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July 07, 2012

番外編 ウィーン国立歌劇場 来日情報「子供のための魔笛」

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今日は、「七夕」ですが、日本ではきれいな夜空を楽しめることができるでしょうか。

さて、今日は今秋、予定されているウィーン国立歌劇場の来日公演に関する話題です。

当初から、毎年、現地ではオペラ座舞踏会の翌日に上演される「子供のための魔笛」が、来日公演で上演されるという情報がありました。しかし、その後、詳細の発表が遅れていましたが、このほど、招へい元のNBSさんから公演情報が発表になりました。

公演は10月26日(金曜日)1回で、上演時間は約1時間(休憩なし)です。また、会場はKAAT神奈川芸術劇場になりました。

指揮はパウル・ヴァイゴルトさんで、主な出演者は、以下の通りです。

ザラストロ:イル・ホンさん
タミーノ:カルロス・オスナさん
夜の女王:アルピナ・シャギムラトヴァさん
パミーナ:アレクサンドラ・ラインプレヒトさん
パパゲーノ:甲斐 栄次郎さん
パパゲーナ:ヴァレンティーナ・ナファルニータさん
モノスタトス:ヘルヴィック・ペコラーロさん

演奏は、当たり前ですがウィーン国立歌劇場管弦楽団。そうそうたるメンバーが出演しますね。

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また、普段はパパゲーノを演じることがない甲斐 栄次郎さんが起用された理由‥それは「日本語で歌うから」だそうです。なお、今回のウィーン国立歌劇場の来日公演では、甲斐 栄次郎さんは、この演目だけに出演予定です(カバーで待機の可能性はありますが‥)。

ご存じの方も多いと思いますが、現地では、なぜオペラ座舞踏会の翌日に上演されるかというと、舞踏会の際は平土間席の上に仮設の床を設けて完全にフラットな状態になります。このフラットな床に子供さんが座り、出演者と一体になってオペラを鑑賞するというユニークな試みです。小澤征爾さんが音楽総監督時代の2003年から始まったプロジェクトだったと思います。

さて、今回、日本では「小学生のためのオペラ 魔笛」という題名で上演されます。小学生のお客さまは、原則としてステージ上の平土間に座って鑑賞することになります。また、保護者の方は1~2階の椅子席を利用し、離れて観賞する形になるそうです。また、平土間席が定員に達した場合は、小学生のお客さまは保護者の方と一緒に椅子席での観賞に変更されるそうです。

小学生は2500円の均一料金、大人(この場合は中学生以上)は1階椅子席、2階椅子席、3階椅子席で料金が異なっています。さらに公演趣旨に則り、親子券が先行発売され、大人単独のチケットは9月15日から発売になるそうです。

Feriも、この時期、日本に滞在しているようだったら、ぜひ観たいと思っていますが、東日本大震災で被災した子供さん達を本公演にご招待するような企画はあるのでしょうかね。まぁ、NBさんは公益財団法人ですから、水面下で、検討されているとは思いますが‥


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