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March 09, 2013

7Stren Bräuはいかが?

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今日は「ビアレストランの話題」をお届けしましょう。

ウィーンでは大小様々なビアレストランがあります。日本と異なり、小規模な醸造施設で自家醸造が可能なので、先日ご紹介したMEDL BRÄUのように自家製ビアを提供しているレストランも多数存在します。ドイツほどではないにしろ、やはりビアも歴史と伝統を誇る飲料であることがわかります。

さて、今日、ご紹介するのは「7Stren Bräu」というお店です。リンクからほど近い場所にあるので、ご存じの方も多いかもしれませんね。

英語読みなら「セブン・スター ビール」という店名ですが、実は、このお店、七種類のビアを提供しているのです。


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この七種類とは、オーソドックスなWienerHellesから始まり、PragerDunkels、Märzen、Hanf、Chilli、BambergerRauchbier、IndiaPaleAleというラインナップです。

いずれも小規模な設備で自家醸造しているようですが、お値段は意外にリーズナブル。例えば、定番のWienerHellesは0.5リットル(いわゆるグロースビア)で3.6Euro、ちょっと材料が違うMärzenでも3.8Euroです。だいたいウィーン市内のレストランでは、現在、0.5リットルのビアは3.6Euro前後が標準価格になっていますから、これはまっとうなお値段と言えるでしょう。

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また、7Strenで気になるのはChilliですね。そうビアの中に唐辛子(ハバネロではありません)が入っている「ピリ辛ビア」なのです。Feriは飲んだことはありませんが、その筋では有名なビアらしいですね。何でも瓶で販売されているものは、瓶の中に唐辛子が丸々一本入っているとか‥主にアメリカで生産されるビアだそうです。このお店でも瓶入りで提供されるようですが、唐辛子の本体は入っていないようです。

IndiaPaleAle(インディアペールエール)というのもFeriは飲んだことはありませんが、その昔、インドがイギリス領であった頃、インド向けにイギリスで作られたものだとか‥イギリスのビアは、これまた独特ですからね。

なお、このお店ですが、道路に面した窓に自慢のビアが飾られています。ワインと同様、ビアも好きなFeriですから、さっそく出かけたのかと思われた方も多いかもしれませんが。が、ホイリゲは一人で行ってゆったりと過ごすのは格別なのですが、ビアホールやビアレストランの場合、何となく一人でしんみりビアを飲むのは性に合いません。という訳で、同行者を募って、今度、行ってみようと思っています。


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Comments

7Stren Bräuは春から夏にかけて中庭が素敵です。
(中庭の奥の部屋もなかなかGood)
ランチもお得ですよ。

Posted by: 伊皿子坂 | March 09, 2013 21:09

伊皿子坂様、情報提供、感謝。

こちらの中庭は魅力的なところが多いですから、今度、友人をさそって出かけてみることにしましょう。

Posted by: Feri | March 10, 2013 19:44

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