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May 03, 2012

さすがです RIEDEL

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5月1日のメーデーですが、ウィーンでは好天に恵まれ会場は賑わったようです。

一方、日本では今日からゴールデンウィーク後半。ビジネスパーソンの方は4連休だと思います。とは言っても、日本ではサービス業をはじめ休日でも営業している店舗が多いですから、働いている方も多いと思います。

今日は「路面電車の広告の話題」をお届けしましょう。このブログでも時々お伝えしていますが、最近では新型路面電車ULFに広告を掲出するケースが増えています。日本で言うところの「ラッピング電車」も登場するようになりました。

ウィーンの路面電車は昔から広告が多かったのですが、一時下火になり、オリジナルに近い姿で走っていたのですが、このところ、広告料収入を当てにしているのか、再び派手な広告が増えてきました。

さて、先日、オーストリア・クーフシュタインにある高級ワイングラスメーカーRIDELの広告が描かれたULFと出会いました。

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RIDELなので広告のモチーフは当然、ワイングラスです。

通常、ワイングラスは縦長なので、電車など横長のところへの広告掲出は難しいのですが、さすがRIDEL。何と窓がないULFの連結部分をフルに使ってグラスを描いていました。これは考えましたね。素晴らしいアイデアだと思います。

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しかもベースはシックな黒。高級感が漂います。このように車両の特長を掴んだデザインというのは、日本ではあまり見かけませんが、デザイナーさんのセンスなのでしょうかね。広告電車が多いのも景観を損なうので問題ですが、こういったセンスの良い広告ならばいいかな‥と思うこともあります。

ところで、RIDELのような著名なブランドがウィーンの路面電車に広告を出すメリットがあるのでしょうかね。こちらの方が疑問でした‥

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街角の話題 |

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Comments

こんにちは。
広告というより支援に近いのではないでしょうか?
ウィーンの公共交通機関も赤字が続いています。国内の有名企業の広告はステイタスにもなりますし、広告料がはいりますよね。
社会貢献に近い形だと思いますよ。

Posted by: Kino_San | May 03, 2012 02:17

Kino_San様、こんにちは。

確かにおっしゃる通りかもしれませんね。今度、そういう角度で広告電車をチェックしてみましょう。

Posted by: Feri | May 04, 2012 01:27

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