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March 26, 2013

まもなくイースター

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今日は今週末のイースター(復活祭)にまつわるお話をお届けしましょう。

実は先週から今週にかけてウィーンは寒いのですよ。いわゆるイースター寒波ですね。24日から25日にかけては、雪も降り、うっすらと積もっています。春の訪れも足踏み状態‥と言ったところでしょうか。

イースター市は4月1日までなのですが、週末、立ち寄ったFreyungのOstermarktでは、この時期としては珍しくグリュワインを売っていました。通常だと、

普通のワインを召し上がる方が多いのですが、やはり寒いのでしょうね。実際、来場されているお客さまは、地元の人も含めて、冬のコートをお召しになっている方が多いですね。

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お店のショーウィンドウを見ると、この時期は春の訪れを感じさせるパステルカラーのディスプレイが目につきます。コンディトライなどでは、イースター向けのお菓子(ウサギや羊、小鳥などを模ったもの)が色々と販売されています。

個人経営のコンディトライでは、こういうときはパティシエさんのアイデアと技術の見せ所‥というところでしょうね。見ているだけでも楽しくなります。

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この時期、卵、バター、乳などをふんだんに使った「イースター独特の菓子パンやケーキ」を作る風習があります。写真はある調理器具店の店頭で販売されていた「イースター用お菓子の型」です。

Feriが目を引かれたのは「ウサギの型」と「羊の型」です。この型に材料を入れてオーブンで焼き上げるとオリジナルのイースター菓子が完成する‥という訳です。

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もちろん、型に材料を入れて焼いただけでは、単純に「ウサギの形」らしくなるだけですから、その後、粉砂糖をはじめとする材料を使ってウサギに仕上げるのは言うまでもありません。

お子様がいらっしゃるご家庭などでは、こういったお菓子を作るのでしょう。また、できあがったお菓子は、親しい友人へのプレゼントにも良さそうです。

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お値段はいずれも6.99Euroでした。いわゆる季節限定商品なので、今週中が販売の勝負‥ということで、店頭に平台をつくって販売に力を入れていました。

市販のお菓子を買ってくるのは簡単ですが、こうやって手作りのお菓子は季節を感じさせると同時に、イースターの意味を伝える上でも良い習慣だと思います。

本格的な春の訪れは、イースターが終わった4月に入ってからになりそうです。

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