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July 2012

July 31, 2012

ウィーンからの甘いご挨拶 AIDA- Stephansdom

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ロンドンオリンピックがはじまり、日本選手の活躍が紹介されるようになりました。日本選手は、すでにメダルを獲得していますが、オーストリアは、まだメダルはありません coldsweats01 。以前もご紹介しましたが、オーストリアはヨット競技が比較的強いのですよね。

さて、7月最後の話題は「チョコレートの話題」をお届けしましょう。

正直、連日、 sun 高温注意報 sun が発令されている今の日本では、チョコレートを持ち歩くのは無謀でしょうね。保冷剤でも入れないと、お店から自宅までの間に解けてしまいそうです。

「ウィーンのお土産物」の中には旧市街のシンボル、シュテファンドームを模ったものが沢山あります。いわゆる文鎮系の置物をはじめ、クリスタルにレーザー彫刻を施したものなど、色々発売されていますね。余談ですが、ウィーンは「いかにもお土産物屋さんらしいお土産物屋」が沢山ある海外では珍しい都市かもしれません。Feriも、その昔、ウィーンに最初に行ったときは、ちょっと驚きました。

さて、最近になってウィーンのカフェ・コンデトライチェーンのAIDAから、チョコレートでできたシュテファンドーム「AIDA- Stephansdom」(そのものズバリの商品名)が発売されました。

今まで出なかったのが不思議な感じがしますが、一応、宗教施設なのでライセンスの問題があったのかもしれません。

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July 30, 2012

街中を快走する四輪バギー

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今日は「乗り物の話題」をお届けしましょう。

日本では法令の関係で、市内では見かけない乗り物がウィーンでは、日常的に使われているケースがあります。ゼグウェイなどは、その代表でしょうね。こちらでは、平然と公道を走っています。また、四輪バギーも、その一つかもしれません。

先日、ウィーンの旧市街で路上に駐車している四輪バギーを見かけました。さすがにウィーン・ナンバーではありませんでしたが、ニーダーエスターライヒのナンバーだったので、近郊にお住まいの方が所有しているようです。

この四輪バギーですが、正式にはATV(All Terrain Vehicle)と呼ばれるそうです。つまり、「全べての地形に対応した乗り物」ということになります。という訳で、四輪バギーは、本来は公道を走る乗り物というより、オフロード(泥道、山道、雪道など)を軽快に乗りこなすための乗り物と言えるかもしれません。

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July 29, 2012

傑作 卵カップ Eierbecher McEgg

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今日は、「子供さん向けの食器」をご紹介しましょう。ただし、オーストリア製ではありませんが‥

ウィーンにもショップがあるドイツの有名な調理器具・食器メーカーWMF。圧力釜やエスプレッソマシンなど、様々な調理器具や食器を製造・販売していますが、その中に「子供さん向けの食器シリーズ」があります。

小さな子供さんが握りやすいように工夫したスプーンをはじめ、色々な商品がラインナップされています。先日、ウィーン市内のショップ前を通りかかった際、写真のような卵カップを見つけました。

子供さんが喜びそうな形をしていますね。ゆで卵や半熟卵を入れるカップなのですが、このデザインと仕組みが出色 good

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July 28, 2012

今日は「瓶の回収日」

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時々、ご紹介しているゴミの話題ですが、今日は「瓶の回収」についてお届けしましょう。

すでにご紹介しているようにウィーンでは、瓶はゴミステーションに設置してある金属製の大型コンテナに捨てることになっています。ワインの国らしく、色つきの瓶と無色の瓶を分別するようになっています。

この金属製のコンテナですが、かなり巨大なものなのですが、連休などがあると、ワインの瓶などであふれかえってしまうことがあります。皆さま、 wine ワインをはじめとするお酒が好きなのですねぇ(人のことは言えませんが‥)。

当然、このゴミステーションに設置してあるコンテナ内のゴミについても定期的に回収している訳ですが、先日、偶然、瓶の回収場面を目撃しました。

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July 27, 2012

変わったお店シリーズ(番外編)カイザーとシシィもチケット販売のご協力?

