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November 2012

November 30, 2012

盗難防止装置付きレンタカー

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ブログの内容とは関係ないのですが、今日から東京ドームで「SUPER OKTBERFEST」なるイベントが3日間、開催されるそうです。東京ドームのグラウンドが会場になるので、雨が降っても大丈夫。なおかつ込んできたら客席も開放する予定らしいので、多くのお客さまが来場しても大丈夫。ディアンドル姿のお姉さんがビアをサーブするようです。が、11月、それも12月にまたがってオクトーバーフェストとはこれ如何に? まぁ、お祭りですから細かい突っ込みはなし‥

さて、11月最後は「レンタカーの話題」をお届けしましょう。

Feriは、夏に田舎を旅行する時、ウィーンかザルツブルクでレンタカーを借ります。昔は鉄道とバスで旅行をしていたのですが、地方では公共交通機関の運転本数が少ないため、自動車があった方が圧倒的に便利です。

また、夏のシーズン中は、場所によってはホテルなどが満室‥ということがあります。その点、レンタカーでしたら、空いているホテルやペンションがありそうな街まで移動することも可能です。実際、レンタカーに乗っていたので助かった‥という経験が何回かありますね。

さて、今から20年ほど前にレンタカーを借りたらイタリアはローマナンバーのUNOが来たことがあります。UNOは小型車なので、1人で乗るにはご機嫌なのですが、借りるとき、係員から変わった説明を受けました。

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November 29, 2012

ペントハウスは木造でした

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今日は「ウィーンの建物にまつわる話題」をお届けしましょう。

ウィーンのアパートを見ていると最上階に、いわゆる「ペントハウス」を持っているもを多く見かけます。最近建設されたアパートでも、モダンなペントハウスがついているものもありますね。

Feriはペントハウスを持っているアパートと縁がないのですが、きっと素晴らしい住み心地でしょうね。最もペンションやホテルでは、屋根裏部屋のお世話になったことが沢山ありますが‥

屋根裏部屋の場合、窓が屋根、つまり天井にしかついていないので、独特の雰囲気があります。落ち着くという人もいますが、事実上、外が見えないので、息苦しいと感じる人もいるかもしれません。

さて、先日、ウィーン市内を歩いていたらアパートらしき建物の建設工事を行っていました。

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November 28, 2012

意外なところに料金表示が!

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今日は「ウィーンの街中で見つけた看板の話題」です。

ウィーンの街中では色々な看板を見かけます。先日、市内を歩いている時、面白い看板を見つけました。看板そのものはガススタンドの料金表示なので、別段珍しい訳ではありません。

何が珍しいか‥そう、実はガススタンドから離れた場所に、この看板が設置されているのです。なぜ、離れた場所に看板があるかと言えば、お店が路地裏にあるからなのです。

オーストリアに限らず、ガススタンドは自動車の通行量が多い通りに面して設置するのが一般的です。そうしないとガスを補給する自動車がたくさん入ってきませんからね。

ところが、ウィーンは面白い街で、「一見さんお断り」ではないのですが、路地裏でひっそり営業しているガススタンドが意外とあります(このブログでも以前、路地裏のガススタンドご紹介しましたね)。

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November 27, 2012

サウンド・オブ・ミュージック雑感

今日は「ミュージカルの話題」をお届けしましょう。

日本出張中に東京のJR車内で2013年1月から劇団四季が四季劇場[秋]で上演するミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の広告を目にしました。

四季劇場[秋]は東京・浜松町にあるのですが、JR東日本アートセンターという名前がついているようにJR東日本が運営に関与しているので、車内に広告が出ていたのでしょう。

ご存じのように「サウンド・オブ・ミュージック」は、1959年にアメリカ・ニューヨークのブロードウェイで上演が始まったミュージカルですが、日本で有名になったのはジュリー・アンドリュース主演の映画版だと思います。

