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May 08, 2013

ちょっと待て! そのワインボトルはお金になるかも‥

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今日は「瓶のリサイクル」にまつわるお話です。

「ゴミのお話」で紹介しているように、こちらではガラス瓶は基本的にゴミステーションに設置されているコンテナに捨てることになっています。専用コンテナはリサイクルを考慮して「色つき」と「色無し」に分かれています。

普通は満杯になることは少ないのですが、連休明けなどはあふれていることが、たまにありますね。自宅近くにゴミステーションがない方は、2枚目の写真のように自動車でまとめてステーションまで捨てに来る方もいます(高級乗用車でゴミ捨てとは‥)。

これとは別にスーパーマーケットなどで回収している瓶もあります。代表的なものはミネラルヴァッサーのガラス瓶。以前は全てガラス瓶でしたが、最近はペットボトルのミネラルヴァッサーも増えてきて、スーパーマーケットの店頭では比率が逆転しているような感じです。

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というのは、こちらの皆さんはミネラルヴァッサーをケース単位で買うことが多いので、瓶の場合、かなりの重量になります。反面、ペットボトルの場合、容器が軽い上に、ケースではなくビニールで固定されているので、重量にかなりの差が生じます。

以前も、このブログでご紹介しましたが、ミネラルヴァッサーのガラス瓶はスーパーマーケットに設置されている専用のリサイクルマシンに入れます(瓶単体の場合は上にある口から、ケース単位の場合は下から)。そして決済ボタンを押すと、デポジット料金が印刷されたレシートが出てきます。このレシートは、買い物の際に使うことができます(デポジット料金の分だけ割引になる訳ですね)。

Feriは、通常、750ミリリットルの白ワイン(GRÜNER VELTLINER)を購入するのですが、特売をやっていたので1リットルのGRÜNER VELTLINERを購入しました。

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アパートでレシートをチェックしているとき、瓶のデポジット料金を徴収されていることを発見。ちなみにデポジット料金は15Cent(今のレートだと19円ほど)でした。レシートをチェックせず、今までの習慣でゴミステーションで処分していれば15Centは捨てていたことになります。もったいない。

ちなみに写真はレシートの一部ですが、「LEERFLAS.1L」と書いてあるのがデポジット料金です。また、金額の前にあるアルファベットは付加価値税の税率記号。ちなみにCは20%。そう瓶のデポジット料金にも20%の付加価値税が含まれているのです。その上はGRÜNER VELTLINER「本体」(中身)で、こちらは当然、付加価値税20%です。

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後日、飲み終わった瓶をBILLAへ持っていって回収マシンに入れて、ちゃんとデポジット料金を返金してもらいました。このデポジット対象は1リットル以上の瓶らしいのですが、必ずしも全ての瓶に適用されている訳でもなさそうです(会社毎に契約をしているようなので‥)。そのため、買った直後にレシートでデポジット料金が含まれているかをチェックして、その上で、処分方法を判断しなくてはなりません。

ペットボトルが増えてくると、このデポジットシステムが維持できなくなる可能性があります。Feri個人としては、ゴミステーションを通じてのリサイクルより、デポジット制の方が好きなのですが、今後、どうなるでしょうね。


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