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毎週、金曜日は「変わったお店シリーズ」をお届けしていますが、今週は趣向を変えて、「街中でご活躍中のチケット販売」のお話です。まぁ、これも無店舗販売ですから、お店の一つには違いないで‥「番外編」ということで‥

皆さま、ご存じのように、この時期、ウィーンの劇場では定期公演はお休み。そのため、この時期、特に活躍するのが観光客の皆さまを対象としたコンサートの街頭チケット販売です。

旧市街の街頭で、モーツァルトのような格好をしてコンサートの案内とチケット販売を行っていますよね。時々、Feriも声をかけられますが、だいたいオペレッタやオペラの予定が入っているので、声をかけても無駄なのですがね‥

Feriは営業システムを詳しくは知らないのですが、恐らくコミッション(歩合)制の営業だろうと思います。ですから、皆さん、気合いが入った営業活動をしていますよね。

何と言ってもセールストーク一つで、チケットの販売が決まる訳ですから。そうそう、営業さんの中には、日本語ができる方もいらっしゃるようです。

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July 26, 2012

番外編 利尻島に流れる「エーデルワイス」

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今日は番外編をお届けしましょう。

先日、夏休みの家族旅行で北海道の利尻島へ行った友人から、 mailto メールが届きました。“Feriさん、北海道の利尻島で、毎朝、エーデルワイスが流れていますよ

実は利尻富士町では、行政防災無線の時報として「エーデルワイス」を使っているようなのです。友人家族は、初めて利尻島に宿泊したのですが、まず驚いたのは、午前5時30分にいきなり、行政防災無線で「漁の開始」を告げることだそうです。

そして、午前7時に行政防災無線からエーデルワイスのメロディ(オルゴール演奏)が流れた後、雲丹漁の終了が告げられるとか‥合わせて、規格外の雲丹は海にリリースするように指示されていたそうです。

利尻島の雲丹は有名ですからねぇ。資源の保護にも細心の注意を払っているのでしょう。

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July 25, 2012

風情のあるSTATION HERNALS(その2)

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今日は昨日に引き続き「STATION HERNALSの様子」をお伝えしましょう。

歴史的な建造物であるため、実際に多くのお客さまが利用する駅であるにもかかわらず、今風の設備も最小限にとどめられているのも好感が持てます。しかし、列車が止まっていないと、時の流れが止まっているような錯覚に襲われます。

この駅ですが、路面電車43系統が走るHernalser Haupt Straßeの上を通過するため駅に隣接して、鉄橋が架設されています(トップの写真が鉄橋を渡って、駅に侵入するSバーンの電車です)。この鉄橋ですが、橋の上にもバラスト(じゃり)を敷いているタイプです。そのため鉄橋を列車が通過するときも、比較的静かです。

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July 24, 2012

風情のあるSTATION HERNALS(その1)

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日本の皆さま、22日にNHK Eテレで放送された「フォルクスオーパー来日公演メリー・ウィドウ」のダイジェスト版はご覧になりましたか? 皆さまがどのような感想をお持ちになったか、伺いたいところです。29日にはBSで完全版が放送されるそうですね。

さて、今日は「Sバーンの駅」をご紹介しましょう。

ウィーンのSバーンは、古くからある路線を再編していることもあり、歴史的な駅も存在します。

今日、ご紹介するS45系統(Wien Hütteldorf – Wien Handelskai間)のSTATION HERNALSも、その代表です。場所は17区にあり、都心と郊外を結ぶ路面電車43系統、バスの10A、42B系統などと接続しています。

ご覧のように風格のある高架駅ですが、有名なオーストリアの建築家オットー・ワグナーの手によるものです。オットー・ワグナーが設計した駅というとカールスプラッツが有名ですが、実は、このような駅も手がけています。この区間は、当時、ウィーン環状線計画の一環だったためにオットー・ワグナーが起用されたのでしょう。