あのミュージカル映画の大ヒットが、オーストリアやザルツブルクという場所を日本人に強く印象づけたことは間違いないと思います。

ミュージカルはもちろん、映画もアメリカで制作されたものですが、これでオーストリアやザルツブルクが日本で知られるようになったというのもちょっと皮肉な話です。

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November 26, 2012

アドベントは火災にご用心

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ウィーンでは先週末から、主要なクリスマス市が始まりました。という訳で、今日は「アドベントにまつわる話題」をお届けしましょう。

普通、アドベントは11月の最終週に始まることが多いのですが、今年は12月2日から12月24日までの期間となります(11月30日の「聖アンデレの日」に最に最も近い日曜日がアドベントの開始日なので‥)。

そのため、本来だと12月に入ってからクリスマス市を開くのが正しいのですが、やはり商売のことを考えると、市の期間を確保したいのが本音。という訳で、ウィーンでも有名な市庁舎前広場のクリスマス市が11月17日から始まっています。

さて、アドベントの時期は、消防当局への通報(122への通報)が他の月に比べて平均で100倍以上になる可能性があるという報道がありました。

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November 25, 2012

ノイジードラーゼー名物??

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日本の皆さま。三連休はいかがお過ごしでしょうか。さて、今日は「観光地で見つけたお土産物の話題」をお伝えしましょう。

夏にメルビッシュのオペレッタを観に行った時、Rustに立ち寄りました。Rustの名物と言えば、ワイン。自家製ワインを取り扱うホイリゲが沢山あるのは皆さまもご存じのとおりです。そのためワイン関連のお店が目につきますが、ワイン以外を取り扱っているお土産物屋さんもあります。ワイン以外の代表的なお土産物はコウノトリグッズでしょうか。何と言ってもコウノトリはノイジードラーゼーの名物ですからね。

さて、あるお土産物屋さんの店頭でコウノトリグッズに混じって「ほうき」を見つけました。Feriが子供の頃、自宅で使っていた柄の長いほうきです。懐かしいですね。

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November 24, 2012

謎のピクトグラム 公園の新バージョン

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今日は久しぶりに「ピクトグラムの話題」をお届けしましょう。

ピクトグラムは利用者への認知・注意が目的なので、頻繁にデザインを変えないのが一般的だと思います。とは、言っても時々、新しいデザインに変わることもあります。今日、ご紹介するのは皆さまもご存じのインナーシュタットの名所フォルクスガルテンで見かけたものです。

通常は各種の注意が縦に並んでいるのですが、こちらは円形にまとめられており、ピクトグラムも全て円形。円の中央には公園を管轄する「Bundes Garten」のロゴが入っています。

ウィーンの場合、通常の公園はウィーン市(UNSERE GÄRTEN)が管理しているので、ピクトグラムのデザインが違うのも管理する団体が異なることが関係しているのかもしれません。ちなみに2枚目の写真がウィーン市管轄の公園で使われているピクトグラムです。

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November 23, 2012

変わったお店シリーズ71 コンテナハウスのたばこ屋さん

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日本では11月23日は「勤労感謝の日」なので、24日の土曜日を挟んで三連休という方も多いことでしょう。ちょうど関東地方でも紅葉が見頃を迎えているところが多いようなので、観光地は混雑するかもしれませんね。

今週の「変わったお店シリーズ」は、たばこ屋さんをご紹介しましょう。

写真をご覧になるとわかるように歩道上に仮設されたたばこ屋さんです。ドアのついた入り口があるので、普通の店舗と同じく有人です。自動販売機が側面に二台設置されてますね。それから、こちらのたばこ屋さん定番アイテム「ロトくじ」も販売しています。

