« Illmitzの国立公園観察センター | Main | ハイブリッドタクシーが普及中 »

September 24, 2012

変わったお店シリーズ63 移動Café

Img_106_09_5963_001

久しぶりに「変わったお店シリーズ」をお伝えしましょう。

日本では自動車を改造して料理を販売する移動販売車を時々見かけますね。元々、日本は世界のお料理を日常的に食べるという珍しい国。それだけに最近では、ケバブ、ピザ、カレー、アイスクリーム、コーヒーなど色々な料理の移動販売車があるそうです。

さて、先日、国立歌劇場に面したカラヤン広場を通りかかったら、何やら人だかりができています。“人だかりのあるところにブログネタあり“という訳ではないのですが、気になったのでのぞいて見ました。

すると写真のような小さな三輪車を改造した移動Caféが営業をしていました。店名は「Espresso Mobil」。 cafe エスプレッソを中心とした本格的なコーヒーを提供するお店です。

Img_106_09_5964_001

荷台を改造して、通常のお店で使用する電動式のエスプレッソマシンとコーヒーミルなどを搭載しています。ただ、さすがに車が小さいため、荷台にバリスタが入って作業をすることはできず、表に出て仕事をしていました。

また、車両の後部には小さなテーブルが取り付けられており、このテーブルを使ってコーヒーを飲むことができるようになっていました。Feriは、この手の屋台を見ると電源の確保が気になってしまうのですが、外部から電源を供給している雰囲気はありませんでした。ということは、発電機でも搭載しているのでしょうかね。

通常、この手の屋台はお値段が微妙なのですが、ここはエスプレッソが1.9ユーロ、カプチーノが2.4ユーロでしたから、比較的リーズナブルですね。もちろん、屋台なのでカップはファストフードでおなじみの使い捨てタイプです。

通常、こういった屋台の車は目立つ色使いが多いのですが、この「Espresso Mobil」はご覧のように黒っぽい色。きっとエスプレッソコーヒーをイメージしたのでしょうね。

Img_105_08_4047_001_2

日本の場合、この手の屋台は大型のワゴン車を改造したものが多いですが、ウィーンでは、このような小型車を使った屋台をよく見かけます。これもお国柄の違いでしょうかね。

さて、「Espresso Mobil」ですが、Feriが見ていた短い時間にも、結構、利用している人がいました。

最後に日本の友人から送られてきた「日本の移動販売車」の写真をご覧にいれましょう。左側からピザ(ケバブ)、カレー、コーヒーだそうです。某イベント会場で見かけたそうですが、なかなか派手な色使いですね。良い意味で、アジア的なパワーを感じます happy01

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります delicious

Br_decobanner_201105_b_3

変わったお店 |

« Illmitzの国立公園観察センター | Main | ハイブリッドタクシーが普及中 »

Comments

The comments to this entry are closed.