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July 23, 2012

早くも登場 Universitätsring

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7月22日の晩、日本ではNHK Eテレ(昔の教育テレビ)で「フォルクスオーパー来日公演 メリーウィドウ」のダイジェストを放送したようです。一部、舞台裏の模様なども紹介されたという話ですが、バックステージの紹介は意外と少なかったようですが、主な出演者へのインタビューが興味深かったというお話です。

ところで、Annette DaschさんとDaniel Schmutzhardさんは、本当のご夫婦なのですね。知りませんでした。

また、天下のNHK。フルハイビジョンで録画しているので、その映像は素晴らしかったとか‥ただ、ハンナがAnnette Daschさんの回だったので、Feriとしては、ちょっと残念。なお、29日の深夜にはBSプレミアムのプレミアムシアターで、完全版が放送されるそうです。日本の皆さん、お楽しみに‥

さて、今日は「ウィーンの新しい通りの話題」です。

2012年4月25日付けの当ブログでもご紹介したDr.Karl Luegger-Ring(カール・ルーエガー・リンク)の改称ですが、予想よりも早く7月4日に新しいUniversitätsringの看板が設置され、セレモニーが行われました。

改称問題が話題に上った頃には、来年あたりという話だったのですが、意外と早かったですね。今回、新しい看板に掛け替えられたのは、ショッテントーアの路面電車停留所付近に設置されているものです。

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July 22, 2012

おいしい緑茶

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今日は「清涼飲料の話題」をお届けしましょう。

日本では、ここ数日、気温が低めで過ごしやすい天気のようですが、 sun 真夏日 sun になると冷たいソフトドリンクが恋しくなりますよね。

ソフトドリンク王国の日本なので、毎年、色々な種類のソフトドリンクが発売されますが、根強い人気があるのが日本茶系のドリンクだとか‥

こちらオーストリアでも最近は紙パックに入った日本茶系のドリンクを販売しています。当たり前ですが、日本人を対象にしている訳ではなく、こちらにお住まいの皆さまがメインターゲットです。従って味付けも、こちら風。一番違うのは、緑茶であるにもかかわらず、砂糖が入っていることでしょうか。こちらの皆さんにとっては「紅茶の変形」といったところでしょうかね。

ところで、日本ではペットボトル入りドリンクが全盛ですが、こちらではリサイクルの関係もあって、今まではペットボトル入りのドリンクは数が多くありませんでした。しかし、最近では、瓶に比べて運搬が楽なこともあって、ペットボトル入りドリンクが急速に増えています。

さて、先日、ショッテントーアの軽食スタンドで、写真のようなドリンクを見つけました。ペットボトル入りの緑茶です。ブランド名はOISHI。ひらがなで「おいしい」という文字も入っています。

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July 21, 2012

謎の新型スマートフォン

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今日は「スマートフォンの話題」をお伝えしましょう。

世間では、8月にAPPLEのiPhone 5が8月に発表されるのでは‥という話題で持ちきりですね。APPLEからは、何も発表がないにもかかわらず、画面サイズが大きくなる、画面のアスペクト比が16:9になるなど、噂が一人歩きしていますね。まぁ、時間が来れば正式にわかるのでしょうが‥

さて、先日、ウィーンの某所で、謎のスマートフォンを発見しました。画面の感じはAndroid仕様でしょうかね? いったい、どこの製品でしょうか?