入り口に近いところには配達された新聞を保管しておくボックスもあり、立派な店舗仕様です。唯一、通常の店舗と違うのはコンテナハウスであるということでしょうか。

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November 22, 2012

高速道路の走り方に見るお国柄

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今日は「高速道路の話題」をお届けしましょう。

Feriは日本滞在中、車はほとんど運転しませんが、バスはよく利用します。最近では郊外と都心を直接結ぶ高速路線バスなどもあり、仕事で移動するのには便利です。

自分で運転する訳ではないので、道路状況を観察していると、興味深いことに気づきました。まず、オーストリアの場合、「進行方向が逆」という事情は別にして、2車線以上ある高速道路では、バスやトラックといった大型車は例外なく外側の車線を走行しています。オーストリアでは2車線の場合、外側が走行車線、内側が追い抜き車線になっています。

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November 21, 2012

Wiener Linienの鉄道建設ゲーム

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今日は、「ちょっと変わったゲームの話題」をお伝えしましょう。

Wiener Linienの案内所では、路線や時刻の案内だけではなく、各種鉄道グッズも販売しています。路面電車や地下鉄、バスの模型をはじめ、Wiener Linien関係の書籍など色々なものを販売しています。

ちょっと前になるのですが、久しぶりに案内所のショーウィンドウをのぞいたところ「B63 BahnbauSPIEL」という名称の新製品を販売していました。

Feriは実際に買った訳ではないので、詳細はよくわからないのですが、どうやらウィーンを舞台にした鉄道建設ゲームのようです。

ゲームを楽しみながら、Wiener Linienのネットワークを学ぶことができるようになっているそうですが、カードにどんなメッセージが書かれているのか、気になりますねぇ。用地買収、資金調達、住民の反対などがあるのでしょうか?

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November 20, 2012

アイデア勝負! 広告自転車あれこれ

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週末は番外編が続いたので、今日は「ウィーンの話題」に戻りましょう。今日は「街中で見かけた広告の話題」をお届けしましょう。

「広告効果」というのは、なかなか定量的に図りにくいと言われています。日本でもテレビコマーシャルで人気になった商品が必ずしも大量に売れた‥という構図になることは少ないようです。こういった現象をマーケティングの専門家によれば「認知は購買を保証しない」と言うそうですね。

とは言っても、何らかの形で広告をしないとお客さまに認知すらしてもらえない‥という訳で各企業は色々と趣向を凝らした広告を考える訳です。

これはいずこも同じですね。さて、今日、ご紹介するのは「広告自転車」です。以前も、このブログでご紹介したことがありますが、ウィーンではお手頃なのか、街中で結構、見かけます。

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November 19, 2012

番外編 JSDF MARCHING FESTIVAL 2012<動画付き>

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毎年、この時期、日本武道館で行われる「自衛隊音楽まつり」は、陸海空の各自衛隊に所属する音楽隊が加齢内演奏を繰り広げる行事です。いわば日本版「ブラスムジークフェスト」ですね。

「自衛隊音楽まつり」は1日二回、2日間にわたって行われますが、入場無料であるためか、人気が高く競争率は平均すると4倍強だそうです(ちなみに各回8000人のお客さまがご来場されるそうです)。

Feriは昨年、初めて観賞しましたが、ブラスムジークが好きなFeri好みのなかなか見事な演技でした。実は「自衛隊音楽まつり」が開催される日本武道館は、体育館なので音響効果はよくありません。演奏だけ行うのであれば、ブラスバンドでもコンサートホールがベストです。では、なぜ、「自衛隊音楽まつり」が武道館で行われるかと言えば、この行事、実は基本的にドリル演技を見てもらう行事だからなのです。

ドリル演技では広いスペースが必要になりますので、コンサートなどが行われる通常の舞台では困難です。そう考えると体育館の方が適している‥という訳ですね。

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November 18, 2012

Feriの相棒ThinkPadが誕生20周年

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今日は「パソコンのお話」です。

Feriが今から30年以上前、最初にオーストリアに行った頃は pc コンピューターを持って行くなどという発想すらなかったのですが、現在はパソコンは必須のアイテムになりました。

