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March 30, 2013

街の小さなイースター市

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今日は「イースター市の話題」です。

イースターのシンボルとしてよく見かけるのが、卵、ニワトリ、ウサギ、ヒツジ、ネコヤナギです。24日の日曜日、教会にネコヤナギを持ってきて、お祈りを捧げてもらい、自宅に持ち帰る人も沢山見かけました。

週末がイースターなので、通常ならば各地のイースター市が賑わうのですが、このところの寒波で人出が減っているかもしれません。週末は、また雪が降るという予報もでているようで‥ 観光客の民産も訪れるFryungやシェーンブルン宮殿のイースター市は、いかにも「はい、これがイースター市ですよ」という品揃えですよね。

もちろん、これはこれで楽しいのですが、ウィーンでは地元の人を対象としたこぢんまりとしたイースター市も開催されています。

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先日、銀行に用事があってElterleinplazへ行ったところ、Kalvarienbergというところで小さなイースター市を開催していました。

目抜き通りのHernalsHaupt Straßeに面したところには、立派なアーチが設置されていました。さて、イースター市の会場ですが、このアーチから続く通りと、途中にある教会に面した広場です。

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最初は立派なアーチがあるので、さぞ賑やかな市なのでは‥と期待して行ったのですが、イースター関連の商品を扱っている屋台は2軒ほど。

その他は、お菓子やおもちゃを販売する屋台が数件点在する‥というものでした。そうそう、教会前の広場には移動式メリーゴーラウンドも出ていました。雰囲気としては、日本の縁日に近いものがありますね。

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当然、イースター市の開催時間帯は、自動車は通行止めになっているので、子供さんも安心して楽しめます。
それから、色々なところで見かける花自動車(と日本では言うのですが…)も待機中でした。ただ、お客さまがいなくて、ドライバーさんも手持ち無沙汰でしたが‥

このほか小さなステージもあり、時間帯によっては演奏なども行っているようでした。何となくウィーンの皆さんの生活が感じられる小さなイースター市でした。

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このほかにも開催期間が短いイースター市も、市内各所で開かれているようです。最近は、観光客の皆さんが沢山集まる場所には、とんとご縁がないFeriですが、こういう場所にくると何となくホッとするのが不思議です。

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ところで、Feriが行きつけにしている某ホイリゲでは、季節に合わせた飾り付けをしています。今はイースターの時期なので、ご覧のように天井からイースターエッグやウサギなどのモビールが下がっていました。こういった季節感のある演出は良いですね。

ただ、例年だったら、そろそろシャニガルテンで春の日差しを浴びて一杯‥となるところですが、ここ数日は雪模様なので、とても表でワインを飲むような状況ではありません。シャニガルテンでの一杯は、4月になるまで「お預け」でしょうね。

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