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September 02, 2012

太陽大好き

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9月に入りましたが、今日は「 日光浴の話題 」です。

6月から8月にかけて、こちらへいらっしゃった方は、公園などで日光浴を楽しんでいるオーストリアの人をご覧になったことがあると思います。オーストリア人に限らず、中部ヨーロッパの方は日光浴が好きですよね。天気が良い日は、公園などでもすぐ薄着になって日光を浴びています。

また、山岳リゾート地やザルツカンマーグートの湖でも日光浴をしている観光客を沢山見かけます。今年の夏、ザルツブルク州で標高2000メートル級の山岳リゾート地へ行ってみました。麓からはゴンドラで山頂付近まで一気に登ることができる場所です。冬はスキー場なのですが、夏はハイキングなどを楽しむお客さまで賑わっています。

Feriが訪れた時も、天気が良かったため、家族連れを含む大勢のお客さまがハイキングなどを楽しんでいました。こういったエリアでは、日本以上に充実しているのが山小屋(ヒュッテ)などの休憩施設。余談ですが、オーストリアでは山岳地帯にあるヒュッテでも、飲み物などの値段が、山麓とさほど変わりません。

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当日は天気が良かったので、ヒュッテのシャニガルテンも午前中から賑わっていました。面白いのは、通常のテーブルと椅子に加えて、日光浴用のデッキチェアがしっかりと用意されていることです。

実際、ハイキング中のカップルも、お飲み物を召し上がりながら、このデッキチェアに寝そべって休憩をとっていました。当然、休憩中は、薄着になって太陽をふんだんに浴びています。天気が良い日に、何もしないで日光浴。「最高の贅沢」かもしれません。

ヨーロッパの皆さんは、目を守るためのサングラスはしっかりとしていますが、肌の露出度は高いですね。男性は上半身、裸でくつろいでいました。

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そういえば、最近、日本では徹底した紫外線防御をする人(特に女性)が増えているような気がします。日焼け止めはこちらでも一般的ですが、紫外線防御に関しては日本ほどではないような気がします(あくまでもFeriの個人的な感想ですが‥)。

日光浴が盛んな背景ですが、緯度が高いオーストリアは緯度では、夏と冬では、太陽の出ている時間に大きな差があることが要因だと言われています。

確かに冬になると晴れ間が少なくなる上に、太陽が出ている時間が短く、さらに太陽も弱々しい感じです。その反動として、ギラギラとした太陽が輝く夏の間に紫外線を浴びておこう‥と考えるのもうなずけます。

年によって異なりますが、オーストリアの秋は短く、あっという間に冬の到来。今日は日曜日。残り少ない「太陽の季節」を楽しんでいる人が、沢山いることでしょう。


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