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August 09, 2012

馬用トレーラーの意外な使い方

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まずは、日本の女子レスリング63キロ級の伊調 馨選手、48キロ級の小原日登美選手、 金メダル獲得、おめでとうございます。伊調選手は、何とビックリ、オリンピック3連覇

一方、オーストリアでは、オリンピックは、現在、メダルゼロなので、全く盛り上がっていません。金メダルは少ないものの、今までメダルを取れなかった種目で表彰台に上っている日本選手団がうらやましい今日この頃です

さて、今日は「乗り物の話題」をお届けしましょう。といっても、「人の乗り物」ではありません。オーストリアでは、時々、馬を載せるトレーラーを見かけることがあります。日本では馬を載せる車というと、競走馬などを運ぶ大型車両をイメージしますが、オーストリアでよく見かけるのは、個人用の馬(これがすごいですが‥)を運搬するための小型トレーラーです。

馬一頭が乗れるようになっており、普通乗用車で牽引しているところを、よく見かけます。とくに夏のバカンスシーズンになると、愛馬を連れてリゾート地に赴くご家族などを見かけます。

こんなところにも乗馬が比較的ポピュラーなスポーツになっているお国柄が反映されているのだと思います。日本だったら、そもそもトレーラー云々の前に、個人が“馬をどこで飼うの?”という話になりますからね‥

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さて、先日、ウィーン市内のマリアヒルファーシュトラーセで、この馬用トレーラーを見かけました。さすがにマリアヒルファーシュトラーセ付近に馬を飼う、練習させるような施設は見あたりません。“珍しいところに止まっているなぁ‥”と思って、馬が乗車するランプ側に回って見ると‥

何と、建材を搭載していました。よく見ると、このトレーラーを牽引しているのは社名が入った業務用のライトバンです。どうやら資材運搬用に使っているようです。考えましたね。

この馬用トレーラーは後部にランプが付いているので、荷物の積み卸しも非常に楽です。さらに、屋根も付いていますから、万が一、雨が降っても資材が濡れる心配もありません。確かに効果的な資材運搬車両と言えるかもしれません。

で、ふと気になったのは、通常は馬を運搬するために使っているトレーラーを、仕事の時だけ拝借しているのか、それとも馬は運ばずに建材運搬線用なのか‥ということです。

まぁ、どちらでもいい話ではありますが、ちょっと気になってしまいました。もし、この会社の社長さんが愛馬を持っていて、馬を運ばないときは、仕事に活用しているのだったら、ウィーンらしくて良いのですがね‥さて、事の真相は、どうでしょうか。


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