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November 29, 2012

ペントハウスは木造でした

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今日は「ウィーンの建物にまつわる話題」をお届けしましょう。

ウィーンのアパートを見ていると最上階に、いわゆる「ペントハウス」を持っているもを多く見かけます。最近建設されたアパートでも、モダンなペントハウスがついているものもありますね。

Feriはペントハウスを持っているアパートと縁がないのですが、きっと素晴らしい住み心地でしょうね。最もペンションやホテルでは、屋根裏部屋のお世話になったことが沢山ありますが‥

屋根裏部屋の場合、窓が屋根、つまり天井にしかついていないので、独特の雰囲気があります。落ち着くという人もいますが、事実上、外が見えないので、息苦しいと感じる人もいるかもしれません。

さて、先日、ウィーン市内を歩いていたらアパートらしき建物の建設工事を行っていました。

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こちらの建物なので、外壁は伝統的な石積みです。高度な耐震性が要求されないため、こういった在来工法が今でも採用されているのですね。

で、ふとペントハウスがある屋根に目を向けると、多数の職人さんが作業を行っていました。その時は、よくわからなかったのですが、後日、撮影した写真を見てビックリ。

何と屋根は木造でした。もちろん、木でできているのは屋根の構造体で、最終的には、この上に瓦のような屋根材を貼り付けることになるのだと思います。また、窓のまわりには防水用のシートが貼られています。そしてお決まりの煙突は煉瓦造り。いいですね。こういうの。

この建物の場合、ペントハウスは屋根裏部屋風ですが、一部屋の屋根に窓が上下に二つついているとなると、どんな構造なのでしょうね。もしかしたら、部分的に二層構造になっているのかもしれません。

日本だと、現在は、この規模の集合住宅では一部とは言え、木造というのは認可されないと思うのですが、考え方が違うのでしょうね。ただ、木の良さもあるので、火災の問題さえなければ、住み心地は良いかもしれません。
ところで、建設には例によって水平アームがついている大型クレーンが使われていました。


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