それにしても、このスマートフォンの名前は白い方は「SCHOKO-PHONE」、黒い方は「MARZIPAN-M-PHONE」‥お値段は5.90ユーロ。しかも、SCHOKO-PHONEの周りには、ブルストなどが並んでします。

wink もうおわかりかと思いますが、このSCHOKO-PHONEは、チョコレートでできているのです。一方、黒い方はマルチパンと呼ばれる砂糖とアーモンドを挽いて練りあわせた餡のような食感のあるお菓子でできています。

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July 20, 2012

変わったお店シリーズ63 渋いバイクショップ

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今週の「変わったお店シリーズ」は、バイクショップをご紹介しましょう。

オーストリアばかりではありませんが、ヨーロッパではオートバイは「大人の趣味」として確立されていますね。特に大型バイクで長距離のライディングを楽しむライダースーツを身にまとったおじさまなどは、なかなか格好がいいです。

当然、市内には色々なバイクショップがあります。先日、オタークリンクに行った時、目的地から地下鉄の駅に戻る途中、写真のようなバイクショップを見かけました。

ビルディングに入っていることが多いバイクショップですが、こちらは写真のように独立した建物です。近代的なオートバイとはちょっと釣り合いませんが、石造りの風情がある渋い建物ですね。

何となく熟練のマイスターがバイクのメンテナンスなどをしているようなイメージします。最も実際に利用した訳ではないので、何とも言えませんが‥

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July 19, 2012

これはすごいクレーン車

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今日は、ウィーンの旧市街で見かけた「巨大クレーン車の話題」をお届けします。

先日、現在、ホテルの建設工事が進められているアム・ホーフ広場を通りかかったところ、見慣れない建設重機を発見しました。

いわゆるクレーン車なのですが、何とビックリ、こちらでよく見かけるタワー式のクレーンを車両に搭載しているのです。

タワー式クレーンは高さがあるため、しっかりとした基礎部分が必要です。通常、基礎部分は重量のあるコンクリートブロックに鉄の錘を加えるのが一般的です。

が、これは何と基礎部分が車両になっているではありませんか。さすがに通常のクレーン車よりも、車両を固定するアウトリガーが大きいようですが、それでもビックリです。

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July 18, 2012

窓の外にあるブラインド‥仕掛けはこんな感じ

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今日は「住宅設備の話題」をお届けしましょう。

以前、このブログで「窓の外に取り付けられているブラインド」をご紹介したことがあります(2011年9月8日付けの記事です)。

ところが、ひょんなことから、「窓の外にブラインドが付いている部屋」に入ることができました。で、使い勝手も含めて、詳細を知ることができましたので、改めて仕掛けをご紹介しましょう(まぁ、あまり面白い話題ではないかもしれませんが、お付き合いの程を‥)。

まず、ブラインドを操作するケーブルは、室内に取り付けられているブラインドと全く同じです。ただ、ケーブルが室内に入ってますが‥で、ケーブルを操作すると、ブラインドの上げ下げ、角度調整ができるようになっています。

この部屋の窓は、オーストリアではよく見かける「内側に傾斜して通風ができるタイプ」だったので、写真のようにブラインドを下ろした状態で、通風をすることも可能です。実際に使った感じですが、視界の問題はありますが、カーテンよりは手間がかからない感じがしました。

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July 17, 2012

魅力的なガーデンキャンドル

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先週からメルビッシュのオペレッタ「こうもり」が始まりました。先日もお伝えしたように、今回はハロルド・セラフィンさんの「引退記念公演」という位置づけになっているので、近年、希に見るすばらしい仕上がりになっているようです。

豪華出演者が、それぞれに良い味を出しています。特にアデーレのdaniela fallyさんが大活躍しており、ロザリンデのalexandra reinprechtさんの陰が薄くなってしまっているとか‥ 男性陣では予想どおりアイゼンシュタインのHerbert Lippertさんがいい味を出しているようです。第二幕、フランクのHarald Serafinさんとのフランス語を交えた会話も楽しい仕上がりになっています。

フロッシュのHelmuth Lohnerさんは、予想どおりの名演技。例によって政治ネタ満載のギャグを連発しているようです。Feriもライブを見るのが楽しみです。

さて、前置きが長くなりましたが、今日は「魅力的なガーデンキャンドル」をご紹介しましょう。

日本でも庭に設置するガーデンライトがホームセンターなどで販売されていますが、今日、ご紹介するのは電気を使うライトではなく、何とビックリ、ろうそくを使うものです。

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July 16, 2012

おもちゃもお国柄が‥(ビデオ付き)

