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October 05, 2012

変わったお店シリーズ65 堂々と営業中 タトゥー屋さん

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今週の「変わったお店シリーズ」は、「タトゥー屋さん(入れ墨屋さんですね‥ coldsweats01 )」をご紹介しましょう。

日本からは、過激な言動で有名な大阪市長さんが「市職員のタトゥーはけしからん!」ということで、全職員を対象の調査を行い、一部は配置転換をしたとかいう話が伝わってきましたが、その後、どうなっているのでしょうかね。

日本では「入れ墨」は、元々、一般の皆さまには縁が無い世界でしたが、最近はタトゥーという名前になったこともあるのか、ファッションとして入れる人がいるようですね。

さて、こちらでは、恐らく日本よりはタツゥーは一般的だと思います。ただ、Feriは、この世界に詳しくないので(というか深入りしたくない世界なので)、詳細は良く知りません。しかし、夏の時期になると薄着になるので、普通に街を歩いていてもタツゥーを入れている人が目に入ってきます。さすがに日本の怖い人のように全身に入れているケースは見たことがありませんが、ワンポイントで入れている人は多そうです。

さて、日本では、入れ墨を入れる業者さんが堂々と店舗を構えて、営業するというのはちょっと考えられないのですが、こちらでは価値観や文化が違うためか、エステティックサロンのように店舗を構えています。

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今日、ご紹介するのは、何と大都会のウィーンではなく、田舎の町で見つけたタトゥー屋さんです。場所はシュタイヤマルク州のMurau。この街はサムソンツークの行事があるため、Feriは毎年、夏に訪れるケースが多いので、町の変化が手に取るようにわかります(先日のアジアン料理のレストランは、その代表でしょうか‥)。

昨年の夏までは見たような記憶が無いので、最近、オープンしたのでしょう。場所は普通の商店が並ぶ一角で、隣はブティック、向かいは花屋や本屋などがあります。日本だと「いかがわしい業界」というイメージがあるので、路地裏でひっそりと営業するのでは‥と思っていただけに、ちょっとビックリ。

道路の面したガラスにはタツゥーのサンプル写真が貼り出されており、積極的に営業中という感じですね。また、入り口の上には、なかなか洒落た看板が掲げられていました。お値段がどれくらいないのかは、調べませんでしたが、人口が減少傾向にある「田舎の町」にオープンしたタツゥー屋さん、果たして商売として成り立つのでしょうかね。実際、衣料品店などで閉店している店も増えていますので、ちょっと気になります。

ただ、この周辺は林業が盛んな地域なので、いわゆる木こりさんが沢山います。こういうガテン系の人達は、タツゥーがお好きな方も多いようなので、意外と需要があるのかもしれません。

FeriがMurauに行くのは、恐らく来年の夏。その時に営業しているかどうか、ちょっと興味があるところです。

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