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September 06, 2012

ロードサイドの屋台にご用心

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今日は「生鮮野菜や果物を売っている屋台のお話」です。

ウィーン市内でも定期的に立つ市では、産地直送のBio野菜や果物が販売されています。農家が直に販売している場合もありますね。出所がはっきりしている新鮮な野菜や果物を食べたいと思っている人が多いのか、結構、賑わっています。

また、地方都市でも、生産者直売の市は健在です。こういった市には、「常連のお客さま」が多いようで、販売している店員さん(というか一部は生産者さん)と顔なじみになっています。こういうところで、買う野菜や果物は、本当に美味しいですし、安心ですよね。

このほか、シーズンになるとロードサイドに、野菜や果物を販売する屋台が出ることがあります。とくにオーストリアの人に人気があるシュパーゲルの季節などは、沢山の屋台が見られます。

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ロードサイドなので、小旅行の帰りなどに「新鮮な野菜を売っているみたいだから、買って帰ろう」と考える人を狙っているのでしょう。「ロードサイドの屋台」の中には農家の方が直接販売しているところもありますが、実際には「どこかで仕入れて売っている」というケースが多いとか‥

もちろん、農家の皆さんは、農作業が忙しいので、誰かに委託して売ってもらっているのならばよいのですが、悪質な業者は、何と付近のスーパーマーケットで輸入品の野菜などを買ってきて、それを、あたかも地元産のように偽って売っているそうです。

当然、お値段も高いのですが、中身はスーパーマーケットで売られている特売品だった‥という笑い話みたいなこともあるようです。ただ、業者さんを見極めるのは意外と難しいので、これが難点です。

ただ、一説によると、週末、小旅行にでかけた人を対象にしている「週末限定屋台」があぶないとか‥

日本からいらっしゃった旅行者の方は、屋台で野菜や果物は買わないと思うので、被害にあうことは、まず無いとは思いますが、どこでも悪いことを考える人はいるものです。なお、記事の内容と掲載した写真の屋台は関係ありませんので、ご注意を。


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