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日本では、九州地区は大雨で大変な被害がでているようですが、皆さまがお住まいの地域は大丈夫ですか。Feriも九州に友人が住んでいるので、心配です。

また、日本では、今日は「海の日」でお休みですね。土曜日から三連休という方も多いかもしれません。夏休み前、最後の連休ということで、行楽地は賑わっていることでしょう。

今日は「おもちゃの話題」をお届けしましょう。

最近では、おもちゃもワールドワイドなものが増えていますが、時々、「地域密着の商品」というか、「お国柄を反映したもの」を見かけることがあります。

まぁ、子供さんの立場に立つと、身近に見ることができるものがおもちゃになっている方が親しみが持てると思います。

Feriもそうでしたが、男の子は乗り物のおもちゃが好きですよね。普通は自動車や鉄道が多いと思いますが、先日、ウィーンの老舗おもちゃ屋さんで、写真のような商品を見かけました。

何とスキー場などで見かけるリフト(こちらではSeilbahn、ザイルバーンと言いますが…)セットです。

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July 15, 2012

不思議なリフト(エレベーター)

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今日は「リフト(エレベーター)の話題」です。

最近は、こちらでも後からリフトを取り付ける建物が増えてきました。これは、日本と同じくバリアフリー対応のためだと思われます。

しかし、古い建物の場合、内部にエレベーターを取り付けるのは困難です。そこで、採用されたのが、以前、このブログでもご紹介した「外付け方式」です。

つまり、建物の外側にエレベーターシャフトを取り付けるものです。この場合、エレベーターシャフトはガラス張りになっているケースが多いですね。明るい感じなので、建物の印象は良くなると思います。

日本の場合、耐震性の問題もあり、外付け方式は採用しづらいと思いますが、このあたりは「地震がない国ならではの工法」と言えるかもしれません。

Feriが時々利用している某ビルも、昨年まではリフトがなかったのですが、今年になって写真のように外付けのエレベーターが取り付けられました。

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July 14, 2012

風情のあるバイスルが‥

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今日は「再開発の話題」をお届けしましょう。

日本に比べると、はるかに変化のスピードが遅いウィーンですが、それでも最近は建物の建て替えに代表される再開発を、色々なところで見かけるようになりました。これも時代の流れなのでしょうかね‥

さて、先日、用事があってU3でオタークリンクまで行きました。オタークリンク駅周辺というのは面白いエリアで、比較的古い街並みと新しい街並みが混在しています。特にU3の駅前は高層ビルディングが建つ近代的な町になっています。正直、風情はありません。

この周辺も、その昔はブドウ畑なども沢山あったようですが、今では軒並み宅地化されており、新しい住宅は、今風の集合住宅が多くなっています。

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July 13, 2012

変わったお店シリーズ62 看板犬がいるお店

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本編に入る前に音楽ファンへのニュースです。グルベローヴァさんのご主人、フリードリッヒ・ハイダーさんが、ペーター・ドヴォルスキーさんの後任として、ブラチスラバのオペラ劇場総支配人に就任することになったそうです。グルベローヴァさんの出身地ですから、ある意味、適任かもしれません。今後の活躍に期待しましょう。

さて、今週の「変わったお店シリーズ」は、 dog 看板犬がいるお店をご紹介しましょう。

ウィーンだけではありませんが、こちらでは、本当に犬をよく見かけますね。基本的に躾がしっかりしている犬が多いので、街の中でも「市民権」を得ているのでしょう。

何度か、このブログでもご紹介しましたが、カフェやレストランにもペットの犬を連れたお客さまが沢山やってきます。また、職場にも愛犬を連れてくる愛犬家もいらっしゃるという話を聴いたことがあります。

