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December 06, 2012

シュヴェヒャート空港の「こうもり」

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「ホテルの屋根裏部屋シリーズ」は、まだまだ続きがありますが、今日はお休みして、「シュヴェヒャート空港の話題」をお届けしましょう。

すでに、このブログでもご紹介しているように新ターミナルのバゲイジクレイムには「メリーウィドウ」のスコアが壁に描かれています。

ところが、もう一つ「こうもり」のスコアも描かれていたのです。場所は旧ターミナルから新ターミナルのバゲイジクレイムに入ったところです。

現在、旧ターミナルのバゲイジクレイムは使用していませんので、A・B・Cのゲートに到着したお客さまは歩いて新ターミナルまで行き、そこで手荷物を受け取ります。結構、距離があるのですよね。

で、新ターミナルのバゲイジクレイムに到着すると、向かって左側に「メリーウィドウ」と同じ仕様で「こうもり」のスコアが描かれているのです。

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スコアが掲載されているのは「Tik Tak Polka」(向かって左側)と「Unter Donner und Blitz」(向かって右側)の2曲です。なかなか良い選曲ですね。

が、この場所は手荷物用のカート駐車場になっているため、近くまで行ってじっくりと見ることは難しいのが難点。何かせっかく巨大なスコアを掲出したのに、見にくくなっているのは残念というか、オーストリアらしいというか‥

よく考えてみたら「メリーウィドウ」だけあって、ウィーンを代表する作曲家ヨハン・シュトラウスの作品が出ていないのも妙だと思ったのですが、これで納得。バゲイジクレイムの両側でオペレッタが存在感を発揮している‥という訳ですね。

なお、このスコアですが、DOBLINGERさんの協力で実現したようで、ちゃんと名前を記載した銘板が取り付けられていました。

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