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March 19, 2013

謎のピクトグラムシリーズ IDカード

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言い訳みたいになってしまって恐縮ですが、今、日本の年度末直前なので、Feriも本業の方でバタバタしています。

日本のビジネスパーソンの方はご存じかと思いますが、日本では、民間企業でも年度末近くになると予備予算が余ってくるので、これを使って年度内にやってしまおう‥というオーダーが結構、入ります。Feriが今、かかえている仕事も、正にこれです。という訳で、ちょっと軽めの話題が多くなっております。

さて、今日は「謎のピクトグラムシリーズ」をお届けしましょう。

ピクトグラムは、文字による説明に代わる案内なので、こちらでは基本的に多国籍の人が集まる場所で「新種」を見ることがあります。鉄道の駅や空港などは、その代表と言っても良いでしょう。

今日は、空港で見つけたピクトグラムをご紹介します。Feriが初めてオーストリアをはじめとするヨーロッパへ行った30年前は航空機テロなどがほとんど無かったこともあり、空港や国際線の機内も大らかでした。

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搭乗ゲートまでボーディングパスを持たない見送り客が来ることも可能だった空港もあるようです。しかし、最近では残念なことですが、国際的なテロが多発したこともあり、空港の警備や入場制限は厳重を極めるようになりました。
何しろ空港係員ですら制限エリア内に入る場合は、金属探知機の検査を受ける時代ですからね‥

先日、ドイツのフランクフルト空港で面白いピクトグラムを見つけました。いわゆる空港職員専用ゲートのピクトグラムです。さすがに設置した当人も文字だけでは明確に説明するのが難しいと判断したのか、ピクトグラムの上に「Nur Personal」「Staff onky」とドイツ語と英語で書かれていました。

このピクトグラムですが、歩いている姿らしいのですが、微妙な形をしていますね。で、よく見ると胸にIDカードが描かれています。確かに空港職員はIDカードを保有しており、これで身分確認をした上でゲートを通過するので、シンボルとしては最適ですね。

しかし、ピクトグラムのIDカードですが、角が丸くなっている上に、取り付け用のクリップまでシルエットで表現してあるところが、芸が細かい‥さすがドイツ人です。

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