また、お店にもオーナーさんが犬を連れてくるケースがあり、店内でのんびりと休んでいる‥という光景を見かけることもあります。最も犬が苦手な方には、ちょっと大変かもしれませんが‥

さて、先日、市内を歩いているとき、ミシンを販売しているお店の前を通りかかりました。ふとショーウィンドウを見ると、展示してあるミシンの間に dog 犬がいるではありませんか。

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July 12, 2012

地下鉄U1は「夏休み中」です

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今日はウィーンの「地下鉄の話題」をお届けしましょう。

7月7日から8月26日まで地下鉄U1が夏休みに入りました。といってもサボっている訳ではありません(まぁ、電車は走っていない訳ですから、お休み中ではありますが‥)。

Reumannplatz -Schwedenplatz間を全面的に運休として、大規模なリニューアル工事を行っているのです。この区間にはウィーン中央駅に隣接するSüdtiroler Platzrailroad 駅もありますので、中央駅の開業に合わせた工事とも言えるかもしれません。

ところで、Reumannplatz-Karlsplatz間は、1978年2月に開業したU1最初の区間ですから、35年ぶりの大規模リニューアル工事ということになります。さすがに35年も使っていると、だいぶくたびれてくるでしょうからね‥

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July 11, 2012

謎のピクトグラムシリーズ 巨大なピクトグラム

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今日は久しぶりに「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。ピクトグラムの中でも、万国共通なものに「非常口」の案内があると思います。

モノがものだけに、共通にしないと、いざという時に役に立ちませんからね。もちろん、国によって若干、違うこともありますが、基本的なデザインは一緒のようです。

さて、冒頭の写真をご覧ください。ごく普通の「非常口のピクトグラム」ですが、左の人と比較すると、その巨大さがよくわかると思います。実際に寸法を測ったわけではありませんが、縦2メートル、横4メートルくらいありそうな感じです。

だいたい、こんな巨大なピクトグラムを設置しなくても、非常口の場所がわかりそうな気がしますが、これは設置場所が鍵を握っています。

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July 10, 2012

ComicとMangaは別です

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今日は、「日本が誇るサブカルチャーの話題」をお届けしましょう。

以前、このブログでもウィーンにあるコミックショップの話題をお届けしました。パリほどではありませんが、ウィーンにもアニメやコミックが好きな人が結構いるようです。実際、コミケに似た催しも定期的に開催されています。

専門店では、当然、外国語版の日本の作品が多数販売されています。では、一般書店ではどうでしょうか。さすがに規模の小さい書店ではスペースの関係でコーナーを設けるのは難しいようですが、規模の大きな書店では漫画本のコーナーが設けられています。

冒頭の写真は、マリアヒルファーシュトラーセに面したところにある規模の大きい書店Thalia(チェーンストアですね)の漫画コーナーです。興味深いのは左側の書架がComic、右側の書架がMangaと明確に分けられている点です(写真を拡大するとわかります happy01 )。

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July 09, 2012

今年のメルビッシュ「こうもり」は、すごそうです

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ウィーンの劇場はオフシーズンに入り、いよいよ各地で「夏の音楽祭」が始まります。

7月12日からは、恒例のメルビッシュのオペレッタが始まります。Feriは、毎年、公演の後半、8月中旬以降に見ていますので、レポートが「これからご覧になる方」にはあまり役に立ちませんね。さて、2012年のメルビッシュは、色々な意味で節目の公演です。

というのは、20年間にわたり、トップを務めていたハロルド・セラフィンさんにとって、「最後の公演」になるからです。

演出はHelmuth Lohnerさん、指揮はManfred MayrhoferさんとGünter Fruhmannさん、衣装と舞台装置がAmra Bergman-Buchbinderさん、振付がGiorgio Madiaさん、照明がFriedrich Romさん、音響がWolfgang Fritzさんです。
さて、現在、予定されている出演者ですが、以下の通りです。

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July 08, 2012

NORDSEEの新メニュー

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昨日の「七夕」‥日本ではあいにくの雨模様だったようですね。この時期、どうも、日本ではきれいな夜空を眺めることが難しいようです。

