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August 10, 2012

変わったお店シリーズ64 マリオネットはいかが?

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今週の「変わったお店シリーズ」は、「おもちゃ屋さん」のご紹介です。

このブログでも、おもちゃ屋さんは時々ご紹介していますが、携帯ゲーム機をはじめとする電子玩具全盛の日本と比べ、こちらは、まだまだ伝統的なおもちゃを取り扱っているお店が多いような気がします。

また、いわゆる「おもちゃらしい商品」を中心に扱っているお店も沢山あります。とくに木製玩具については、専門店が存在するくらいですから、一定の需要があるようです。Feri個人としては、こういった「温かみのあるおもちゃ」というのは、ほのぼのとしていて好きですね。

さて、先日、ウィーン市内でBUMFIDLというおもちゃ屋さんを通りかかったところ、ショーウィンドウでマリオネットを見つけました。

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おもちゃではありますが、かなり本格的な仕様で、十時になった板からぶら下がった糸によって人形を操るようになっていますが、表情がかわいらしいのが特徴ですね。メーカーは、残念ながらオーストリアではなく、イギリス(David Leech)だそうです。

気になるお値段は、ハンドメイドのため、一体45.9ユーロと、ちょっと高め。さすがに本格的な仕様だけのことはあります(メーカーのリリースによるとプロ仕様となっています)。余談ですが、こちらではディスカウントショップでなくても、こういった端数で商品を販売しているケースが多いですね。これも値頃感を感じてもらうためなのでしょうか‥。

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実は、この人形ですが、それぞれ名前が付いています。ちなみに冒頭の写真では、左からMädchen、Prinzessin、Königin、König、Gepetto、Pinocchio、Clownとなっています。ショーウィンドウには出ていませんでしたが、このほか、Bub、Polizistや各種動物(右の写真です。Katze、Hund、Vogel Strauß)などがラインアップされています。

ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中でも、マリアがトラップ家の子供達を指導して、楽しい音楽に合わせてマリオネット劇を大佐と男爵夫人に披露する場面がありますが、ふと、それを思い出しました。

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今でも、こういったマリオネットをお子さまに与えて、人形劇を自宅などで楽しんでいるファミリーはいらっしゃるのでしょうかね。それとも幼稚園や学校なので、使ったりするのでしょうか。ふと、どのように使っているのか、その場面を見てみたいような気がします。まぁ、仕様から考えると、子供さん相手のイベントなどで、「おとな」が使うのかもしれませんが‥

ところで、この記事を書くために、改めて写真をチェックしていたら、何とマリオネットが下がっているバーの台座は一輪車になっていました。この一輪車も当然、「売り物」。なかなか面白いディスプレイ方法だと思います。こういった工夫にもお店のセンスを感じますね。

ところで、BUMFIDLというお店は、普通のおもちゃ屋さんというよりは、体を使って楽しむ遊具を中心に扱うお店のようです。例えば、ジャグリングセット、一輪車、キックボード、竹馬、風船、道化師セットなどが販売されています。この取扱商品を見ても、「ちょっと変わったお店」にふさわしいと思います


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