このブログの更新はもちろんのこと、オーストリアと日本で仕事を行っているので、業務関係の連絡も電子メールで来ます。アプリケーションソフトで作成した資料を送る場合もあるので、パソコンがないと話になりません。

インターネットカフェを使う‥という手もありますが、業務関係の連絡では秘密保持やセキュリティの関係もあり、Feriは時前のパソコンを使っています。

で、Feriは、今まで一貫して現レノボ(旧IBM)のノートパソコンThinkPadシリーズを使っています。当然、Feriと一緒にオーストリアに渡ったThinkPadも多数存在します。

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November 17, 2012

番外編 JALフランクフルト就航50周年

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今日はFeriが日本へ行くときにお世話になることが多い「日本航空の話題」です。

経営破綻後、今年、再上場を果たした日本航空ですが、10月4日にフランクフルト線就航50周年を迎えました。
あいにく時期が時期だけに日本では大々的にPRされることはありませんでしたが、現地ではささやかなイベントも行われたようです。

日本航空のフランクフルト線は、1962年10月4日、コンベア880型機による南回りで運航が開始されました。今の人はコンベア880型機と言っても、どんな旅客機かご存じないと思いますが、アメリカの大手航空会社だったジェネラル・ダイナミクス社のコンベア部門が製造した四発のジェット旅客機です。

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November 16, 2012

変わったお店シリーズ70 田舎のミニホームセンター

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11月15日は、なぜか世界で日本が一番盛り上がると言われている wine ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日。バブリーな頃はホテルのレストランやワインバーが、こぞって深夜0時にボジョレー・ヌーヴォーを飲むイベントを開催していましたね。

現在では、そういったバブリーな行事は少なくなっているようですが、代わって増えているのが「家飲みヌーヴォー」。スーパーマーケットなどが安いボジョレー・ヌーヴォーを発売し、合わせて「フランスフェア」を実施しているようです。何でも商売にしたがる日本らしいイベントと言えるかもしれません。

ボジョレー・ヌーヴォーよりはるかに歴史がある我らがホイリゲも、こういった商業ベースに乗せ、ブームにしてしまえばオーストリアの輸出拡大に大きく貢献すると思うのですが、実際には生産量が少ないので、日本で大量消費するほど供給できないでしょうね。

さて、今週の「変わったお店シリーズ」は「ホームセンター」をご紹介しましょう。オーストリアにも、いわゆるホームセンターは沢山あります。ウィーンには規模の大きなホームセンターがあり、Feriも時々、出かけます。品揃えにお国柄が反映されているので、見ていて飽きませんね。

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November 15, 2012

2012ウィーン国立歌劇場 来日公演を振り返って

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ウィーン国立歌劇場の公演も無事終了。千秋楽がグルベローヴァさんの日本最終公演となったので、華やかなフィナーレとなりましたね。ここで、1980年の初来日から、2012年の公演までを振り返ってみたいと思います。皆さま、ご存じのようにウィーン国利歌劇場の来日公演は、今回で通算8回目となります。

○1980年(9月30日~10月17日、全22公演)
「ナクソス島のアリアドネ」:東京2公演、大阪2公演
「エレクトラ」:東京3公演
「後宮からの誘拐」:東京3公演
「フィガロの結婚」:東京3公演、大阪2公演、横浜2公演
「サロメ」:東京4公演、大阪1公演

※初来日は、5演目と多い上に、大阪、横浜公演もあり、気合いが入っていましたね。当時の総監督はエゴン・ゼーフェルナーさんです。最晩年を迎えた巨匠カール・ベームさんが日本で国立歌劇場を振った「最初で最後の公演」として、クラシックファンの心に強く残った初来日となりました。カール・ベームさんは「アリアドネ」を1回、「フィガロの結婚」を4回振っています。ちなみに民音が招へい元だったようですね。

