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March 18, 2013

突然、出てくる日系グッズ

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今日は「日本にまつわる話題」をお届けしましょう。

オーストリアに限らず、ヨーロッパでは日本のプレゼンスが低下していると言われています。まぁ、観光客も多く(かつ行動も目立ちますし)、様々な分野で台頭する中国に比べるとプレゼンスが低下しているのは事実でしょうが‥ 

実際、貿易相手先として中国に熱い視線を送っている国も多いですからね。アメリカは中国に兵器を売りませんが、ヨーロッパは中国に結構、売っています。それに引き替え、日本はヨーロッパ製の兵器などは買ってくれないし‥。

しかし、そんな中で、意外とプレゼンスを発揮しているのは、日本のサブカルチャーです。しょっちゅう変わる政府首脳より、サブカルチャーのキャラクターの方が存在感があるかもしれません。日本人としては、正直、恥ずかしいですが‥

とにかくハロー・キティは、オーストリアでも幅広い年齢層に高く指示されており、一般の人の中では一番人気かもしれません。

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日本では、流行廃りが激しいですが、こちらでは日本では最近見かけない「過去のキャラクター」が生存していることもあります。例えば、一時は人気を集めた「たれぱんだ」などのグッズも、こちらでは現役です。日本では見なくなってしまったキャラクターが、こちらで活躍しているのは、何となく不思議な気がしますね。

で、ご紹介するのは、たれぱんだのキャラクターもビックリですが、グッズが何と「お銚子とおちょこのセット」なのですよ。しかも、用途はパッケージのイラストのように「お湯に浸かりながら一杯」。こちらの方には理解不能なような気がします。ちなみに、このグッズはコミックショップやキャラクターグッズのお店で見つけたのではなく、アジア系グッズのお店(バーゲン)でした。

一方、コミックショップなどに行けば、各種漫画の現地語バージョンが販売されており、当然、キャラクターグッズも並んでいます。面白いのは、コミックやアニメに登場しないキャラクターが、なぜか出てくることでしょうか。以前もご紹介しましたが、某公共放送局のキャラクター「ドーモくん」などは、その代表。しかも日本語のポスターでアピールしているところがシュールですねぇ。

ところで、現在、日本では各地で地方をPRするゆるキャラがブームですが、いずれ「くまモン」などもヨーロッパ進出を果たすかもしれません。熊本ご出身の甲斐 栄次郎さん、くまモンを連れてカラヤン広場で九州熊本県のPRなどいかがでしょうか。


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