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November 12, 2012

ウィーンでも綿飴は人気?

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昨日、11月11日は、オーストリアでは「ホイリゲの解禁日」でした。さて、今年のホイリゲ、どんなお味でしょうか。日本ではボジョレー・ヌーヴォーは話題になりますが、歴史と伝統あるオーストリアのホイリゲは、今ひとつ話題にならないのが残念。日本でもホイリゲが飲めるお店が増えているようなので、皆さん、ぜひ、ホイリゲをお楽しみください(日本でのホイリゲ関係のイベント情報はAustria-fan.comに紹介されています)。

今日は「軽い話題」をお伝えしましょう。

皆さんもよくご存じの綿飴(東日本の呼び名らしいですね。西日本では綿菓子だそうです)。日本では縁日やお祭りの定番商品だと思います。綿飴製造器で作る際、独特の甘く、香ばしい香が漂うので、屋台があるとすぐにわかりますね。

この綿飴ですが、日本独自の商品ではなく、意外なことに海外でも類似の商品が製造・販売されているようです。ちなみに英語ではCotton Candy、ドイツ語ではZuckerwatteと言うそうです(どちらが本家か知りませんが直訳ですね)。

Feriは、どこが「発祥の地」なのかは知りませんが、かなり昔からあるようです。さて、オーストリアでも、時々、この綿飴を見かけることがあります。

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写真はシュテファンプラッツで行われていたお祭りの見かけた屋台で、日本と同じような機械でおじさんが綿飴を作っていました。Feriも思わず懐かしくなって、しばらく見入ってしまいました。ちなみにお値段は2ユーロでした。

綿飴の製造原理は、ザラメを火で熱しながら回転させると糸状になるので、それを割り箸などの棒で絡め取るという方法です。シンプルな作り方なので、万国共通なのでしょう。なお、ザラメを加熱する方法には電気とガスがあるとか‥日本ではガスの方が効率が良いため、プロ用はガスを使うことが多いようです。また、国によって使う原材料となる砂糖に違いがあるという話は聞いたことがあります。

Feriも、子供の頃、フワフワした雲のような形にひかれて親にねだったような記憶がありますが、作る工程を見ているのが楽しかったような気がします。

なお、日本では飴を使った家庭用綿飴製造器なるものも販売されているそうです。ホームパーティーなどでの使用を想定しているようですが、どの程度の需要があるのでしょうかね。

さて、オーストリアでは、アドヴェントに入ると「クリスマス市」が始まりますが、ここでも綿飴の屋台が出ることでしょう。

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