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November 14, 2012

屋台のオペレーションも合理的です

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今日は「オーストリアの屋台にまつわるお話」です。

屋台と言っても、日本とは大きく異なり、いわゆる仮設の飲食店のことです。オーストリアでは、各種のフェストには飲食店の仮設店舗が沢山、出店します。これからのシーズンだとアドヴェントのクリスマス市が、その代表でしょうか。真夏のフェストではビアが主役ですが、寒い時、屋外で飲むグリュワインは、これまた美味しいものです。

このブログでも時々ご紹介していますが、こちらではフェストなどで提供される飲み物でもビアマグなどが、まだまだ多く使われます。最近では使い捨てのプラスチックカップも増えてきましたが、それでも主流は使い回しが可能なガラスや陶器の食器です。本来はエコロジーという観点からも、こちらの方が望ましいですよね。

ただ、使い回しの食器となると問題になるのが洗浄です。日本では、普通の店舗でも使い終わった食器は手洗いしているところも多いようですが、こちらは一般家庭も含めて食洗機が普及しています。これが日本と大きく違うところかもしれません。

では、屋外の仮設店舗はどうでしょうか? 実はここでも食洗機が大活躍しているのです。

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November 13, 2012

RedCabはいかが?

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今日は「空港アクセスのお話」です。

利用者から色々とお小言が多いシュヴェヒャート空港ですが、このサービスは人気があるようです。

現在、シュヴェヒャート空港から都心へ向かう場合、鉄道のCATとSバーン、空港連絡バスなどが代表的なアクセスだと思います。

地元の人は料金が安いSバーンを利用するケースが多いようです。新ターミナルがオープンして有利になったCATですが、料金がネックとなっており、今ひとつ利用者が伸びていないようですね。まぁ、現在の都心側ターミナルのミッテまで短時間で行っても、そこから先がありますからねぇ‥

旅行者も含めて比較的利用者が多いのは、空港連絡バスかもしれません。オーストリア航空の搭乗整理券またはチケットを見せると割引になりますしね‥

このほかタクシーという手もあるのですが、一般のタクシーはどうしても料金がネックになってしまいます。荷物がある時は圧倒的に便利なのですがね‥

さて、最近始まったサービスにRedCabという定額タクシーがあります。

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November 12, 2012

ウィーンでも綿飴は人気?

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昨日、11月11日は、オーストリアでは「ホイリゲの解禁日」でした。さて、今年のホイリゲ、どんなお味でしょうか。日本ではボジョレー・ヌーヴォーは話題になりますが、歴史と伝統あるオーストリアのホイリゲは、今ひとつ話題にならないのが残念。日本でもホイリゲが飲めるお店が増えているようなので、皆さん、ぜひ、ホイリゲをお楽しみください(日本でのホイリゲ関係のイベント情報はAustria-fan.comに紹介されています)。

今日は「軽い話題」をお伝えしましょう。

皆さんもよくご存じの綿飴(東日本の呼び名らしいですね。西日本では綿菓子だそうです)。日本では縁日やお祭りの定番商品だと思います。綿飴製造器で作る際、独特の甘く、香ばしい香が漂うので、屋台があるとすぐにわかりますね。

この綿飴ですが、日本独自の商品ではなく、意外なことに海外でも類似の商品が製造・販売されているようです。ちなみに英語ではCotton Candy、ドイツ語ではZuckerwatteと言うそうです(どちらが本家か知りませんが直訳ですね)。

Feriは、どこが「発祥の地」なのかは知りませんが、かなり昔からあるようです。さて、オーストリアでも、時々、この綿飴を見かけることがあります。

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November 11, 2012

番外編 オペラ引っ越し公演雑感(その2)

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今日は、昨日に引き続いて「オペラ引っ越し公演雑感」をお届けします。

○キャスティングも色々
来日公演の場合、キャスティングも現地と異なるケースが多いですよね。特に以前は「来日公演でなければ実現できない夢の組み合わせ」というキャスティンが見られましたが、最近はそういうケースが減ったように思います。

