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May 24, 2012

ここでもビニールが活躍していました

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ウィーン・フォルクスオーパー来日公演も、今日から最後の「メリーウィドウ」が始まります。現地でご覧になった方はおわかりのように、ダイレクターのロベルト・マイヤーさんが大活躍する舞台です。さながら「マイヤー一座の公演」といった趣ですね。皆さま、ぜひお楽しみください。

さて、今日は以前、このブログでもご紹介した「荷物を固定するビニールの話題」です。

ブログで紹介したところ、親切な読者の方から物流では一般的な固定方法で、日本でもよく行われています‥というコメントをいただきました。

その後、日本に居るFeriの友人から、得意先の物流センターでプラスチック製のコンテナなどを保管する場合にも使っているよ‥という情報とともに写真も送られてきました。確かに手軽で、便利なのでしょうね。

ウィーンも、このところ天候が気まぐれで、 暑い日もあれば、 雨が降って寒い日もあります。本来、この時期はシャニガルテンが大繁盛。サングラスをかけた粋なお姉様やお兄様がシャニガルテンでくつろいでいる姿をよく見かけます。

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歩道上にシャニガルテンを設置する場合は、ちゃんと地元の自治体の了解を得た上で、使用料を払うので、設営する側も、そろばん勘定が大変です。何しろ、天候不順でお客さまが入らなくても、使用料だけはしっかり請求されますからね。

さて、ここからが本題です 。冬場はシャニガルテンに使用するテーブルや椅子はお店の倉庫に保管するのが一般的です。そして、春先になってシャニガルテンをオープンさせる時になると、倉庫から出してセッティングします。

で、3月にウィーンの街を歩いていると、ちょうどシャニガルテンを設営しているカフェの前を通りかかりました。いかにもシャニガルテン向きの椅子やテーブルを並べていました。が、その時、目にとまったのは、この椅子やテーブルが例のビニールで固定されていたことです。ちょうどおばさまがビニールを剥がしてて椅子を取り出しているのが、冒頭の写真です。

確かに、軽い椅子などの場合、重ねて保管することも可能ですし、ビニールで固定していれば運搬も便利でしょう。考えましたね。きっと冬になってシャニガルテンを店じまいするときは、逆にビニールで固定してから倉庫へしまうのでしょう。何にでも興味があるFeriは、しまうところも見たいところです。


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