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September 15, 2012

収穫祭を楽しもう ernte dank fest/12(動画付き)

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日本は9月17日が「敬老の日」でお休みなので、今日から「秋の三連休」という方もいらっしゃると思います。22日が「秋分の日」なので、来週はウィーンにお越しの方もいらっしゃることと思います。お待ちしていますよ。

さて、今日は9月8日と9日に開催された「ernte dank fest/12」の様子を動画付きでお楽しみいただきましょう。

ヘルデンプラッツを会場として行われる、この行事。「Essen ist Heimat」という副題がついているように、農作物の収穫に感謝しながら、“郷土の食事を楽しみましょう”という趣旨の収穫祭です。

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オーストリア各地からワイン、ビア、農産物などが集まり、さながらヘルデンプラッツがビアガルテン、ホイリゲ状態になります(実際、Der Wiener Heuflgeというゾーンもあります)。もちろん飲食だけでなく、オーストリア産の食材や食料品の展示販売も行われています。人が多いので、ブースを回るのも大変です。

基本的に屋外の行事なので、天候によって人出が左右されますが、今年は両日とも快晴という絶好のコンデションに恵まれ、大変な人でとなりました。

こちらのお祭りでは、ブラスバンドをはじめとする音楽が不可欠。屋外、屋内のステージでは民族音楽やブラスバンドの演奏やダンスが繰り広げられてお祭りを盛り上げます。

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9日の日曜日には、きれいに飾り付けられたトラクターと荷車がヘルデンプラッツとリンクをパレードするという行事も行われました。収穫祭ですから、荷車は色々な農産物で飾り付けられていますが、一部はパレードをしながら、ワインや農産品を振る舞っているではありませんか。当然、そういう荷車にはお客さまが押し寄せて大混雑。まぁ、この模様はビデオをご覧になっていただいた方がわかりやすいかと思います。

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この行事ですが、ウィーン農協や若手の農民グループが音頭をとって実施している行事のようで、農産国であるオーストリアらしい催しですね。

余談ですが、大規模な催しであるため、準備に5日間程度、要しているようです。が、収穫祭そのものは2日間だけ。それでは、皆さま、動画で雰囲気をお楽しみください。


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