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July 21, 2012

謎の新型スマートフォン

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今日は「スマートフォンの話題」をお伝えしましょう。

世間では、8月にAPPLEのiPhone 5が8月に発表されるのでは‥という話題で持ちきりですね。APPLEからは、何も発表がないにもかかわらず、画面サイズが大きくなる、画面のアスペクト比が16:9になるなど、噂が一人歩きしていますね。まぁ、時間が来れば正式にわかるのでしょうが‥

さて、先日、ウィーンの某所で、謎のスマートフォンを発見しました。画面の感じはAndroid仕様でしょうかね? いったい、どこの製品でしょうか?

それにしても、このスマートフォンの名前は白い方は「SCHOKO-PHONE」、黒い方は「MARZIPAN-M-PHONE」‥お値段は5.90ユーロ。しかも、SCHOKO-PHONEの周りには、ブルストなどが並んでします。

もうおわかりかと思いますが、このSCHOKO-PHONEは、チョコレートでできているのです。一方、黒い方はマルチパンと呼ばれる砂糖とアーモンドを挽いて練りあわせた餡のような食感のあるお菓子でできています。

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マルチパンは、果物や野菜、動物などの形に造形して着色したものが売られています。ちょっと見るとお菓子と言うより、おもちゃのような感じですね。そう言えば、オーストリアでは大晦日にマルチパンでできたブタを送ることがあるとか‥

しかし、Feriもマルチパンのスマートフォンは初めて観ましたが、それにしても、よくできていますよね。Facebookやカメラのアイコンも付いていますし、電波の強度やバッテリー残量を示す表示なども入っています。これ、オフィスの机の上に置いてあったら、本物と見間違えそうです。また、「SCHOKO-PHONE」と「MARZIPAN-M-PHONE」では、画面のアイコンを変えてあるのもご愛敬。

果たして、この製品、どこまでチョコレートやマルチパンでできているのでしょうね。まぁ、実際に買って分解してみれば、一発でわかるのでしょうが、さすがに「SCHOKO-PHONE」の画面はお菓子ではないと思いますが「MARZIPAN-M-PHONE」の方は、素材の特性を考えると全面的にマジパンでできているかもしれません。値段がお手頃なので、今度、Feriも買ってみようと思います

ところで、この「SCHOKO-PHONE」と「MARZIPAN-M-PHONE」を販売していたのは、旧市街の某コンディトライなのですが、この店は変わっていて、食品を模ったお菓子を沢山、販売しています。代表的なものはブルストとセンメルのセット(これは、以前、このブログでもご紹介しましたね)です。

ただ、ブルストも一種類ではなく、フランクフルターやブラートブルスト、ヴァイスブルストなど、多様なラインナップを誇っています。ごていねいにゼンフまでついているところに、オーナーさんの「こだわり」を感じます。

また、「SCHOKO-PHONE」の右側にチラッと見えるのは、マジパンのSUSHIです。こちらもごていねいに「握り」と「巻」の2タイプが用意されています。ちなみにMAZIPAN-SUSHI-BOXは8.50ユーロで販売されています。

それにしても、今までの食品シリーズから一変してスマートフォンとは、ずいぶん路線を変えたものです。これも、時代の流れを意識しているのでしょうか。


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