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August 05, 2013

新旧5ユーロ札

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今日は「お札の話題」です。

日本のお札に比べて何となく安っぽい感じがするユーロ札ですが、相変わらず偽造が絶えないそうです。ユーロの導入に合わせて、ホログラムに代表される偽札対策をしていたのですがねぇ‥

そのため、こちらでは、高額紙幣については、有人店舗でも決済前に機械で真偽を確認するのが当たり前になっています。あまりいい感じはしませんが、仕方がありませんね。また、自動販売機は、基本的に高額紙幣は受け付けないようになっています。これも偽札対策の一環なのですが、使う側からすると不便で仕方がありません。

そんな中、今年に入って5ユーロ札が偽札対策の一環として新デザインに変更となりました。こういった少額紙幣ほど、偽札が出回りやすい‥という意味なのでしょうね。

Img_107_06_7642_001

ただ、お札に印刷されている建物も一緒(ただし、角度は違いますが‥)なので、一見すると旧券と新券であまり違いがわかりません。恐らく由来があるので、デザインを変更しても、モチーフは変更するのは難しいのかもしれません。

写真のように比べてみると「5」の位置が違っているのでわかりますが‥また、裏面についてもご覧に用に、ちょっとデザインが変わっています。

ただ、新券を導入すると、当然のことながら自動販売機は対応を迫られます。日本ほど自動販売機が普及していないとは言え、地下鉄の券売機などでは5ユーロ札は必須の通貨なので、対策で費用がかかることでしょう。
さて、この診察切り替えプロジェクトで、どの程度、偽札が減るのか興味のあるところです。

しかし、日本ではお札のデザイン変更というのは、あまり行われませんが、このように平気でやってしまうところがヨーロッパらしいのかもしれません。


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