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June 05, 2013

フォルクスオーパー、次回、来日公演は2016年

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フォルクスオーパーの幹部とお客さまと直接、懇談する「Publikumsgespräch」が6月3日の17時からフォルクスオーパーの2階ビュフェで行われました。

この行事ですが、一般に開放されておりFeriのような普通のお客さまも無料で参加できます(当日の16時から当日券売場で整理券が配布されます)が、常連さんが多いですね‥ また、マスコミ関係者も加わっていますので、厳しい質問が飛ぶことも多いのも特長です。

開会の15分前に2階へ案内されます。今までは椅子の配置が学校形式だったのですが、今回は小さな円卓を囲むように椅子がセットされたサロン風になっていました。この方がくつろげますね。また、ビュフェも営業しており、皆さん、飲み物などを購入していました。

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当日はダイレクターのRobert Meyerさんを含めて劇場幹部2名が参加。最初にRobert Meyerさんから来シーズンの簡単な案内があり、恒例の質疑応答タイムに。

さて、最初に皆さまにRobert Meyerさんから直にうかがった来日公演の情報から。次回は2016年に行われます。4年間隔ということになりますね。招へい元よりも早い情報ですが、ダイレクターのRobert Meyerさんが「公開の場」で発言したのですから、問題ないでしょう。

今回は公演内容に関する質問よりも、劇場運営に関する質問が多かった印象です。例えば“国立歌劇場のように、字幕装置を全席に取り付けられないか”という質問に対して、スポンサーがいないので難しいこと、日本公演でも大型字幕で対応できたことなどをRobert Meyerさんが説明していました。日本公演の件を持ち出したのは、Feriがいたのを見つけたからのようですね(“今日は日本の友人が来ていますが‥”という話から入りましたので‥)。

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このほか、チケット料金の値上げの件やチケットの発売方法(国立歌劇場と統一して欲しいという要望)に関する質問もありました。やはりチケットの値上げに代表されるように資金的に厳しいようで、今シーズンから始まった個人対象の寄付制度(補助金が少なくなっているため、独自に立ち上げた個人対象のファンド)の紹介も念入りに行われていました。

また、“最近人気のフラッシュモブをもっと実施できないか”という要望のありましたが、やはり実施するには会場側との調整が必要なようで、簡単にはできないようです。興味深かったのはRobert Meyerさんの主演に関する質問です。“「こうもり」は、シルベスターだけも、これからも出ます”とご本人がおっしゃっていました。

それから“フォルクスオーパーにネトレプコを呼べないかな?”といった面白い質問もありましたが、Robert Meyerさんが冗談交じりに、まじめに答えていました。50分ほどでPublikuumsgesprächは終了。Feriは、“FrauLunaのプルミエを楽しみにしていますよ”Robert Meyerさんにご挨拶をして劇場を後にしました。


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