にご紹介した「半球のあるショッピングセンター編の続報」です。

シュドチロラープラッツにほど近いショッピングエリアにあるColumbus Centerというショッピングセンターは、正面玄関の上に写真のような半球が突き出しています。この半球ですが、ハーフミラーで構成されており、かなり目立った存在です。

この記事をエントリーした後、日本の友人から、“Feriさん、あの半球の中身が気になるなぁ。調べてよ”というリクエストをいただきました。

という訳で、再調査に行ってきましたColumbus Center。このショッピングセンターですが、正面玄関を入ると1階(日本式、以下同じです)から3回までが吹き抜けになっており、それを取り囲むようにショップが並んでいます。

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May 03, 2012

さすがです RIEDEL

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5月1日のメーデーですが、ウィーンでは好天に恵まれ会場は賑わったようです。

一方、日本では今日からゴールデンウィーク後半。ビジネスパーソンの方は4連休だと思います。とは言っても、日本ではサービス業をはじめ休日でも営業している店舗が多いですから、働いている方も多いと思います。

今日は「路面電車の広告の話題」をお届けしましょう。このブログでも時々お伝えしていますが、最近では新型路面電車ULFに広告を掲出するケースが増えています。日本で言うところの「ラッピング電車」も登場するようになりました。

ウィーンの路面電車は昔から広告が多かったのですが、一時下火になり、オリジナルに近い姿で走っていたのですが、このところ、広告料収入を当てにしているのか、再び派手な広告が増えてきました。

さて、先日、オーストリア・クーフシュタインにある高級ワイングラスメーカーRIDELの広告が描かれたULFと出会いました。

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May 02, 2012

グラーツ歌劇場2012/13プログラム発表

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ウィーンへの対抗心からか、興味深い演目を上演することがあるグラーツ歌劇場ですが、このほど来シーズンのプログラムが発表されました。その概要をご紹介しましょう。

○オペラ
オペラは、「マノン・レスコー」(2012年10月6日プルミエ)、「椿姫」(再演)、「愛の妙薬」(2012年11月17日プルミエ)、「ヘンゼルとグレーテル」(2012年12月13日プルミエ)、「ファルスタッフ」(2013年1月19日プルミエ)、「マホガニー市の興亡」(2013年5月16日プルミエ)の6演目が上演されます。

グラーツはレパートリー公演が少ないですね。この中で注目されるのは、クルト・ヴァイル作曲の「マホガニー市の興亡」でしょうか。確か、以前、ザルツブルク音楽祭で上演されたような気がするのですが、上演機会が比較的少ないので、注目を集めそうな気がします。

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May 01, 2012

旅行代理店の楽しいピクトグラム

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日本はゴールデンウィークの真っ最中。29日は「昭和の日」(昭和天皇誕生日)でした。今では、大学を卒業して企業に就職する皆さんも平成生まれ。時代は確実に移っていますね。

また、ウィーンでは5月1日は「メーデー」でお休み。リンクを閉鎖して大規模なパレード(デモ行進という物騒なイメージはないので‥)が行われます。中央会場は市庁舎前広場。午後は家族でプラーターなどへ出かけてお楽しみ‥という方も多いようです。

さて、ゴールデンウィークのご旅行で、旅行代理店をご利用になった皆さまも多いと思います。という訳で、5月最初の話題は、ウィーンの旅行代理店で見つけた「ちょっと楽しいピクトグラムの話題」をお届けします。

ウィーンにも沢山の旅行代理店があり、各種の航空券やパッケージツアーなどを販売しています。こちらではバカンス旅行向けにチャーター便を設定するケースがあるので、必然的に旅行代理店のお世話になる人も多いようです。
先日、西駅付近を歩いているとき、写真のようなピクトグラムを見つけ、Feriは思わず苦笑い。

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