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July 04, 2012

フォルクスオーパーの稽古場は‥

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今日は2011/12シーズンが終わった「フォルクスオーパーに関する話題」をお届けしましょう。

フォルクスオーパーは、ご存じのように比較的コンパクトな劇場なので、バックステージもあまり広くないようです。もちろん、バックステージを詳しく見学した訳ではないので、わかりませんが、Feriが唯一、バックステージに入ったのはダイレクターのマイヤーさんに面会するときだったのですが、予想以上に狭そうな感じでした。

広報誌などを見ると、劇場内に練習場もあるようですが、狭いため制約も多いと思われます。そうなると劇場外に稽古場を持つ必要が生じます。

以前、南駅付近に稽古場があるという噂を聞いたことがあるのですが、今はフォルクスオーパーの近くに施設があるようです。

6月、フォルクスオーパーへオペレッタを観に行った時、開演までに時間があったので、劇場近くで探してみました。

といっても、何のヒントもなかった訳ではありません。実は、フォルクスオーパーでプルミエ公演が行われた日、公演終了後、オーケストラメンバーをはじめとする劇場関係者が消えていく路地があるのです(Café Weimarの近く)。恐らく、この路地にフォルクスオーパーの関連施設があるのでは‥と考えたのです。

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ヴィアリンガーシュトラーセから横に入った日中でも人通りが少ない路地に、実はフォルクスオーパーの稽古場がありました。なるほど、稽古場でプルミエの打ち上げをやっているのですね。粋ですねぇ。

練習場は写真のようにかなり広い平屋の建物(地下があるかは不明)です。雰囲気としては体育館のような感じです。正面玄関の上には、「PROBEBÜHNEN VOLKSOPER WIEN!」(なぜ「!」が付いているのかは不明‥)という看板が掛かっていました。

もちろん中には入ることができませんでしたから、どのような設備があるかは不明ですが、これだけ広い施設だと、恐らく出演者が全員参加しての稽古も十分可能だと思います。

何しろ、シーズン中は劇場で毎晩、何らかの公演を行っていますから、劇場の舞台を使った稽古は、舞台装置の設営と撤去に時間がかかりますから、ゲネプロぐらいしかできないと思います。

そうなると新演出の稽古などは、こちらの施設を使って行っているのでしょう。ここからはフォルクスオーパーも近いですから、劇場との行き来も楽ですしね‥

2012/13シーズンがスタートする9月には「ワルツの夢」のプルミエがあります。恐らく、稽古は、この練習場を使って行うことになるのでしょうね。

舞台裏をのぞきたいFeriとしては、「PROBEBÜHNEN VOLKSOPER WIEN!」の中を見学してみたい気がします。


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