これは、今回のウィーン国立歌劇場来日公演の際、現地、ウィーンでも結構、重量級のオペラを上演していたことからもわかります。もちろん、メンバーは期間中、ずっと日本に滞在している訳ではなく、担当公演終了後、直ちに戻っている訳ですし、演目が違うので問題はないとは思うのですが‥

また、以前だったら、日本公演で初めて演じる(ましてや歌劇場デビュー)‥というケースはまず考えられなかったのですが、最近では、そういったケースも増えています。考えすぎかもしれませんが、日本のお客さまがなめられているのかな‥という気もしますが‥

ちなみに今回、「アンナ・ボレーナ」に出演したグルベローヴァさんも、同演目はウィーンでは歌っていません。「アンナ・ボレーナ」を歌っているのは、バルセロナ、ミュンヘン(ここが一番多いようです)、チューリッヒです。まぁ、レベルの高い歌手の場合、共演者がしっかりしていれば、長時間の稽古をしなくても演じられるそうですが、ウィーン国立歌劇場では日本初演というのは珍しいケースだと思います。

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November 10, 2012

番外編 オペラ引っ越し公演雑感(その1)

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今年はウィーンフォルクスオーパーとウィーン国立歌劇場というウィーンを代表するカンパニーが来日公演を果たしましたが、今日は「オペラの引っ越し公演についての雑感」をまとめてみました。

○外来オペラ公演は儲かるの?
Feriは決して世界の音楽事情に精通している訳ではありませんが、外来オペラの引越公演が、これだけ頻繁に行われる国は日本ぐらいではないでしょうか。まぁ、ヨーロッパの場合、ほとんどが陸続きですから、東京から大阪、福岡、札幌へ行く感覚で外国の歌劇場に出かけることができますので、引っ越し公演は考えられませんね。となると引っ越し公演の対象となるのはアメリカ大陸、アジア、オセアニア‥ということになります。

日本に潜在的なオペラファンが、どのくらいいるのかはわかりませんが、ディアゴスティーニが2009年9月から発売した「隔週刊DVD オペラ・コレクション」(全65巻)が販売元が想定した以上の売れ行きだったという話を聞いたことがあります。

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November 09, 2012

変わったお店シリーズ69 アートか、やり過ぎか?

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今日の変わったお店シリーズは「芸術に関する話題」をお届けします。

フンデルト・ヴァッサーではありませんが、オーストリアはアートの国。時々、奇抜な、というか日本では考えられない試みを行います。分離派協会で行われた臨時風俗店なども、その代表でしょうか。

さて、今度はウィーンのマリアヒルファーシュトラーセにある「DOTS Experimental sushi」という寿司バーが、「実験的アートプロジェクト」として、店内にある女子トイレの鏡をマジックミラーに変えたようです。鏡の向こうは男子トイレ。つまり男子トイレから女子トイレが丸見え‥という訳です。

マジックミラーになっているのは洗面台にある大きな鏡だそうです。このマジックミラーを通して、手を洗うところ、メイクを直すところ、個室に入るところなどが見えるとか‥

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November 08, 2012

人気のキティちゃんグッズ色々

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先日のウィーン国立歌劇場千秋楽のレポートは、大勢の皆さまにアクセスいただきました。ありがとうございます。グルベローヴァさん、様々です。

さて、今日は「日本が誇るキャラクターグッズの話題」です。オーストリア全土に普及している日本発のキャラクターは「ハロー・キティ」でしょうね。

このブログでも時々紹介していますが、キティちゃんをデザインしたケーキなども発売されているくらいですから‥
トップの写真はシュヴェヒャート空港の新ターミナルにあるファンシーショップですが、入り口にハロー・キティ専用のディスプレイが設置されています。

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November 07, 2012

どちらが本家? フンデルト・ヴァッサーの清掃工場

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今日は「フンデルト・ヴァッサーの作品にまつわる話題」をお届けしましょう。

