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October 17, 2013

速報 10月27日から国立歌劇場ライブストリーミングがスタート

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予告されていたウィーン国立歌劇場のライブストリーミングが、10月27日から開始されることが発表されました。

このライブストリーミングはSmartTV、またはコンピューターを経由してSAMSUNG SmartTVのアプリで受信することができます。ライブストリーミングの映像は8台のハイビジョンカメラで撮影され、フルハイビジョン(字幕付き)で配信されることになっています。

ライブストリーミングですが、料金をインターネットで支払う際、タイムゾーンを選択すると、ウィーン時間ではなく、視聴者のエリアに合わせてタイムシフト配信されます。また、開演の30分前からストリーミングサイトにアクセスできると説明されています(ブッキングは先にできるようです)。

10月27日にライブストリーミングされる作品はリヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」(指揮:Adam Fischerさん、元帥夫人:Renée Flemingさん、オクタヴィアン:Sophie Kochさん、オックス男爵:Peter Roseさん、ゾフィー:Mojca Erdmannさん)です。

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今シーズン、ライブストリーミングが行われるのは全公演ではなく、一部の公演に限定されています。2013年の予定は以下のとおりです。

-10月27日:ばらの騎士
-11月27日:魔笛
-12月13日:トリスタンとイゾルデ
-12月27日:くるみ割り人形(バレエ)
-12月29日:フィデリオ
-12月31日:こうもり

気になる料金ですが、4公演セットで48Euro、1公演14Euroとなっています。この料金、高いと考えるか、安いと考えるか、微妙なところですね。決済はCultrallが代行するようで、通常のチケット販売でCultrallを使っているユーザーは従来のIDとパスワードが使えます。ライブストリーミングのサイトには日本語(上のハードコピー、ただしLogin画面に移行しないと日本語の選択はできません)もあるので、予約や決済は比較的わかりやすいと思います。

2014年に関しては、ライブストリーミングされる作品は発表されていませんが、10公演程度が予定されています。実際、どの程度、快適に観ることができるのかによって、価値が大きく異なってくると思います。

ライブストリーミングのメインスポンサーはOMV、テクノロジーパートナーはSAMSUNGはだそうです。なお、詳しい情報はhttp://www.staatsoperlive.comをご覧ください。


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ウィーン国立歌劇場 |

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