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March 14, 2013

バス専用駐車場

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3月12日、ウィーンでは1938年3月、ナチス・ドイツがオーストリア併合のために進駐を開始してから75年になるのに合わせて、フィッシャー大統領も参加した式典が開かれました。

オーストリアの場合、当時、国民の多くは併合を歓迎しており、終戦までドイツのとして第二次世界大戦を戦ってきましたから、微妙なところです。

一方、バチカンでは新法王を決めるコンクラーベが始まりました。一応、ウィーン大司教のクリストフ・シェーンボルン大司教も候補者になっているような報道もありましたが、第266代法王にはアルゼンチンの首都ブエノスアイレス大司教ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿が選ばれましたね。新法王は「フランチェスコ1世」を名乗るそうです。

さて、今日は「バスの駐車場」にまつわるお話です。

観光客で賑わうウィーンは、いつも観光バスで賑わっていますね。日本と異なり、陸続きなので、自国から観光バスでやってくるお客さまが多いのが特徴。ナンバープレートを見ていると、最近はハンガリーやチェコなど、東欧圏のバスが増えています。

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また、日本からのツアーでも、旅行費用を下げるため、東欧圏諸国から入り、そこでバスをチャーターするケースが多いそうです。そんなこともあり、アドベントの週末などは、観光バスでウィーン市内は大混雑になります。当然、市内への乗り入れ制限がかけられていますが、それでも多いですね。

当然、そうなると観光バスの駐車場が問題になります。旧市街には公共の地下駐車場が数箇所設けられていますが、アプローチの関係でバスは利用できません。バス用の駐車場としては、運河沿いにある大規模な施設が知られていると思います。

その他にも、小規模なバス専用駐車場が、市内の観光施設周辺の道路などに設けられています。写真は自然史博物館近くの通りに設けられている駐車場です。場所柄、ここも、いつも込んでいますね。ちなみに、料金ですが、ここは1時間17Euro(上限170Euro)、夜間(20時~8時)は25Euroとなっていました。

ところで、日本の場合、有名観光地には、構内にバス専用駐車場が設けられているところが多いようですが、ウィーンの場合、施設内に駐車場を設けることができないため、こういった対応をとっているのでしょう。これからイースターの時期を迎えると、またバスで混雑することでしょうね。


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