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March 20, 2013

速報 国立歌劇場2013/14プログラム発表

Sow1314

3月19日にウィーン国立歌劇場から来シーズンのプログラムが発表されました。すでに全公演のスケジュールも公開されているのですが、細かいところまでチェックする余裕がないので、概要だけご紹介します。

全体ではオペラが233公演、バレエが51公演、ソロリサイタルが6公演、リートのマチネが10公演、室内楽のマチネが10公演などとなっています。

○プルミエ
来シーズンのプルミエは6演目です。

プッチーニ“西部の娘(La fanciulla del West、2013年10月5日プルミエ)
指揮:Franz Welser-Möst、演出:Marco Arturo、出演:Marelli、Nina Stemme,、Jonas Kaufmann,、Tomasz Konieczny。

モーツァルト“魔笛”(2013年11月17日プルミエ)
指揮:Christoph Eschenbach、演出:Patrice Caurier、Moshe Leiser、出演:Brindley Sherratt, Benjamin Bruns, Olga Pudova, Anita Hartig, Markus Werba。

ドボルザーク“ルサルカ”(2014年1月26日プルミエ)
指揮:Jirí Belohlávek、演出: Sven-Eric Bechtolf;、出演:Michael Schade, Krassimira Stoyanova, Günther Groissböck, Monika Bohinec。

フランチェスコ・チレア “アドリアーナ・ルクヴルール”(2014年2月16日プルミエ)
指揮:Evelino Pidò、演出:David McVicar、出演:Elena Zhidkova, Massimo Giordano, Angela Gheorghiu, Roberto Frontali, Raúl Giménez。

ワーグナー“ローエングリン”(2014年4月12日プルミエ)
指揮:Bertrand de Billy、演出:Andreas Homoki、出演:Günther Groissböck, Klaus Florian Vogt, Camilla Nylund, Wolfgang Koch, Michaela Martens, Detlef Roth。

ヤナーチェク“利口な女狐の物語”( Das schlaue Füchslein、2014年6月18日プルミエ)
指揮:Franz Welser-Möst、演出:Otto Schenk、出演:Gerald Finley, Chen Reiss, Wolfgang Bankl。

レパートリー公演でも注目される作品がありますが、グルベローヴァさんが出演する「ノルマ」(コンサート形式)が2014年5月8日、12日、17日、21日に上演されます。恐らく彼女がウィーンで出演する最後の「ノルマ」になることでしょう。

このほか、詳細は2013年秋に発表されるようですが、従来のカラヤン広場でのライブビューイングに加えて「Wiener Staatsoper.live startet 2013/2014」と題した公演のライブ中継が始まるそうです。

また、昨日の記者会見ではふれられなかったようですが、一部新聞で、来シーズンから劇場の字幕が日本語対応になるという報道がありました。ただ、現在はアルファベットですから、もし漢字仮名交じりの日本語対応にするとなると、ディスプレイを高画素のものに取り替える必要がある上に、表示タイミングの調整、歌詞の翻訳など、大変な手間がかかると思います。実際に実現するのかどうかは、まだわかりませんが、今後の動きに注目したいと思います。

なお、オリジナルのリリースはこちらをご覧ください。

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