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November 30, 2012

盗難防止装置付きレンタカー

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ブログの内容とは関係ないのですが、今日から東京ドームで「SUPER OKTBERFEST」なるイベントが3日間、開催されるそうです。東京ドームのグラウンドが会場になるので、雨が降っても大丈夫。なおかつ込んできたら客席も開放する予定らしいので、多くのお客さまが来場しても大丈夫。ディアンドル姿のお姉さんがビアをサーブするようです。が、11月、それも12月にまたがってオクトーバーフェストとはこれ如何に? まぁ、お祭りですから細かい突っ込みはなし‥

さて、11月最後は「レンタカーの話題」をお届けしましょう。

Feriは、夏に田舎を旅行する時、ウィーンかザルツブルクでレンタカーを借ります。昔は鉄道とバスで旅行をしていたのですが、地方では公共交通機関の運転本数が少ないため、自動車があった方が圧倒的に便利です。

また、夏のシーズン中は、場所によってはホテルなどが満室‥ということがあります。その点、レンタカーでしたら、空いているホテルやペンションがありそうな街まで移動することも可能です。実際、レンタカーに乗っていたので助かった‥という経験が何回かありますね。

さて、今から20年ほど前にレンタカーを借りたらイタリアはローマナンバーのUNOが来たことがあります。UNOは小型車なので、1人で乗るにはご機嫌なのですが、借りるとき、係員から変わった説明を受けました。

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というのは、キーを入れただけではエンジンがかからない‥というのです。どうするかというと、テンキーから暗証番号(こちらではPINコードと言いますが)を入力してからキーを回すと、はじめてエンジンがかかるという仕組みになっている‥というのでえす。

実際、駐車場に止めてある車に行ってみると、ダッシュボード中央の本来、カーステレオが設置されているスペースにテンキーが設置されていました。これは、明らかに盗難防止策ですよね。恐らく、どこかにコンピューターが設置されており、これでエンジンの起動をマネジメントしているのでしょう。さすがイタリアです。

また翌年、借りたオペル・コルサはウィーンナンバーだったのですが、妙な仕掛けがついていました。

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こちらはテンキーはついていませんでしたが、キーが二つあるのです。まず、最初にダッシュボードにあるスロットにICチップが入ったキーを挿入します。その上で、通常のキーをハンドル横にさして回すとエンジンがかかる‥という仕組みでした。

つまり、ICチップの入ったマスターキーがないとエンジンがかからない訳です。もちろんレンタカーなのでマスターキーを紛失すると困るので、二つのキーはチェーンでつながれていましたが‥

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こちらでは、当時から自動車の盗難が多かったので、こういった価格帯の安いレンタカーでも盗難防止装置をつけているのでしょうね。

ところで、なぜか最近、Feriが借りたレンタカーには、こういった装備が付いていません。何か状況が変わったのでしょうか。それとも、こういった対策が破られるようになり、効果がなくなったのでしょうか? ちょっと不思議な気がします。


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