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December 23, 2012

クリスマスが近づきました

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このところ長文の「音楽の話題」が続いていますので、口直しに「街角の話題」をお届けしましょう。

こちらでは12月21日(金曜日)の夕方から、クリスマス休暇モードに突入です(すみません。このブログをご覧のウィーン在住の方は、クリスマス休暇に入れない方も多いのですが‥)。

24日は祝日ではありませんが、多くの企業や商店は半日営業なので、休んでしまう人もいるようです。実家が地方にある方は、早い人は21日の夜、22日(土曜日)から、帰省が始まりました。もちろんウィーン市内で過ごす家族も沢山いますが、そういう皆さまはクリスマスの備えてクリスマスツリーや食料品の準備に余念がありません。

また、風物詩とも言えるのが、なぜか、この時期になると毎年ORFが「シシィ」の映画(ご存じロミー・シュナイダー主演)を放送します。本物よりもロミー・シュナイダーのイメージがシシィになってしまったほど、人気があるオーストリア映画だからでしょうかね。

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さて、先日、クリスマスツリー市が始まった話題をお伝えしましたが、クリスマスツリーの販売も今週末が勝負。何しろ23日が日曜日、先ほどもご紹介したように24日のクリスマスイブは半休がほとんどなので、22日の土曜日からクリスマス休暇に入ってしまう人もいるからです。

クリスマスツリー市は、物販店としては例外的に日曜日も営業していますが、今週末がツリー販売のピークでしょうね。

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実際、ウィーンでは今週は平日でもクリスマスツリーを持ち歩いている人を沢山見かけました。ただ、21日、22日の週末はツリーを運んでいる人が圧倒的に増えましたね。

ところで買ったクリスマスツリーはどうやって自宅まで持ち帰るのでしょうか。実はクリスマスツリー市は、持ち帰りの便を考えて、市内各所で分散開催されています。そのため、自宅に比較的近い場所でツリーを販売しているケースが多いようです。

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そのため、基本は「手に持って帰る」ということになります。例のネットに入れてもらい、持ちやすくしてから横にして持つ人が多いようです。

こういうときは、基本的には男性の出番。彼女のツリーを持ってあげる男性の姿もチラホラ‥微笑ましいですね。中にはちょっと大きなツリーを担いで運んでいる「頼もしい若者」の姿も‥

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また、子供さんを連れたお父さんが、ツリーを担いで、「元気で頼もしいお父さん」を見せている‥というシーンも見かけます。

希にツリーを持って路面電車に乗る人もいますが、余り見かけませんが‥そうなるとツリー市から自宅まで距離のある人は、自家用車を使うことになります。

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また、自宅が近くでも2メートル級になると、1人で手に持って帰るのは、さすがに厳しいので、自家用車の出番となります。

屋根にキャリーを取り付けて、その上に縛り付けて運ぶのが一般的なようです。こちらではバカンスシーズンの旅行では荷物が多いため、屋根にキャリーを付けている人が多いので、ポピュラーな運び方のようです。しかし、中にはキャリアーを使わず、直接固定して運ぶ強者も‥

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が、時には写真のようにトランクに半分押し込んで持ち帰る人も‥これ、ちゃんと固定されているのでしょうかね。急ブレーキをかけたらツリーが後ろへ飛び出した‥ということになると事故の恐れもありますからね。

さぁ、いよいよクリスマス。21日に雪が若干降りましたが、例年よりも暖かいので、ホワイトクリスマスには、ならないかもしれません。日本では23日が「天皇誕生日」ですから、24日が振替休日。3連休という方も多いと思います。良いクリスマスをお送りください


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