さて、今日は、シーフード・レストラン、「ノルドゼー(NORDSEE)の話題」をお届けしましょう。

ウィーンで比較的よく見かけるシーフード・レストランのノルドゼーですが、今までは、シーフードの入ったサンドウィッチをはじめとするヨーロッパ風のお料理を提供していました。

ただ、最近の和食、とくに寿司ブームを考えると、いずれ、このジャンルに進出するのではないか‥とFeriは考えていました。

で、6月にふとノルドゼーの店内をのぞいたところ、通常のカウンターとは別の場所に冷蔵ショーケースが設置されており、その上には「sushi」の文字が‥ついにsushi市場にノルドゼーも参入したようです。

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July 07, 2012

番外編 ウィーン国立歌劇場 来日情報「子供のための魔笛」

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night 今日は、「七夕」ですが、日本ではきれいな夜空を楽しめることができるでしょうか。

さて、今日は今秋、予定されているウィーン国立歌劇場の来日公演に関する話題です。

当初から、毎年、現地ではオペラ座舞踏会の翌日に上演される「子供のための魔笛」が、来日公演で上演されるという情報がありました。しかし、その後、詳細の発表が遅れていましたが、このほど、招へい元のNBSさんから公演情報が発表になりました。

公演は10月26日(金曜日)1回で、上演時間は約1時間(休憩なし)です。また、会場はKAAT神奈川芸術劇場になりました。

指揮はパウル・ヴァイゴルトさんで、主な出演者は、以下の通りです。

ザラストロ:イル・ホンさん
タミーノ:カルロス・オスナさん
夜の女王:アルピナ・シャギムラトヴァさん
パミーナ:アレクサンドラ・ラインプレヒトさん
パパゲーノ:甲斐 栄次郎さん
パパゲーナ:ヴァレンティーナ・ナファルニータさん
モノスタトス:ヘルヴィック・ペコラーロさん

演奏は、当たり前ですがウィーン国立歌劇場管弦楽団。そうそうたるメンバーが出演しますね。

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July 06, 2012

変わったお店シリーズ61 懐かしのオーディオ専門店

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7月最初の「変わったお店シリーズ」はオーディオ専門店をご紹介しましょう。大げさですが、21世紀に入って「機械を使って音楽を聴く」という行為は激変したと思います。その立役者となったのは、デジタル化とインターネットを使った音楽配信でしょうか。

最もデジタル化はCDでスタートしたものですが、はやりインターネットを使った音楽配信の影響が大きいでしょうね。Feri個人の見方ですが、「音楽は消費するもの」に変化しているような気がしています。

その昔、オーディオ機器を使って音楽を楽しむというのは、大きな趣味のジャンルだったと思います。特にアナログレコードの時代には、機器の組み合わせやセッティングによって音が大きく変わるため、愛好家の方は、色々と工夫して楽しんでいたと思います。もちろん、今でも、そういったオーディオ愛好家の方はいらっしゃいますが、日本では少なくなっているような気がします。

さて、前置きは長くなりましたが、先日、ウィーンの某所で写真のようなオーディオ専門店を見つけました。屋号は「raum-akustik」。

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July 05, 2012

オーストリア・ファン必見? CandyShell ケース

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今日は「スマートフォン関連グッズのお話」です。

日本ではスマートフォンが急速に普及しているようですが、こちらでもiPhoneをはじめとするスマートフォンを利用する人が増えてきました。

興味深いのは、従来の携帯電話に関しては仕様が異なるため、日本国内用と海外用では明らかに違う電話機が販売されているのですが、スマートフォンに関しては、ほとんど同じものをよく見かけます。これはスマートフォンのOSが世界共通だからなのでしょうかね。iPhoneなどは、こちらでも同じものが販売されています(若干仕様は違うそうですが‥)。

