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February 17, 2013

紙パックの注ぎ口も色々です

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今日は「ソフトドリンク類の紙パックにまつわるお話」です。

こちらでも以前に比べるとペットボトル入りの飲料が急速に増えていますが、1リットル以上のジュース類(Säfteと言いますが…)については紙パックが多いようです。これは使用後のリサイクルなどを考慮しているのだろうと思います。

日本でも紙パック入りのジュースは沢山見かけますが、注ぎ口が付いているものは少ないと思います(いわゆる紙パックの一部を手で開いて、注ぎ口にするものが多いですよね)。逆にこちらは、ほとんどが注ぎ口が付いています。日本でもお酒の紙パックは注ぎ口にキャップがついていますが、それと同じですね。

ただ、メーカー(実際には紙パックをつくっているメーカ-)によって、キャップのスタイルも様々。

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単純なスクリューキャップのように見えて、実は最初に開栓する際、キャップの裏側がねじ状になっていて、密封されているパックに穴を開けるようになっているものがあります。

安全と衛生を考えた対応だと思いますが、なかなか凝っていますね。なお、開栓後は、通常のスクリューキャップになります。

また、あるメーカーのものは、プラスチック製のキャップを開けると、最初に缶入り飲料のプルトップのようなプラスチック製のレバーが顔を出します。最初に使うときは、このレバーを引き上げて開栓し、その後、キャップで封をするようになっていました。

また、廃棄する際には、このプラスチック製の注ぎ口が簡単に取れるようになっています。つまり、分別収集に対応している‥という訳です。

また、飲み終わってから気がついたのですが、パックの内側にアルミのコーティングをしている製品もありました。普通によく見かける紙パックですが、色々と工夫がしてあるものなのですね。

ところで、この紙パックですが、リサイクルのため、通常のゴミと異なる回収ルートが設定されているそうです。この回収システムについては、改めてご紹介することにしましょう。

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