今、Feriはウィーン国立歌劇場の来日公演に合わせて「日本で出稼ぎ中」です。先日、大阪で仕事がありました。訪問先を地図で確かめると、近くにかの有名な舞洲清掃工場があることがわかりました。そこで、アポイントメントのちょっと前に現地へ行き、清掃工場周辺を散策することにしました。

大阪市の舞洲清掃工場は、ご存じの方も多いと思いますが、フンデルト・ヴァッサーがデザインした作品として有名です。ウィーンの清掃工場(シュピッテラウ焼却場)の姉妹施設ような感じですね。

本当は構内には行って見学したかったのですが、事前予約制となっているため、今回は公道からの見ただけです。

舞洲というのは埋め立て地なのですが、かつて大阪がオリンピック誘致活動をしていた時、会場として考えていた場所だそうです。対岸には、有名なテーマパークユニバーサル・スタジオ・ジャパンもあります。

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November 06, 2012

レッドブルのライバル?

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今日は「エナジードリンクの話題」をお届けしましょう。

先日もご紹介したオーストリアのエナジードリンク、レッドブルですが、最近、類似品を見かけるようになりました。

こちらもシンボルマークは、なぜか牛‥商品名はBUFFALOと言うようです。フェイが見かけたのは、最近発売になったらしい子供さん向けのエナジードリンクBUFFALO JUNIORでした。

子供さん用と言うことで、ノン・カフェイン、ノン・タウリン仕様になっているようです。ポスターにはサッカー選手の子供さんが写っているところから、スポーツドリンクのたぐいなのでしょうね。このドリンクですが、日本でもサプリメントなどに使われているLカルニチンが入っているそうです。

勇ましいバッファローが、シンボルマークなのですが、BUFFALO JUNIORには下の方にかわいらしいバッファローのイラストも描かれています。さすが子供さん向け。

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November 05, 2012

番外編 ウィーン国立歌劇場「アンナ・ボレーナ」  ありがとう、グルベローヴァさん

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今日はウィーン国立歌劇場の来日公演ですが、最後は「グルベローヴァさんの日本最終公演」となる予定の「アンナ・ボレーナ」の模様をお伝えしましょう。

Feriは迷ったのですが、千秋楽の11月4日にしました。本当の日本での最終公演です。オペラファンはご存じのようにウィーン国立歌劇場の「アンナ・ボレーナ」は、大変な人気を集めた演目です。2010/11シーズンのプルミエの時には、ネトレプコとガランチャが競演したことから、日ごろオペラを観ないお客さまが大挙して押し寄せた‥という訳です。

ネトレプコさんはタイトルロールのアンナ・ボレーナ、ガランチャさんはジョバンナ・シーモアを演じています。正直なところ、このキャストで日本公演が行われたら、すごかったのですが、残念ながら実現しませんでした。仮にキャスティングされていたとしても、3.11以降なので、ネトレプコさんは来日しなかった可能性が高いですね。

Feriはグルベローヴァさんのファンですが、正直、現地、ウィーンで出演したことがない「アンナ・ボレーナ」への起用は、ちょっと疑問でした。そういう意味で、昨年、バイエルン国立歌劇場の来日公演に際して、ご本人が「来年はきません」とファンに明言した理由がわかるような気がします。今のグルベローヴァさんは、ロベルト・デビュリューのエリザベッタみたいな役がピタリとはまりますからね。

結局、招へい元が拝み倒して来てもらった‥というところでしょう。何しろ目玉だった小澤征爾さんが病気で降板してしまっていますので‥

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November 04, 2012

空飛ぶ救助犬

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今日は「救助犬の話題」をお伝えしましょう。

日本でも東日本大震災では災害救助犬の活躍が報じられるようになりましたが、救助犬はヨーロッパの方が先輩です。ここオーストリアでも多数の救助犬が活躍しています。

救助犬が活躍する場は、都市部の災害現場もありますが、こちらで特記されるのは山岳救助でしょうか。Feriは実際に見たことはありませんが、アルプスの山岳地帯でも人命救助に活躍する救助犬が沢山いるようです。

確かスイスの山岳救助に大型犬のセントバーナードなどを使ったことが救助犬の始まりと言われていますから、それが逆に災害現場にも応用されたと考えた方がよいのでしょう。

救助犬は調教師さんと一緒に災害現場に派遣されまする訳ですが、通常は自動車が使われるようです。これは日本でも同じですね。

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November 03, 2012

THE Vegetable ORCHESTRA‥って何?

