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May 01, 2012

旅行代理店の楽しいピクトグラム

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日本はゴールデンウィークの真っ最中。29日は「昭和の日」(昭和天皇誕生日)でした。今では、大学を卒業して企業に就職する皆さんも平成生まれ。時代は確実に移っていますね。

また、ウィーンでは5月1日は「メーデー」でお休み。リンクを閉鎖して大規模なパレード(デモ行進という物騒なイメージはないので‥)が行われます。中央会場は市庁舎前広場。午後は家族でプラーターなどへ出かけてお楽しみ‥という方も多いようです。

さて、ゴールデンウィークのご旅行で、旅行代理店をご利用になった皆さまも多いと思います。という訳で、5月最初の話題は、ウィーンの旅行代理店で見つけた「ちょっと楽しいピクトグラムの話題」をお届けします。

ウィーンにも沢山の旅行代理店があり、各種の航空券やパッケージツアーなどを販売しています。こちらではバカンス旅行向けにチャーター便を設定するケースがあるので、必然的に旅行代理店のお世話になる人も多いようです。
先日、西駅付近を歩いているとき、写真のようなピクトグラムを見つけ、Feriは思わず苦笑い。

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非常口のピクトグラムをモチーフにしていますが、よく考えましたね。ミソは旅行カバンを持った人物が、出口へ向かっている(ごていねいに矢印付き)というアイデアでしょう。座布団○枚といったところです。正に旅行に行きたくなる人の心理を突いていると思います。

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で、この旅行代理店さんですが、店頭の看板に「Last-Minute-Center」と書かれているように、突然のバカンス旅行のオファーに対応できることを「売り」にしている会社のようです。そう言えば、ツアーによっては直前になると料金がディスカウントされるケースもありますから、それを狙っているお客さまもいるかもしれません(日本でも、そういった種類のチケットを販売している旅行会社さんを見かけたことがあります)。

で、改めて、このピクトグラムを見ると、「急に旅行に行きたくなってしまったお客さま」をイメージしているような気もしてきました。そう、このドアの先に、非日常が待っている!! という雰囲気が伝わってきますね。

同社のWebサイトを見ると、パッケージツアーだけではなく、航空券とホテルのパックなど色々な商品を取り扱っているようです。

しかし、取り扱っている旅行の中身よりも、こういった「遊び心」のあるピクトグラムを使っているというところが、好きになってしまいました。

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