« うちの町にサーカスがやってきた! | Main | シュヴェヒャート空港新ターミナルの問題点は? »

August 29, 2012

ブルゲンラントの散水銃

Img_105_08_5288_001

今日は「ブルゲンラントの農業」にまつわるお話です。

ブルゲンラントの中でもハンガリーに続くエリアは、乾燥した平坦な大地が続きます。オペレッタ「伯爵令嬢マリッツア」の舞台となるプスタ‥というヤツですね。

この乾燥した大地からとれるブドウで美味しいワインができるのですから、これはこれで良いのかもしれません。ニーダーエスターライヒなどでは、ブドウ畑は傾斜地にあるケースが多いですが、ブルゲンラントは逆に平地にあります。Feriも初めて見たときには、新鮮な驚きを感じました。

Img_105_08_5289_001

また、ブドウの栽培だけでなく、トウモロコシをはじめとする穀物の生産も行われています。ブルゲンラントでは大規模な灌漑用水路などがないため、基本的に大量の水を使用する農業は不向きなようです。

とは言っても、農産物の生産に水は不可欠。そこで、どうやって散水するのかが気になってきました。たまたまドライブ中に見つけたのが、写真の散水銃です。

大きなリールにホースが巻き付けられており、ホースの一端を給水栓に取り付けるようです。そして、写真では左側に見える散水銃で一気に水を放出

実際に使っている場面を目撃しましたが、かなりの距離まで届きます。ある意味、大胆な散水法ですね。ただ、ブドウなどでは、作物が傷むためか、別の方法を採用しているようです。


※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_austria_001

街角の話題 |

« うちの町にサーカスがやってきた! | Main | シュヴェヒャート空港新ターミナルの問題点は? »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« うちの町にサーカスがやってきた! | Main | シュヴェヒャート空港新ターミナルの問題点は? »