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August 04, 2012

謎のピクトグラム 愛犬の入店はOK

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今日は「謎のピクトグラム・シリーズ」をお届けしましょう。

まずは写真をご覧ください。これは、マリアヒルファーシュトラーセに面した某ショッピングセンター内にあるレストランのピクトグラムです。

レストランは5階(日本式だと6階)にあるので、ショッピングセンターの入り口に、他の案内と一緒に出ていました。
一番右は「ローラースケート禁止」ですね(ということは、ローラースケートを履いて入店した強者がいたのでしょうか?)。

その隣は、おなじみの「禁煙」。そして、右から三番目は「アイスクリームの持ち込み禁止」です。だいたい飲食店に他店で買った「その場で食べる食品」を持ち込むのは、完全なルール違反ですが、こういう人もいるのでしょうかね。もしかすると小さな子供さんを連れたご家族などの場合、考えられるかもしれません。

そして左側は、「愛犬の入店OK ただしリート付きでね」でしょう。このブログでもレストランやカフェに愛犬を連れてくる人の話題を何度も取り上げていますが、このようにピクトグラムで「愛犬の入店OK」を明確に示しているお店は少ないですね。Feriも、ここで初めて見たような気がします。

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日本の場合、レストランなどの飲食店では、盲導犬や介助犬など意外は入店できないのが当たり前になっているので、そもそもピクトグラムすらないとは思いますが‥

このようにレストランに愛犬を連れくることが許可されている最大の理由は、「躾がしっかりしている」ことでしょうね。実際に街中で犬を連れている人を沢山見かけますが、犬同士がすれ違っても吠える、ケンカするというケースは非常に希です(ゼロではありませんが‥)。じゃれ合っている場面は、よく見かけますが‥ そのためリートさえつけておけば、他のお客さまに迷惑になることが少ない訳です。

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さすがに、何かの弾みに犬が興奮してしまうことは考えられるので、リートは必須ですね。2枚目のピクトグラムは、別の場所(公共施設の玄関)で見かけたものですが、こちらも、しっかりリートをつけるようにピクトグラムで案内しています。

ウィーンでも最近はマナーの悪い飼い主が増えており、問題になっていますが、Feriとしては、しっかりとした愛犬家のためにも、これ以上、規制を強化することがないように祈っています。やはり飼い主さんと一緒に愛犬が歩くウィーンは、魅力的ですから

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街角の話題 |

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Comments

東京でも、cafeなどでは、犬も入店OK の店も随分増えてきましたね
でも、一般の飲食店では殆ど見かけません。
ウィーンに出かけると、まず、空港で出迎えや見送りにきているワンちゃんが沢山いますよね。
街中は勿論、トラムやバスの車中、教会やホイリゲでも、ごく当たり前に、愛犬連れの人に出会います。
Feri さんのおっしゃる通り、そんな光景もウィーンの魅力だと思います。

Posted by: necchi | August 05, 2012 08:24

necchiさま、コメント、ありがとうございます。

私は詳しくないのですが、日本の場合、保健所の指導が厳しいために、動物を飲食店に入れることが難しいのかもしれません。

もちろん、「犬の躾」の差‥が一番大きいとは思うのですが‥ ウィーンの公園にあるドッグランで、色々な犬がケンカもしないで、仲良く遊んでいる姿を見ると納得できますが

Posted by: Feri | August 06, 2012 22:42

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