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日本では秋が真っ盛りのようですね。11月3日は「文化の日」で祝日ですが、土曜日になってしまったので、残念な方もいらっしゃるかもしれません。

こちらでは、11月1日が「諸聖人の日」(Allerheiligen)の祝日でした。この日は、本来、カトリック教会の祝日で、「全ての聖人と殉教者を記念する日」となっています。また、翌2日は祝日ではありませんが、「万霊節」(死者の日)で、亡くなった信徒のために祈る日になっています。今年は、Feriにとって大切なご家族で不幸があったので、この日は複雑な心境でした。

さて、今日は日本の「文化の日」にちなんで「ちょっと変わったオーケストラのお話」です。

皆さんはウィーン生まれのベジタブル・オーケストラ(THE Vegetable ORCHESTRA)というのをご存じですか? 名前の通り、新鮮な野菜を楽器に加工して演奏するというユニークなオーケストラです。1998年に設立されたようで、世界各地で演奏活動をしています。

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November 02, 2012

変わったお店シリーズ68 お茶屋さん

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11月1日ですが日本では日本紅茶協会が1983年に制定した「紅茶の日」だそうです。これは、1791年11月1日、暴風雨のためロシアに漂着した大黒屋光太夫が、ロシアの当時の首都ペテルブルクで女帝エカテリーナの茶会に招かれ、日本人としては初めて紅茶を飲んだことにちなんだものだとか。

また、この日は「静岡市お茶の日」だそうです。こちらは「静岡市めざせ茶どころ日本一条例」に基づき、静岡茶の祖である葵区栃沢生まれの高僧「聖一国師」の生誕の日にちなんで制定されたとか。を静岡市「お茶の日」と定めたそうです。

という訳で11月最初の「変わったお店シリーズ」はお茶屋さんをご紹介しましょう。

Feriは基本的にカフェ党なので、オーストリアやウィーンでは茶葉を買うことはほとんどありません。また、日本にお住まいの方は、ウィーンではカフェ(昔は本当にウィンナコーヒーというのがあると思い込んでいましたね)が中心に飲まれている‥とお考えの方が多いかもしれません。

かく言うFeriも、今から30年前、オーストリへ行くまではお茶(テー)に関しては全く関心がありませんでした。

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November 01, 2012

謎の電気自動車

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11月に入りましたが、オーストリアは秋を通り越して冬の到来です。郊外では snowsnow も降るようになりました。オーバーエスターライヒ州に住む友人から送られてきた写真で初雪をお楽しみください。

紅葉と雪が同時に来るところが、オーストリアらしいというか‥これからはオペレッタやオペラが本番を迎えますね。楽しみです。

さて、今日は「ちょっと変わった電気自動車の話題」をお伝えしましょう。

このブログでも時々お伝えしているように、こちらでは電気自動車の普及に向けて官民挙げて取り組んでいます。その一つは充電ステーションの設置ですね。日本では地方の小さな町で電気自動車用の充電ステーションを見かけることは少ないと思いますが、こちらでは州によっては小さな町にも充電ステーションが設置されています。

ただ、電気自動車そのものが少ないため、インフラが遊んでいる感じですが‥ 最も電気自動車の普及にはインフラ整備は欠かせないので、いずれ都市部などを中心に急速に普及する可能性はありますね。

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さて、今年の夏、ザルツブルク州の田舎にある小さな鉄工所の前を通りかかった際、写真のようなちょっと変わった車を見かけました。

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