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July 30, 2012

街中を快走する四輪バギー

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今日は「乗り物の話題」をお届けしましょう。

日本では法令の関係で、市内では見かけない乗り物がウィーンでは、日常的に使われているケースがあります。ゼグウェイなどは、その代表でしょうね。こちらでは、平然と公道を走っています。また、四輪バギーも、その一つかもしれません。

先日、ウィーンの旧市街で路上に駐車している四輪バギーを見かけました。さすがにウィーン・ナンバーではありませんでしたが、ニーダーエスターライヒのナンバーだったので、近郊にお住まいの方が所有しているようです。

この四輪バギーですが、正式にはATV(All Terrain Vehicle)と呼ばれるそうです。つまり、「全べての地形に対応した乗り物」ということになります。という訳で、四輪バギーは、本来は公道を走る乗り物というより、オフロード(泥道、山道、雪道など)を軽快に乗りこなすための乗り物と言えるかもしれません。

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写真の四輪バギーですが、興味深いのは荷台にブリーフケース型のトランクが取り付けられていることです。大きな荷物は搭載できませんが、書類やパソコンくらいならば入りそうです。恐らく、このオーナーさんは、日常の交通機関として使っているのでしょう。

ところで、四輪バギーには、いろいろなタイプがあるようですが、日本のYAMAHA、HONDAなども発売しています。ただ、現在、日本製の四輪バギーは公道を走行できない仕様だとか‥そのため、日本国内で公道を走る四輪バギーは、いずれも輸入品だという話です。まぁ、国内では需要が少ないのでしょうかね。

下の写真は、ノイジードラーゼーに面したリゾート地、RUSTで見かけた四輪バギーですが、この手の「乗り物」は、やはり大都会よりは、リゾート地の方が似合うような気がしますね

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ところで、日本で四輪バギーを公道で運転するためには、どのような免許が必要なのでしょうか? ちょっと調べたところ、日本ではミニカー扱いになるため、原付免許やバイク免許ではなく、自動車普通免許が必要だそうです。

また、日本で公道を走ることができる四輪バギーは総排気量が50cc以下で、ヘッドライト、ストップランプ、ウィンカーなどの保安設備を装備していることが条件だそうです。こちらでは、排気量の制限はなさそうですが、保安設備は日本と同じようですね。


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