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June 02, 2012

続 ゴミ出しの話題

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今日、ウィーンでは「第33回ブラスムジークフェスト」が開催されます。吹奏楽まつりですね。この手のフェストに目がないFeri。その模様は後日お伝えしましょう。

さて、今日は週末ですが、「ゴミ出しの話題」をお伝えしましょう。

2012年2月に、「ゴミ出しの話題」ということで、3回にわたってご紹介しましたが、先日、あのとき、ご紹介できなかった「新種」のゴミ箱を見かけました。

それが、冒頭のゴミ箱です。いわゆるプライベートゴミ箱の一種なのですが、レストランなどの「業務用残飯線用」(KÜCHENABFALL=直訳は「生ゴミ」ですが‥)です。

確かにレストランやカフェなどで出る「食べ残し」などの残飯は適切に処理しないともったいないですよね。そのため専用のゴミ箱を使って回収をしているのでしょう。

興味深いのは通常のゴミ箱と異なり、業務用残飯でも「カテゴリー分け」がされていることです(見かけたときは気づきませんでした)。Feriが見かけたのはKATEGORIE3(ということは1や2もありそうです)。どういった基準でカテゴリー分けされているのかは、わかりませんが‥

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また、その下には「NICHT FÜR DEN MENSCHLICHEN VERZERHR」の文字が‥

普通に考えると、この中のものを食べる人はいないと思うのですが、ホームレスなどが手を出す可能性もありますからねぇ‥

フタは濃い茶色(黒に近いですが)で、しっかりとベルトで固定されているのは、料金を払っていない人が勝手に生ゴミを捨てるのを防ぐと同時に、こういった事情が関係しているのかもしれません。

余り見かけないのは、「ゴミ回収日」だけに屋外に出てくるためでしょうね。

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もう一つは、「RESTMÜLL」と書かれた家庭用ゴミ箱(電球やカセットテープ、プラスチック製品など、日本の埋め立てゴミに近いもの)や一般家庭の生ゴミ用ゴミ箱に「ペットボトル投入禁止」のステッカーが貼られるようになったことです。

ペットボトルに関しては、ゴミステーションにある黄色いフタの大型ゴミ箱に捨てるお約束なのですが、最近、そこまで持っていくのが面倒な人が、とぼけて「家庭用ゴミ箱」に入れているようです。

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ペットボトルの再生については、色々な意見はありますが、容積がかさばるので、仮に埋め立て処理などをしたら大変なことになります。

「ペットボトル投入禁止」のステッカーが急に張られるようになったところを見ると、恐らく当局としても見過ごせない状況(ゴミ処理に支障をきたす事態という意味ですが)になっているのでしょう。

皆さん、ゴミの分別にはちゃんと協力しましょうね。


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