スマートフォンは、その性格上、携帯電話以上にアクセサリーが多いのが特徴です。先日、マリアヒルファーシュトラーセにある携帯電話ショップの前を通りかかったところ、CandyShell ケースを沢山販売していました。

日本の量販店などでもCandyShell ケースは色々な種類が売られていますが、そこはお国柄。こちらならではのデザインのものが沢山あります。

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July 04, 2012

フォルクスオーパーの稽古場は‥

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今日は2011/12シーズンが終わった「フォルクスオーパーに関する話題」をお届けしましょう。

フォルクスオーパーは、ご存じのように比較的コンパクトな劇場なので、バックステージもあまり広くないようです。もちろん、バックステージを詳しく見学した訳ではないので、わかりませんが、Feriが唯一、バックステージに入ったのはダイレクターのマイヤーさんに面会するときだったのですが、予想以上に狭そうな感じでした。

広報誌などを見ると、劇場内に練習場もあるようですが、狭いため制約も多いと思われます。そうなると劇場外に稽古場を持つ必要が生じます。

以前、南駅付近に稽古場があるという噂を聞いたことがあるのですが、今はフォルクスオーパーの近くに施設があるようです。

6月、フォルクスオーパーへオペレッタを観に行った時、開演までに時間があったので、劇場近くで探してみました。

といっても、何のヒントもなかった訳ではありません。実は、フォルクスオーパーでプルミエ公演が行われた日、公演終了後、オーケストラメンバーをはじめとする劇場関係者が消えていく路地があるのです(Café Weimarの近く)。恐らく、この路地にフォルクスオーパーの関連施設があるのでは‥と考えたのです。

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July 03, 2012

ウィーンで見かけた「MIZUNO」

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今日は「ウィーンで見かけた日本のグッズにまつわるお話」です。

soccer サッカーのEURO2012もスペインの連続優勝という劇的な幕切れでしたね。イタリアに4対0。完勝と言って良いでしょう。

そして、皆さんの次なる興味はロンドン・オリンピックでしょうかね。ただ、オーストリアの場合、夏のオリンピックは、強い競技が限定されているので、どこまで盛り上がるかは不明ですが‥

さて、先日、ウィーンの某所を歩いているとき、ショーケースで見たことのあるロゴマークが目にとまりました。

同時にFeriの足も止まりました。何とビックリ、日本のスポーツ用品ブランド「MIZUNO」のロゴマークではありませんか。

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July 02, 2012

大胆な広告 でも大丈夫?

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今日は「広告の話題」をお届けしましょう。

最近は、どこでもお客さまの目を引くような斬新な広告手法が見られますね。アイデアを考える方は大変だと思います。

さて、先日、所用があって西駅近くに行った際、マリアヒルファーシュトラーセの歩道上で面白いものを見つけました。最初はカバーが掛かっていたので、何だかわからなかったのですが、このブースには近くにある販売もしているKlavier Galerieというピアノ工房の案内が書かれています。

どうやらピアノ工房の広告用ブースのようですが、上にかかっているテントが気になりました。ふと中をのぞくと、何と本物のピアノが入っているではありませんか。

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July 01, 2012

国立歌劇場「トスカ」のトリビア

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昨日で国立歌劇場、フォルクスオーパーとも2011/12シーズンが終了しました。シーズン中は、色々なエピソードがありましたね。

さて、7月第一回目の話題は、6月4日の公演で通算550回を迎えたウィーン国立歌劇場の定番オペラ「トスカ」に関する裏話をご紹介しましょう。

なお、6月4日の公演は、指揮がKarel Mark Chichonさんから音楽総監督のFranz Welser-Möstさんに変更となりました。主なキャストは、以下のとおりです。

トスカ:Norma Fantiniさん
マリオ:Marcello Giordaniさん
スカルピア:Zeljko Lucicさん(Rollendebüt)
アンジェロッティ:Clemens Unterreinerさん
堂守: Lars Woldtさん
スポレッタ: Wolfram Igor Derntlさん

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