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November 25, 2012

ノイジードラーゼー名物??

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日本の皆さま。三連休はいかがお過ごしでしょうか。さて、今日は「観光地で見つけたお土産物の話題」をお伝えしましょう。

夏にメルビッシュのオペレッタを観に行った時、Rustに立ち寄りました。Rustの名物と言えば、ワイン。自家製ワインを取り扱うホイリゲが沢山あるのは皆さまもご存じのとおりです。そのためワイン関連のお店が目につきますが、ワイン以外を取り扱っているお土産物屋さんもあります。ワイン以外の代表的なお土産物はコウノトリグッズでしょうか。何と言ってもコウノトリはノイジードラーゼーの名物ですからね。

さて、あるお土産物屋さんの店頭でコウノトリグッズに混じって「ほうき」を見つけました。Feriが子供の頃、自宅で使っていた柄の長いほうきです。懐かしいですね。

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はじめは「なぜ、Rustでほうき?」と思ったのですが、メルビッシュへ向かう連絡船に乗ってわかりました。そう、湿地帯に生い茂った葦を活用しているのでしょう。

実際にオーストリアで作っているのか、それとも対岸のハンガリーで作っているのかは確かめませんでしたが、いずれにしてもノイジードラーゼーの葦を使っているのだと思います。Rustで売っているので、中国製‥ということはないと思いますが‥なお、一般的にほうきの材料には、ホウキギなどの草、竹、シュロ、パーム(たわしと同じ原料)、シダなどが使われるそうです。

ところで、ご存じのようにヨーロッパでは、ほうきは魔女や魔法使いの必須アイテム。ジブリのアニメ「魔女の宅急便」でも主人公はほうきに乗って空を飛んでいましたね。そのように考えると、今でも日本より身近なアイテムなのかもしれません。

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気になるお値段は8.9ユーロでしたが、ノイジードラーゼーのお土産にほうきを買って帰る人がどれくらいいるのでしょうかね。それから、端数を9にするのは、こちらでも普通はスーパーマーケットやディスカウンターです。お土産物屋さんで、こういった端数を付けるというのは珍しいような気がします。

さて、この8.9ユーロが安いのか、高いのかは微妙ですが、日本でもブランドものの「ほうき」は結構、値段が張るようです。とくにシュロを使ったほうきの中には、職人さんの手作りをウリにしている2万円を越えるものもあるようです。

こちらでは、環境に優しい商品が好まれる傾向があるので、ノイジードラーゼーのほうきも結構人気があるのかもしれません。皆さまもお土産にいかがですか‥とおすすめしたいのですが、柄が長いものは飛行機で運ぶのは難しいのが残念なところです。

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